サンふじりんごジュース加工

 11月の収穫から2ヶ月間貯蔵してあった2020年産のサンふじを使用して、さんふじジュースを加工しました。今年も濃厚でサンふじの美味しさがギュッと詰まったジュースに仕上がりました。この後3ヶ月程寝かせて味が安定したところで販売を開始いたします。

現在販売中のリンゴジュースは2020年産秋映・シナノドルチェから搾ったリンゴジュースがございます。近日中にショッピングカートに掲載いたします。


りんご凍害を防ぐ白塗り

 2月3日の立春が過ぎそろそろ春を意識し始めました。

植え付け3年目になるりんごシナノリップは凍害を防ぐため地際に白塗りを行いました。

りんごの木は春暖かくなると水を吸い上げ始めます。すると寒い冬の凍結に耐えるために高く維持されていた樹内濃度は次第に下がり、凍結に弱くなります。春先に強い寒の戻りがあると凍結して枯れてしまう事があり、それを緩和するのがこの白塗りです。白塗りは光を反射して日差しによる温度上昇を穏やかにします。樹液を上げる時期を遅らせる事に加え、春先凍結した場合にはゆっくり解凍して、凍結融解による組織の破壊を防ぐ事が目的になります。幼木が元気に育つための大切なお世話です。


りんご整枝剪定作業の進捗

 令和3年は早ひと月が過ぎようとしています。果樹園では南アルプスを眺めながら、りんごの整枝剪定作業が着々と進んでいます。整枝剪定は収穫時期の早い早生品種から順番に作業を進めています。シナノリップ は昨年から本格的な収穫が始まりました。本年は昨年の倍以上の花芽が付いています。昨年までは花芽が少なく収穫量が増えていくのか心配していましたが、十分花芽が着くことが確認できて一安心です。写真の通り果樹園の雪は融けていますが朝晩の気温はマイナス5度程度が続いています。日に日に増す太陽の暖かさを感じながら、収穫の時とその先の樹形を想像しながら剪定作業を進めています。


りんご剪定作業始めました

 果樹園ではりんご剪定作業始めました。まずはシナノリップ 若木の剪定から始めました。今年は周期的に雪が降りますが積雪は少なく作業が捗ります。昨年の収穫結果を振り返りながら剪定作業を進めていこうと思います。


2021年元旦の果樹園

 新年明けましておめでとうございます。

旧年中は皆様にご愛顧いただきありがとうございました。

本年も美味しいりんごを皆様にお届けできる様精一杯がんばって参ります。

どうぞ宜しくお願い申し上げます。

今年は積雪した果樹園に雲間から日が射す美しい元旦となりました。

安心と恵ある1年となります様お祈りしました。