うるう年で2月29日

芽が動き出した王林
芽が動き出した王林

本年はうるう年で本日2月29日です。果樹園では早くもリンゴの芽が動き出しました。

ご覧の王林は硬い芽が開き、中から柔らかな芽が伸び出しました。

2月に芽が動き出すと早く感じ、3月に動き出すと、ようやく春が来たなと感じるのはなぜでしょう。

リンゴの木を剪定

リンゴの木を剪定していて思うこと、「この枝を切った後どんな形になるんだろう」ということです。

特に空間を空けたい時、切るべき枝を決める時に悩みます。切ってしまうと元に戻らないから。

そんな時、リンゴの葉を見て思い出します。

そう、葉脈の形です。

綺麗に無駄なく収まる葉脈の形は、ベテラン職人が剪定したリンゴの木と同じ形に見えるからです。

ほとんどイメージと想像の世界ですが、剪定作業は絵を描くようなセンスが必要な作業なんです。

 整枝剪定について、教科書では木の内部まで日が良く当たること、病気や害虫の防除薬剤が内部まで到着することに注意して、紐で引く誘引や、枝をノコギリやハサミで切りましょうとなってます。

 

春の嵐到来

雨の雫がふじの芽を包む
雨の雫がふじの芽を包む

春の嵐で雨が降るまるす小平果樹園です。

気温は12度。この時期としては暖かい雨です。

節分も過ぎて季節は春へと移り変わる時期、ようやく剪定作業がはかどり始めたところでの一休みです。

 


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