07日 6月 2026
6月7日関東甲信地域の梅雨入りが発表され、長野県は梅雨の季節に入りました。先日は台風6号が接近し、やや強い風が吹きました。例年以上に大きく成長しているりんご果実に傷が出来るのではと心配しましたが、影響は見られていませんので一安心です。今年のりんご生育は、開花が早かった事と、その後の気候が安定していることで、肥大が早く、この時期にしっかりとしたりんごの形へと成長しています。今後の生育に期待です。
31日 5月 2026
3日前の代かきで平らに慣らした水田の土は落ち着き、硬さ具合もちょうど良く、順調に田植えを終える事ができました。毎年違う苗の育ち具合から今年の気候を感じながらのお田植え作業です。鏡のような水田が現れこの時期だけの景色が広がります。
24日 5月 2026
りんご摘果作業の手を休め、田植えに向けた作業が始まりました。4月末に植え付けした苗を保護していたシートを外し、稲の苗を外気に慣らします。今年も順調に苗が育ちました。続いて水田の荒代かきを行います。土手際の土の中からは沢山のヤゴが出てきますが、急いで土の中へ潜ります。それを知ってかセキレイが土手から何かを狙います。土の中から数種類のカエルが現れました。イトトンボやシオカラトンボが水の上を飛んでいます。水田に生活する生き物観察を楽しみながら作業は順調に進みました。
11日 5月 2026
果樹園ではぐんぐん大きくなる果実の摘果作業を進めています。今年はアグリ支援とアルバイトさんにお手伝いしていただき、シナノスイートまでの早生・中生種の摘果作業は順調に進んでいます。春先の晩霜害を心配しましたが、順調に果実が肥大し、長く伸びる果柄が今年の果実特徴といえます。例年以上に立派な果実となり、受粉が良好だった事が確認できます。サビ等の発生程度はわかりませんが、まずは果実が大きく育っていることに一安心しています。これからサンふじの摘果作業が進められていきます。丁寧に観察して美味しい果実が収穫できるように作業してまいります。
29日 4月 2026
果樹園ではシナノホッペなど果実の生育がわかるようになりました。開花から10日以上が過ぎ、徐々に果実部分が大きく成長し、小さなりんごの形に育ち始めました。シナノホッペ・シナノリップ・恋空の生育が一際早く、それぞれ個性的な形で生育が始まっています。丸い形が特徴のシナノリップ。横広形状で収穫を迎えるシナノホッペは縦長の形から生育が始まり、恋空も縦長な形状で生育が始まっています。王林は果実にばらつきが見られますが生育が進んできました。他にもシナノスイート・秋映は果実の生育が始まっています。サンふじは、凍霜害の影響が見られ、少し生育が遅れています。これまで摘花作業を進めてきましたが、摘果へと作業が進んでまいります。
19日 4月 2026
開花したばかりの品種があれば、満開となる品種があり、今年のりんごは品種毎の差が見られ、さらには、木の樹勢や環境による開花の差が大きいように見られます。写真のシナノスイートやシナノホッペの花の様に元気に咲いている品種も見られます。水田には苗箱が並べられ、苗作りが始まりました。りんご作業と稲作り作業が並行して進められています。
18日 4月 2026
次々に開花が始まった果樹園ですがりんごの花に凍霜害が見られます。被害が大きいのは、もっとも剪定作業が遅かったサンふじ普通樹の花です。めしべとおしべの変色が見られますので、この畑は果実の生育が確実になってから摘果をすることとなります。シナノスイート・シナノゴールドにも同様の被害が出ている畑がありますので、これらも、果実の生育が見られてから摘果作業に入りたいと思います。恋空・シナノリップなど極早生品種の花は被害が少ないようです。今年は急がず慌てず、摘花を急がずに丁寧な観察を続けます。お米作りは、苗箱に発芽した籾を詰める作業を進めました。一歩一歩春の作業を進めています。
15日 4月 2026
果樹園では4月14日にシナノホッペ、シナノプッチ、恋空の開花が始まりました。過去一番開花が早かった2021年(令和3年)に比べると2日ほど遅い開花始まりとなりました。この年は凍霜害が大発生していましたが、今年の開花の様子は中心花が健全に咲いており、これから咲き始める品種にも期待が持てます。剪定枝の方つけなど、開花前に行う作業残っていますので、これらを終わらせ、摘花作業へと進めてまいります。
08日 4月 2026
氷点下1.5度と厳しい低温となった4月8日の朝です。里は桜が満開、菜の花も咲き、春爛漫な景色です。この寒さで、咲き始めた菜の花は頭を垂れ、剪定作業が終わり蕾を見せ始めたりんごの一部で霜の被害が見られます。早い春の晩霜は過去に幾度となく発生してきました。農作業が間に合わず焦る春ですが、急がず、しっかり観察を続けてりんごの作業を進めてまいります。さて、水田では稲苗を作る水田を起こして苗代準備を始めました。水を張った水田の周りには鳥が集まり、起き出した昆虫を餌にしたり、営巣の土を運んだりと自然の営みは当然のように進んでいきます。私たちもコツコツと春のお仕事を進めていきたいと思います。
07日 4月 2026
りんごの芽が開き、展葉が始まりました。りんご品種毎生育に差が見られますが、昨年に比べて早い生育です。この状況ですと、早い品種では15日頃から開花が見られるかもしれません。