シナノレッド の収穫

収穫期を迎えたシナノレッド
収穫期を迎えたシナノレッド

 シナノレッド が収穫時期を迎えました。予定通り、シナノリップ とシナノレッド同時収穫となります。シナノレッド はりんごのお尻が黄色になる程に熟すと、果肉が急速に柔らかくなってしまいます。このりんごの完熟期はお尻が青く果実の赤色が進んだ時期になります。収穫時期が遅れないよう注意して、爽やかな酸味とジューシーなシナノレッド を収穫してまいります。 ご注文頂いたお客様には順番に商品をお送りいたします。どうぞお待ち下さい。


シナノリップの収穫

収穫時期を迎えたシナノリップ
収穫時期を迎えたシナノリップ

 シナノリップが完熟期を迎え収穫期となりました。シナノリップは甘酸バランスの優れたりんごですが、収穫時期が早いと酸味が強く、完熟の時期は程よい酸味があり、果肉がジューシーで芳香が感じられる頃となります。一玉一玉の熟度を確認しながら完熟したものを選んで収穫していきます。甘味と酸味のバランスが良いシナノリップをどうぞお召し上がりください。ご注文頂いた皆様には順番に商品をお送りいたしますのでどうぞお待ち下さい。


シナノリップ の収穫時期判断

 シナノリップの収穫の時期をどのように判断するのか。りんごの色、特にお尻の色を判断材料にするよう各機関から指導を受けています。簡単に言うとお尻まで黄色いほど熟度が進んでいる状態で、緑色の状態は未熟ということになります。さて、この写真を見てどう判断できるのでしょうか。お尻が黄色にも緑色にも見えます。とても微妙な色合いで、判断する個人差も大きくなるところです。こうなると、生産者が食べて色合いと味の相関を見極め、収穫の判断に生かすことがことがとても大切になると感じています。

まるす小平果樹園でも試食を繰り返していますが、現在はまだ未熟な味という状況。収穫は来週になる予想です。


恋空収穫

早朝に行う恋空収穫
早朝に行う恋空収穫

  恋空の収穫が最盛期となりました。まるす小平果樹園では最高気温が30度を大きく超える日が続いていますが、恋空収穫は、早朝の涼しい時間に行っています。今朝も5時半から収穫開始。気温20度の爽やかな空気の中で収穫作業を行いました。日中の暑さでも日焼けに強く、赤く色ついていく恋空の収穫が順調に進みました。ご注文くださいました皆様には順番に商品を発送していますのでどうぞお待ちください。

猛暑の中でも赤く色つき収穫された恋空
猛暑の中でも赤く色つき収穫された恋空

シナノリップ とシナノレッド の収穫近い

シナノリップ とシナノレッドの収穫が近付いてきました。この2品種は収穫時期が全く同じ時期となります。どちらも熟期になると赤く色付いてきますが、シナノリップはべったりと赤色に染まっていき、シナノレッド は縞状に赤くなる特徴があります。同じ赤色のりんごにも色付きの特徴が出ます。

あと7日ほどで完熟期が始まる2品種です。

左は2018年春のシナノリップです。右は2022年7月のシナノリップ。順調に生育してきました。


夏のりんご恋空収穫

真っ赤に色付き完熟期になった恋空
真っ赤に色付き完熟期になった恋空

夏のりんご恋空の収穫が始まります。恋空は熟期が来ると急激に真っ赤に色付き収穫の時期を迎えます。

昨年より少しだけ早く収穫開始です。今年も甘い恋空に仕上がりました。

左は2019年8月の恋空、右は2022年7月の恋空です。3年間で順調に生育が進み収穫量も順調に増加です。


シナノリップ・恋空の生育と仕上げ摘果

 梅雨明け後も雨降りの日が続く果樹園です。適度な水分で果実は順調に大きく成長してきました。特に極早生種の恋空・シナノリップ ・シナノレッド の大きさは収穫時期に近づきました。今年のリンゴは一玉一玉の生育にばらつきがあります。大きくならない果実、変形してしまう果実が例年以上に多いので、見直し摘果も含め、丁寧な摘果管理で良い果実が残るよう手入れが続きます。


記録的に早い蛍の出現

 美しい光で舞う蛍が水田に出現しました。例年は7月の20日過ぎ頃に蛍の出現を見ますが、今年はとても早い出現で驚きました。次の世代をたくさん残してほしいと願い、そっと見守りました。


シナノリップ 他仕上げ摘果進む

 果樹園では収穫まで一月余りとなった恋空を始めシナノリップ・シナノレッド など早生品種から仕上げ摘果が進んでいます。緑の葉が生い茂る果樹園に赤色の果実が見られる景色になってきました。定期的な雨と日差しで果実がぐんぐんと成長しています。


りんご摘果作業続く

仕上げ摘果が進むサンふじ
仕上げ摘果が進むサンふじ

 6月6日に関東甲信地方が梅雨入りが発表され、いよいよ雨のシーズンとなりました。果樹園のりんごはピンポン玉程に成長し、摘果作業が続いています。これから仕上げ摘果を行い全てのりんごを一巡します。今年の生育は、サンふじ以外の品種は大変順調な生育です。サンふじは、良い花がたくさん咲いたものの、開花後に雨や低温が続いたため、受粉が良くありませんでしたが、大きな減収になることはない状況です。玉サイズのばらつきや変形果の発生が多くなりそうです。良い果実が残るよう大切に摘果してまいります。


お田植え出来ました

 本日は、りんご摘果を休んで、南アルプスを眺めながらゆっくりとお田植えしました。今年から新しい田植え機でお田植えです。水田では沢山のおたまじゃくしに混ざってどじょうを見かけ、思わず手にとって観察してしまいました。他にもいろいろなカエルや、アカハライモリが生息している水田です。気分転換の生き物探しが楽しい水田です。


今年のりんご受粉

 まるす小平果樹園のりんご受粉は、マメコバチを利用した訪花昆虫に全て任せています。マメコバチの巣を管理したり、ハチが巣作りに利用する土取り場や、ヒヨドリ等鳥に食べられないように巣の周りの鳥よけネットを設けたり、ハチが元気に働いてくれるよう手助けしています。

また、今年は花数が非常に多かったため、側花と腋芽花を受粉させないために摘花剤散布(商品名:エコルーキー)を使用しました。現在の生育状況では摘花剤散布の効果以上に受粉が行われていないように感じられます。今年の生産量に影響ありませんが、受粉しなかったのは摘花剤以外にも原因がありそうですので、しっかり観察していきたいと思います。

 


シナノリップ からサンふじまで生育一覧

 シナノリップ からサンふじまでりんごの生育状況一覧です。果樹園を歩いて品種ごとの生育を確認しました。これからぐんぐんと成長していきます。


りんごの花びら舞う果樹園

 果樹園ではりんごの花が散り始め、風に吹かれたりんごの樹からは花びらが舞っています。満開の期間は思っていたより短く、27日の雨と強風で散り盛んな果樹園となりました。すでに一輪摘花を終えた恋空とシナノリップ は小さな果実が育ち始めました。他の品種も成長を期待して摘花作業を進めます。


りんごの花満開

 りんごの花が満開を迎えています。周期的に雨と晴れに変わる天気ですが、青い空にりんごの花が映えます。数年ぶりに健全な中心花が咲きました。今年は中心花を使用したりんご作りが出来て嬉しいです。さて、私達りんご農家が言葉にするりんごの花の満開日は、頂芽花が7割から8割咲いたころを示します。これは収穫までの期間を満開からの日数で考えるためのもので、りんごの品種毎に満開から収穫までの日数がほぼ決まっているからです。頂芽花の中心花から遅れて2・3日後に側花が咲き、さらに数日後に腋芽の花が咲きます。月末には全ての花が開花し、桜の満開時の様に、果樹園は真っ白な景色になります。


水田で稲の苗作り

 りんご畑ではりんごの花が咲き始めましたが、水田作業も同時並行で進めていきます。お田植えで使う苗作りが始まりました。まずは、種籾を発芽状態にまで目覚めさせるため、水に浸しておいた種籾を丸一日28度のお湯に入れてあげて催芽させます。発芽した籾は苗箱に入れて水田で苗に育てます。雨除けと保温を兼ねたシートで守ってあげて苗に生育するのを待ちます。一年に一度のこの作業、今年はシートを固定したところでなんとシートの長さが不足してしまい、再度シートをかけ直すという失敗で体力を大きく消耗してしまいました。段取り確認がとっても大切です。


シナノリップ 開花と恋空の摘花

 シナノリップ が開花しました。日中の気温が思っていた程上がらないのでゆっくり開花しています。

すでに開花している恋空は中心の花を残し他の花を摘み取る摘花作業を始めました。プチプチと軽く摘み取ることができます。昨年一昨年は凍霜害で花が枯れていましたが、本年は元気に咲いてきました。摘花作業はとっても地味な作業ですがりんごの花見をゆっくり楽しみながら進めていきます。


りんご恋空の開花

開花したりんご恋空
開花したりんご恋空

 りんご恋空が本日開花しました。昨年よりは7日遅れですが、平年よりは3日ほど早い開花なのではないかと思います。他の品種も蕾を膨らませて開花を待っていますのでこの先数日のうちに次々と開花しそうです。恋空に晩霜の影響は少し見られますが中心花の利用はできそうです。


シナノリップ 他りんごの展葉

 4月10日以降の急激な暖かさでりんごの生育が急速に進み、シナノリップ 他りんごが展葉しました。最も生育が早いのは恋空で、蕾が離れ始めています。生育が遅いのはシナノスイート・シナノゴールドですが、大きな差ではありません。この様子ですと、早い品種では20日過ぎから開花が見られそうです。

 


水田の水入れと炭完成

 水田に水を入れ、今年のお米作り作業がスタートしました。最高気温が25度にもなり、暑さを感じる陽気、水の流れに涼しさを感じられるほどです。一方で、先日剪定枝で作った炭は程よく蒸らされ、温度も下がりましたので麻袋に詰めて完成です。


りんごの蕾が見え始めました

 果樹園周辺は春の景色が広がり、このところの暖かさで満開の桜が見られます。りんごの芽が成長して蕾が見られる様になりました。りんごの花も4月20日過ぎには咲きそうな生育状況です。


りんご枝で炭焼き

 今日は早朝5時半からりんごの剪定枝の炭作りを行いました。大きな穴の中で枝を燃やしていくだけの簡単な作業ですが、今年の剪定で集めたりんごの枝から大切な燃料を作って来年の冬に備えます。

 


りんご発芽

 令和4年産りんごの発芽が始まりました。

シナノリップ 、恋空、王林はいち早く発芽しぐんぐんと芽を伸ばし始めました。他の品種も発芽しており今年のりんごの芽が出ました。

4月2日早朝に氷点下3度の低温遭遇が有り、王林とシナノリップ一部に凍霜害が出ています。他の品種では被害が見られないので大きな被害とはなっていないと感じています。


新田虎舞で飯田お練り祭りに参加

新田虎舞の虎頭
新田虎舞の虎頭

 今日は七年に一度行われる飯田お練り祭りに新田虎舞で参加してきました。3月25日から27日の3日間は飯田市街地に地域の伝統芸能が練り歩く特別な3日間。

まるす小平果樹園があるこの地域には新田諏訪神社があり、春の例祭に奉納する新田虎舞があります。現在は新田虎舞保存会がその伝統を継承し子ども達を含めて活動しています。

私達も保存会員に入り、虎舞を楽しんでいます。今日は歩行者天国となった飯田市街地を、精一杯の舞とお囃子で、コロナ収束や無病息災、五穀豊穣、商売繁盛などを願ってきました。


りんご各品種の生育状況

 これから一気に生育が進みそうなりんご達です。

枝振りや花芽の形に個性があり、品種毎の差を見る事が出来ます。

剪定作業は後半に入りましたが発芽する前に終了を目指します。


りんご発芽直前と苗木植えつけ

 りんごの芽が膨らみ発芽直前となりました。3月に入り気温が上昇し、先日まで真っ白だった果樹園の雪は融けました。恋空・王林・シナノレッド の芽は生育が始まり、芽の先端が飛び出しています。

急ぐ様にりんごの苗木植えつけを行いました。なんとか発芽前に植え付け終了です。


りんごの樹影絵

 19日に降った雨で雪解けが進みましたが、まだたっぷり雪が残る果樹園で剪定作業を行っています。足元に目を向けると綺麗な影絵が現れていました。


絞りたてサンふじりんごジュース

 令和3年産サンふじを利用したリンゴジュース瓶詰めが仕上がりました。原材料となるりんごの味が毎年違う様に、ジュースの味も毎年変わります。特に絞りたての味は毎年大きく違います。一定期間(約3ヶ月ほど)寝かせると、摺たての尖った部分が消えてまろやかになります。一方絞りたては原料の味の個性が出てきてとても興味深いものがあります。今年のりんごシュースは少し酸味が感じられる味に仕上がりました。

カップに注ぎ電子レンジで温めて飲んでみると酸味が引き立ちました。寒い時期は温めて飲むのもお勧めです。昨年は5月頃から販売開始しましたが、本年はこうした味の変化も楽しんでいただければと思い、準備が整い次第販売を開始いたします。どうぞお待ちください。


根雪が残る1月後半

 根雪が残る1月末日の果樹園です。今年の1月は周期的な降雪と寒い日が続き、雪が全て融ける日は訪れませんでした。年々ぶりとなるのでしょう。ずっと雪の上で剪定作業を続けています。以前10年以上前は毎年この様な景色だった様に思います。久しぶりの根雪となり、果樹園の中でも雪解けの早い場所と遅い場所に大きな差が見られることに気がつきました。開花時期や病害虫の発生の差と、雪解け時期の差には相関があることに気がついてしまいました。果樹園内の気候差を雪の様子から見つける事が出来ました。雪に感謝です。


1月前半は厳冬期

 2022年1月は数年ぶりの厳しい冬がやってきました。数日おきに雪が降り、氷点下10度以下の寒い朝が続き、雪解けも進まずに真っ白な景色となっています。寒さに凍えていたら1月も後半に入りました。晴れた日、暖かい日は果樹園に出て剪定作業を少しづつ進めています。


2022年元旦

 新年明けましておめでとうございます

昨年中は皆様にまるす小平果樹園をご愛顧いただきましてありがとうございました。

本年も美味しいりんごを皆様にお届けできる様精一杯がんばって参ります。

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

2022年は南アルプスから登る美しい初日の出を見ることが出来ました。

氷点下8度という極寒の中でしたが、太陽が昇ると一変暖かさに包まれました。

本年が穏やかな一年になりますことをお祈りしました。