恋空の収穫

恋空の収穫が始まりました。本年は長雨が続いた影響からか、急激に果実が成熟し、完熟した果実が木から落ちてしまう状態になりましたので、本日の収穫後に残った果実は僅かです。収穫開始日でほぼ収穫終了に近い状態となりました。早生品種の収穫前管理には特に気をつける必要がありそうです。

恋空をご注文くださいましたお客様へは順番に商品発送いたします。どうぞお待ちください。


梅雨明けの果樹園

8月1日に梅雨が明け、太陽が眩しい果樹園になっています。

待ちわびた日差しでりんごの色が急激に赤く変化してきました。

極早生種の恋空・リップ(シナノリップ)・レッド(シナノレッド)の収穫が近づいてきました。

販売のページを開始いたしましたどうぞご利用ください。

待ちわびた日差しを浴びるリップ(シナノリップ)
待ちわびた日差しを浴びるリップ(シナノリップ)

恋空・シナノリップ ・レッドの生育

 長雨が続く今年の梅雨ですが極早生りんごの生育は順調です。恋空・シナノリップ ・シナノレッドは日に日に大きく育ち、収穫の時期に近い大きさになってきました。雨続きですが、少しずつ赤い色が付き始めています。梅雨明け後の急激な日照で日焼けになる恐れがありますので注意して収穫前の手入れを始めていきたいと思います。昨年スモモヒメシンクイによる食害で大被害となったシナノリップ は、今のところ被害が少ない状況です。無事収穫を迎えられることを願います。収穫の時期は、恋空が8月10日頃、シナノリップ ・シナノレッドは8月15日頃からとなりそうです。直送販売ページによるご予約は間も無く掲載致しますのでお待ちください。


梅雨の長雨

 全国各地で豪雨災害が発生し甚大な被害状況となっています。被害に遭われた皆様に心からお見舞い申し上げます。また、現在も雨は降り続き、どこで災害が起きてもおかしくはない状況となっています。私達も気をつけて生活していきたいと思います。

この地域では、6月22日頃から弱い雨の日が続き、6月29日と7月2日に雨が止んだ以外はずっと雨が降りが続いています。7月に入り徐々に雨が強く降る様になり、7月8日には土砂災害緊急警報が出されました。過去には昭和36年に、近くの大沢川が氾濫し果樹園内を水が流れたことがありました。現在の状況からは想像がつきませんが、父や年配者に聞くと、この場所も決して油断してはならないと言います。

さて、果樹園では、仕上げ摘果を続けています。晴耕雨読とはいかない状況ですのでレインウエアを着て作業しますが、意外と涼しく作業が捗ります。長雨の影響で、一部の葉に枯れ症状が出始めました。病気によるものか、雨によるストレスなのかは判別できませんが注意していきたいと思います。


仕上げ摘果とスモモヒメシンクイ

 梅雨時期らしく1日の中で日が照ったり雨が降り出したりと目まぐるしく変わる天候が続いている果樹園です。カッパを着たり脱いだりを繰り返しながら仕上げ摘花作業を進めています。

現在は、早生品種の仕上げ摘果が終了し、秋映・シナノスイートなど中生種の仕上げ摘果を進めています。

昨年の大不作の反動から今年は着果量が非常に多く、着果量が多くなり過ぎないように注意しています。

また、昨年のシナノリップ に大発生したスモモヒメシンクイという害虫被害が6月初め頃から見られています。スモモヒメシンクイは5月中に果実内に侵入した様です。昨年の経験ではこれからの時期に被害が増加しましたので特に注意が必要です。被害果を放置すると、そこから被害が増えていき、昨年はシナノリップ 全滅という大被害となりました。被害果は見つけ次第摘果して果樹園から出して処理します。


長野県は梅雨入り

 長野県は本日6月11日に梅雨入りしたと見られるそうです。今朝は青空も見られ、本当に雨が振るのか疑っていましたが昼前からまとまった雨降りとなっています。水田は田植えを終えて水面に映る景色が綺麗な時期となりました。カエル達の元気な声がますます響きそうです。最近は30度近い暑さが続いていましたのでこの暑さが和らぐと良いなと願います。

さて、果樹園のりんごはグングンと成長しています。現在は、摘花剤により花数を減らしたサンふじの摘果作業を急いでいます。この畑が終わると全ての木の摘果が一巡出来ます。続いて2巡目仕上げ摘果を全ての木で行います。極早生りんご品種の恋空は収穫まで50日程となって来ました。


かわいいリンゴ

 かわいいリンゴが実ってきました。今年のりんごは花数が多く、受粉時期の天候にも恵まれましたので、着果量は過去にないぐらい多くなっています。摘花や摘果が間に合わない恐れもありましたので摘花剤にエコルーキーを使用して花数を減らす作業を行いました。摘花・摘果作業は全て手作業になりますから手数が減ることは大変ありがたいです。もちろんりんごの木にとっても負担が減ることとなり、今年の果実生育やさらに来年の花芽作りにも好影響になると思います。現在はシナノスイートとサンふじの摘果作業を進めています。その他の品種は1回目の摘果が終了しています。長丁場の作業になりますがおいしいリンゴが収穫できるよう進めていきます。

新緑眩しい伊那谷

 新緑が眩しい伊那谷です。りんごの花の白に変わり優しい若葉色が広がっています。


花数が多いサンふじ

 花数が少なかった昨年を取り戻すかのように花数が非常に多い今年のサンふじです。薄ピンク色の花がぼんぼりになりました。一番早く咲いた中心花の一部に凍霜害の影響で茶色のメシベが見られますが、昨年程の被害はありません。花数が圧倒的に多いので収穫量に影響を与えないと思います。開花が早かった品種のうちシナノレッドと恋空は花弁が散り始めました。受粉作業はマメコバチなど自然の昆虫にお任せしています。おいしい果実になる花を選択して受粉していただけるとありがたい今年の花の多さです。


シナノスイート他満開

シナノスイート他りんごの花が満開です。本日最高気温31度!暑さの中で一気に花が咲きました。


シナノリップ 他りんご続々開花

 シナノリップ 他りんごの花が続々開花してきました。29日の最高気温は20度です。これからグングン暖かくなるようです。発芽以降開花を待ちわびていたりんごの花が一気に開花します。

心配した晩霜の被害は、王林・サンふじに大きな影響が見られます。その他品種は昨年に比べ被害が少なそうです。どの品種も今年は花の数が多いので、摘花作業がんばっていきます。


2020年も霜対策で火を焚く

 2020年はりんごの生育が早く、晩霜による凍結被害が心配でしたが、本日は氷点下の気温が予想されたため霜対策で火を焚きました。24日夕方に降り出した寒い雨は20時頃に止み、その後満天の星空が広がり、25日午前0時30分には気温0度まで下がり、放射冷却により、地面やりんごの木は凍っていました。早速燃焼資材を畑に配置して1時30分に点火しました。りんごの蕾や葉はまるでりんご飴の様に氷で纏われています。5時半に太陽が昇ると一気に暖かくなりましたが、最低気温は燃焼資材の燃焼が無い場所でマイナス1.5度、燃焼した場所でプラス1度です。被害が出て無いか心配な状況です。


りんご展葉と棚修正

 りんごの展葉が進みピンク色の蕾が出てきました。開花までの期間を利用して緩みが出てきた棚の張りを修正します。緩みが出た棚は、りんごの重さや台風の風で大きく揺れ、倒壊の危険が増します。りんごの果実が実ると重くなり緩みの調整ができませんのでこの時期までに終わらせたい作業です。果樹園のりんごの木に緑色の葉がポッポと開きました。


果樹園と稲作

 果樹園の真ん中にある水田で我が家のお米を作っています。まずは田植え用の苗つくりです。りんご作業の手が空くこの時期に毎年行っています。今年はりんごの生育が早いので、稲作も遅れない様に例年より少し早く作業しました。


果樹園で見る自然

 新型コロナウイルスは私たちの生活に大きな影響をもたらしています。周りの自然は例年と変わらずに美しい春の景色になってきました。少しだけですが果樹園の自然をお届けし、心の癒しになれば幸いです。春の景色は一年で最も鮮やかで眩しく輝きます。大地の息吹を感じます。今年は昨年に比べて数日早く生育が進むリンゴです。4月の20日頃にはチラチラとりんごの花が咲き出しそうです。


りんご霜対策と剪定枝の片つけ

 りんごの芽がグングンと出てきています。いよいよ霜対策が必要な時期となりました。昨年はこの時期に氷点下4度程度になる日が続いています。3月23日に防霜ファンが全て動作することを確認しました。氷点下4.5度になった3月25日の朝は全ての防霜ファンが稼働しました。いよいよ凍霜害を心配する季節となりました。

 剪定作業は全て終了し、その剪定枝の片つけ、間伐や病気で伐採したりんごの木の根を運び出しています。

剪定枝は炭焼きして利用しています。最近は雪が積もりませんので、風の無い日の早朝に炭焼きをしています。


シナノプッチ発芽

 3月11日シナノプッチの剪定作業をしようと木を見てびっくり、発芽しています。シナノプッチと恋空が発芽しました。昨年に比べて12日早い発芽です。そのほかの品種も発芽直前です。今年の生育は昨年に比べて10日以上早くなっています。昨年以上に凍霜害の危険が大きくなりますので、ゆっくり生育していってほしいところです。昨年凍霜害被害が大きかったサンふじは、りんご品種の中で遅く発芽してくる品種です。


暖かい果樹園

 記録的に暖い今年の冬でしたが、らさに春の陽気となりポカポカ陽気の果樹園です。

ヒメオドリコソウやオオイヌノフグリが咲き、りんごの芽が膨らんできています。

剪定作業はまだ少し残っていますので急いで終わらせたいところです。

桜の開花予想は平年より2週間ほど早い開花を予想しています。3月の末には桜が開花しそうな状況となってきました。となると、りんごの花の開花も早まりそうです。


2020年りんごの芽

 りんごの芽はまだ膨らんでいません。りんごの芽は品種毎に特徴があります。丸い芽はシナノスイート。ぷっくり三角は秋映、とんがり三角のシナノドルチェ・王林など。暖かい冬をどう感じているのでしょうか。雪は降りませんが笠雲の発生する日が多く感じます。


暖かい2020年の冬

 一年で最も寒さ厳しいはずのこの時期ですが、今年は暖かい冬となっています。記録的に気温が高かった1月が終わり、2月に入っても一向に寒くなりません。恒例の雪かき作業を一度も行っていない今年の冬です。

おかげで、剪定作業は順調に捗っています。剪定で出来た大きな切り口を保護する保護剤が柔らかくて塗りやすい状態です。日差しも少しづつ春めいてきました。このまま春が来そうです。


2020年果樹園の初雪

果樹園に2020年の初雪が降りました。果樹園はうっすら雪が積もり、濃い霧の発生で一面真っ白な世界となりました。この雪はお昼頃に全て溶けてなくなりました。年明け以降暖かい日が続いていましたが、ようやく冬らしい景色になってきた様に感じます。今年の冬は2016年の気候に似ているとテレビで報じていました。2016年は冬から春にかけて暖かく、早い春の訪れでりんごの開花も早い年でした。今年も早い春になるのかもしれません。果樹園では剪定作業を進めています。丁寧な剪定で良い果実生産にしたいと思います。


2020年元旦の果樹園

 新年あけましておめでとうございます。

旧年中のご愛顧に感謝申し上げます。本年も変らぬご愛顧よろしくお願い申し上げます。

2020年は快晴の初日の出を拝むことが出来ました。氷点下6度の寒い朝となりましたが、太陽の力強さを感じています。今年も恵み多い一年になることを祈りました。