完熟りんごブログ

まるす小平果樹園 TEL:0265-35-3775


シナノリップ・恋空の生育

 シナノリップと恋空は順調に生育し、テニスボールほどの大きさとなりました。このところ曇りや雨降りの天気が続いており、梅雨らしい天候となっています。このような年はりんごの病気発生が心配となりますが、現在のところ病気の発生が見られませんので、このまま無事に生育していくよう期待したいと思います。


サンふじ仕上げ摘果

本年の半年が終わりを迎える6月30日の本日はサンふじの仕上げ摘果を進めています。今年は霜の被害が見られるものの着果が良く、さらに果実の大きさも例年以上に大きく育っていますので、摘果した果実が大きなサイズになります。サビがあるもの、変形があるもの、サイズが小さいものを外し、必要な着果量となるよう調整しています。できるだけ早く仕上げ摘果が終了するよう進めてまいります。


梅雨入り果樹園とりんごの生育

サンふじ
サンふじ

6月7日関東甲信地域の梅雨入りが発表され、長野県は梅雨の季節に入りました。先日は台風6号が接近し、やや強い風が吹きました。例年以上に大きく成長しているりんご果実に傷が出来るのではと心配しましたが、影響は見られていませんので一安心です。今年のりんご生育は、開花が早かった事と、その後の気候が安定していることで、肥大が早く、この時期にしっかりとしたりんごの形へと成長しています。今後の生育に期待です。


無事お田植え

3日前の代かきで平らに慣らした水田の土は落ち着き、硬さ具合もちょうど良く、順調に田植えを終える事ができました。毎年違う苗の育ち具合から今年の気候を感じながらのお田植え作業です。鏡のような水田が現れこの時期だけの景色が広がります。


田植えに向けた準備

りんご摘果作業の手を休め、田植えに向けた作業が始まりました。4月末に植え付けした苗を保護していたシートを外し、稲の苗を外気に慣らします。今年も順調に苗が育ちました。続いて水田の荒代かきを行います。土手際の土の中からは沢山のヤゴが出てきますが、急いで土の中へ潜ります。それを知ってかセキレイが土手から何かを狙います。土の中から数種類のカエルが現れました。イトトンボやシオカラトンボが水の上を飛んでいます。水田に生活する生き物観察を楽しみながら作業は順調に進みました。


摘果作業順調に進む

果樹園ではぐんぐん大きくなる果実の摘果作業を進めています。今年はアグリ支援とアルバイトさんにお手伝いしていただき、シナノスイートまでの早生・中生種の摘果作業は順調に進んでいます。春先の晩霜害を心配しましたが、順調に果実が肥大し、長く伸びる果柄が今年の果実特徴といえます。例年以上に立派な果実となり、受粉が良好だった事が確認できます。サビ等の発生程度はわかりませんが、まずは果実が大きく育っていることに一安心しています。これからサンふじの摘果作業が進められていきます。丁寧に観察して美味しい果実が収穫できるように作業してまいります。


シナノホッペほか果実の生育

果樹園ではシナノホッペなど果実の生育がわかるようになりました。開花から10日以上が過ぎ、徐々に果実部分が大きく成長し、小さなりんごの形に育ち始めました。シナノホッペ・シナノリップ・恋空の生育が一際早く、それぞれ個性的な形で生育が始まっています。丸い形が特徴のシナノリップ。横広形状で収穫を迎えるシナノホッペは縦長の形から生育が始まり、恋空も縦長な形状で生育が始まっています。王林は果実にばらつきが見られますが生育が進んできました。他にもシナノスイート・秋映は果実の生育が始まっています。サンふじは、凍霜害の影響が見られ、少し生育が遅れています。これまで摘花作業を進めてきましたが、摘果へと作業が進んでまいります。


元気に咲くりんごの花

 開花したばかりの品種があれば、満開となる品種があり、今年のりんごは品種毎の差が見られ、さらには、木の樹勢や環境による開花の差が大きいように見られます。写真のシナノスイートやシナノホッペの花の様に元気に咲いている品種も見られます。水田には苗箱が並べられ、苗作りが始まりました。りんご作業と稲作り作業が並行して進められています。


りんごの凍霜害

 次々に開花が始まった果樹園ですがりんごの花に凍霜害が見られます。被害が大きいのは、もっとも剪定作業が遅かったサンふじ普通樹の花です。めしべとおしべの変色が見られますので、この畑は果実の生育が確実になってから摘果をすることとなります。シナノスイート・シナノゴールドにも同様の被害が出ている畑がありますので、これらも、果実の生育が見られてから摘果作業に入りたいと思います。恋空・シナノリップなど極早生品種の花は被害が少ないようです。今年は急がず慌てず、摘花を急がずに丁寧な観察を続けます。お米作りは、苗箱に発芽した籾を詰める作業を進めました。一歩一歩春の作業を進めています。


りんご開花始まる

 果樹園では4月14日にシナノホッペ、シナノプッチ、恋空の開花が始まりました。過去一番開花が早かった2021年(令和3年)に比べると2日ほど遅い開花始まりとなりました。この年は凍霜害が大発生していましたが、今年の開花の様子は中心花が健全に咲いており、これから咲き始める品種にも期待が持てます。剪定枝の方つけなど、開花前に行う作業残っていますので、これらを終わらせ、摘花作業へと進めてまいります。


氷点下1.5度の朝と水田の水張り

 氷点下1.5度と厳しい低温となった4月8日の朝です。里は桜が満開、菜の花も咲き、春爛漫な景色です。この寒さで、咲き始めた菜の花は頭を垂れ、剪定作業が終わり蕾を見せ始めたりんごの一部で霜の被害が見られます。早い春の晩霜は過去に幾度となく発生してきました。農作業が間に合わず焦る春ですが、急がず、しっかり観察を続けてりんごの作業を進めてまいります。さて、水田では稲苗を作る水田を起こして苗代準備を始めました。水を張った水田の周りには鳥が集まり、起き出した昆虫を餌にしたり、営巣の土を運んだりと自然の営みは当然のように進んでいきます。私たちもコツコツと春のお仕事を進めていきたいと思います。


りんごの展葉

 りんごの芽が開き、展葉が始まりました。りんご品種毎生育に差が見られますが、昨年に比べて早い生育です。この状況ですと、早い品種では15日頃から開花が見られるかもしれません。


りんご発芽

 暖かい陽気が続き、りんごの発芽が進んでいます。生育の早い恋空は葉が開き始め、蕾が見え始めています。その次に早いシナノリップもまもなく展葉が始まります。今年の生育は昨年に比べて4日ほど早く、この先の気温も高い予報ですので、過去もっとも早い開花となった2021年並みの開花となるかもしれません。早い春は凍霜害が心配となりますが、これまでのところ、凍霜害による被害は見られません。無事開花を迎え、受粉、果実生育へと進んでほしいと願います。


りんごの芽が膨らむ

 りんごの芽が膨らみ始め、果樹園は冬の休眠から覚めてきました。3月の中旬は、朝の気温が氷点下となる日が多く、日中も寒かったため、りんごの生育はゆっくり進んできました。新しい年の収穫に向けてりんごの木が活動を始めました。私たちも、りんごの生育に合わせて作業を進めてまいります。まずは剪定作業を進めます。


りんごの植え替え

 3月1日から7日までの一週間は、りんごの植え替え作業を進めました。昨年行った伐採作業の続きからとなります。まずは地中の根を掘り出し、土壌改良を行い、緩んでしまった棚の調整修正を行い、苗木植え付けの準備を整えます。

 苗木植え付けの準備が整ったら、植え付け位置に支柱を固定し、植え穴を作ります。植え穴の底は堆肥と土を混ぜ、所定の深さに締め固めます。現在のワイ化栽培は、台木が地上に20センチ出る様、地表から深さ10センチくらいの範囲が植え付け位置となります。昨年末に仮植えした苗木を掘り出し、モンパ病対策の消毒を行い植え付けとなります。苗木を支柱に固定し、根に土を被せ、十分な水で根を固定したら、うね状に土を寄せて完成です。

今年は、シナノリップ、シナノホッペ、恋空、サンふじの苗を植え付けしました。成長が楽しみです。


果樹園は急激な暖かさ

 寒い冬が続いたので感じる暖かさと思いきや、気温18度と果樹園は急激な暖かさとなっています。雪景色から、少しづつ緑の地面が増え始めました。カチカチに凍結していた土が柔らかくなりましたので、剪定作業を一休みして、苗木の植え付けを始めたいと思います。


果樹園は冬から春へ

柔らかな日差しが地面を照らす
柔らかな日差しが地面を照らす

 果樹園は2月に入りまとまった降雪がありましたが、その後の降雨と暖かな日差しで一気に雪溶けが進みました。冬から春へ、季節の移り変わりを感じる毎日です。この先の天気予報はさらに暖かい日が訪れそうですので、そこからはさらに季節が進みそうです。果樹園では剪定作業を続けています。休眠から目覚めた後に剪定すると弱ってしまう苗木に近い若木から順番に行い、さらに早生品種の剪定が終了し、今はシナノスイート・ふじなど中晩成種の成木剪定を行っています。


積雪続く1月の果樹園

今年の1月は定期的に降雪の日があり、24日の降雪は久しぶりに20センチほどの積雪となりました。雪の上での剪定作業が続いていますが、剪定作業で雪をふみ慣らした場所から雪解けが進んでいます。山際ではキャタピラー式の高所作業車が進めないほどの積雪がありますので、雪の浅い畑から順番に剪定の作業を進めてまいります。冬らしい景色が続く今年の果樹園です。


剪定作業開始

昨夜降った雪は積雪5センチとなり、一面の銀世界です。さて、りんご剪定作業を開始しました。南箕輪村と高山村へ剪定技術の研究会に参加し、剪定技術の再確認をしてからの作業開始となりました。一年に一度だけ行う作業ですが、毎年基本に立ち返り、りんごの木と対話しながら作業を進めていきます。


落葉処理と抜根作業

果樹園では雪が積もる前に草刈機で落葉を粉砕する落葉処理を行いました。草刈機で通路側に吐き出された落葉が例年以上に多く、昨年のりんごの木の力を感じます。また、地面が凍りつく前に、昨年伐採まで終わっていた畑の抜根を進めました。この畑には今年の春に苗木を植える予定です。


令和8年(2026年)元旦

新年あけましておめでとうございます。

昨年中はまるす小平果樹園をご愛顧いただきましてありがとうございました。

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

さて、令和8年1月1日は快晴の空へ南アルプスから昇る初日の出を拝むことができました。

朝7時25分に太陽が現れると、暖かい日差しが周りを包み、あらためて太陽のありがたさを感じる元旦となりました。

今年も美味しいりんごをお届けできるよう頑張ってまいります。


令和7年(2025年)を振り返る

晴天の果樹園は冷たい風が吹き、令和7年(2025年)の暑い夏を忘れ、暖かさが恋しく思える年末となりました。今年のりんご栽培は、厳しい暑さではあったものの、良好な実りとなり、秋は降雨が少なく夜温が下がることで順調に生育することができました。ここ3年ほど気候は一段暖かくなりましたが、この地域は標高が高いことでりんご栽培の適地を維持できている様に感じます。新しい栽培方法や新しい品種へのチャレンジを続けながら、美味しいりんごをお届けできるようさらに学んでいきたいと思います。本年もまるす小平果樹園を応援いただき、ご愛顧いただきました皆様に感謝申し上げます。


りんごの樹は冬の休眠期に入りました

 サンふじの商品発送は例年より遅くなりましたが無事に進み終盤となりました。お待ちいただきました皆様まもなくお届け出来ます。大変お待たせいたしました。

さて、荷造りをしている間、果樹園での作業がありませんでしたが、日に日に落葉が進み、収穫の頃とは全く違う景色へと一変しています。りんごの樹は冬の休眠期に入りました。今年蓄えた栄養で寒さを乗り越えて、来年の春を待ちます。


サンふじ商品発送の遅れにつきまして

サンふじをご予約ご注文くださいましてありがとうございます。

現在、商品箱詰め発送を進めておりますが、例年に比べ作業が遅れております。一週間ほど、妻が腰の不具合のため、作業をお休みさせていただいておりました。今は回復し、順調に仕事復帰しております。年内には全ての商品発送をいたします。ご注文順に発送しておりますのでお待ちくださいます様お願い申し上げます。園主


サンふじ落葉と選果作業

 サンふじの落葉で果樹園は黄色のジュータンに覆われています。今年は収穫時期までしっかりと葉が残り、美しい黄葉を見せてくれました。近年になく見事な落葉となっています。さて、無事収穫されたサンふじは、選別作業を進めています。サビ状の模様が果実表面に付く果実が多いですが、地色である緑色の抜け感が良く、充実した果実に仕上がりました。箱詰め発送作業も少しづつですが進めていますのでどうぞお待ちください。


今年のサンふじ収穫

里の紅葉とサンふじ収穫
里の紅葉とサンふじ収穫

 今年のサンふじ収穫は晴天が続き、順調に進みました。朝の気温は氷点下の日が続き、里山の紅葉がぐんぐん進むと同時にりんごの葉が黄色く黄葉しました。黄葉から落葉へと変わる中、今年も収穫お手伝いをいただいた皆さんの協力で、収穫作業を進めることができました。これから、収穫した果実の選別と、選別できた果実の箱詰め発送の作業が本格化します。ご予約・ご注文いただいています皆様どうぞお待ちください。


サンふじの収穫始まる

サンふじの収穫が始まりました。朝の気温0度付近の日が数日続き、平年に比べて少し早い熟度の上がり方を感じています。今年のサンふじは11月初めの頃には澱粉味が濃く、酸味も強い状態でしたが、現在酸味はほどほどに残り、澱粉味は消えて甘さを強く感じる味に仕上がっています。成熟の早い畑から順番に収穫を行い、12月初めには終了の予定です。11月下旬からは選別作業を収穫作業と並行で行いまして、商品の発送はそれからとなります。ご予約ご注文下さっている皆様どうぞお待ちください。


王林の収穫

 王林が収穫を迎えました。甘いりんごとして親しまれている王林ですが、収穫直後は酸味とジューシーさが加わり独特の美味しさが有ります。果肉が柔らかくなりやすいのが特徴ですが、その変化と、酸味が減り甘味へと移る味の時間変化があり、食べ頃によって印象の違いを感じられるりんごです。ご予約ご注文いただいた皆様には順番に商品発送してまいりますのでどうぞお待ちください。


シナノホッペの収穫

ほっぺたのようにぷっくり横広な形で真っ赤なりんごシナノホッペが完熟を迎え収穫となりました。味はサンふじに似ていますが見た目の鮮やかさ、芳醇な味わいは他にない特別なりんごです。食べ応えのある味と食感をお楽しみください。ご予約ご注文くださいましたお客様には順番に商品発送してまいりますのでお待ちください。


緑色の王林

青味が強い王林
青味が強い王林

 黄色りんごの王林は現在青味が強く緑色に近い色をしています。試食してみると、デンプンの味が濃く有ります。山の木々が黄葉する様に、王林も黄色へと変わってゆき収穫の時期を迎えます。


完熟シナノゴールドの収穫

秋晴れのもと完熟シナノゴールドの収穫を行いました。果樹園ではシナノゴールドの甘い香りが広がっています。シナノゴールドは完熟を迎えると果実表面にワックスが出てきます。数年前までシナノゴールドはこの状態であっても酸味が強く感じられましたが、近年は、甘さと調和の取れた酸味へと変わってきました。ジューシーで甘酸適和した今年のシナノゴールドをお楽しみください。ご予約ご注文くださいましたお客様には順番に商品発送してまいります。どうぞお待ちください。


サンふじの生育状況

うっすら赤く色付くサンふじ
うっすら赤く色付くサンふじ

 サンふじはうっすらと赤く色付き始めました。10月に入り曇りや雨の日が多く、最低気温は10度台前半が続き、秋が深くなってきていることを感じます。

写真のサンふじを見て昨年と大きく違いを感じるのが、緑色の葉がしっかりと有ることです。今年は褐斑病を抑える事ができ、葉から栄養を蓄積することができています。キンモンホソガ(害虫)の発生が多く、葉がカスレ状になっているところが見られますが許容範囲内。果実表面のザラつきが多く、春の晩霜による影響が見られます。また、今年の猛暑による日焼けが多く見られ、影響は収穫してみるまでわからない状況です。できるだけ葉を残した軽い葉摘と、玉回しを行い、収穫は11月の中下旬からを予定しています。


シナノホッペの収穫時期

色付き進むシナノホッペ
色付き進むシナノホッペ

 シナノホッペの収穫時期は試食を繰り返して決めています。

シナノスイートが収穫終盤となる果樹園では、秋の日差しにシナノホッペの赤色が映えています。

色付きがとても良く、外観からは今にも収穫できそうな様子。収穫の時期は、果肉の色から緑成分が消え、種子が完熟の黒色に成熟し、果肉を試食した時に硬さとパサパサとした食感が消えた時期としています。

硬さの中にしっとりとした果肉の食感が出た頃を収穫の時期としています。これから試食を繰り返して収穫の時期を決定します。


シナノスイート収穫開始

秋映の収穫が終わり、続いてシナノスイートの収穫が始まりました。台風の接近が報道されていることもあり、雨天の中での収穫となっています。本年のシナノスイートも歯切れ良い食感と爽やかな味が際立つ果実に生育しました。ご注文いただきましたお客様には順番で商品発送いたしますのでどうぞお待ちください。


脱穀作業

 台風22号の接近に備えてシナノススイートを収穫するのか、稲の脱穀をするのか迷いましたが、シナノスイート収穫には少しだけ早いため、稲の脱穀をすることにしました。今年のお米作りは籾摺りを残すのみとなりました。


シナノスイート収穫前手入れ

 シナノスイート収穫に向けて玉回し作業を進めています。シナノスイートは着色しづらい品種のため、果実全体の赤色を出すために、一玉毎に玉回しを行なっています。真っ赤に見えていた果実を玉回しすると、まだまだ白い果実であるのがわかります。


秋映の収穫

秋映が収穫をむかえました。今年の秋映も、しっかりした硬さのある果肉と、酸味と甘さがバランスした果実に成長しました。深い赤色に着色し、表面にうっすらとワックスが出始めてしっとりした感触になった頃を完熟期として収穫しています。秋映の色、食感、香りで秋の始まりをお楽しみください。

ご予約・ご注文くださいましたお客様には順番に商品発送してまいります。どうぞお待ちください。


秋風と稲刈り

水田の水を落としてからずっと雨続きの天候で、一向に乾くことがなかった水田ですが、ようやく稲刈りできる状態に乾きましたので、りんご収穫の合間を見て稲刈りを始めました。3枚ある水田の1枚を本日無事刈り終えて、ハザ掛けまで終了しました。残り2枚は明日のお楽しみです。涼しい秋の風を受けて稲刈りが進みます。


シナノプッチ収穫

収穫後バラ詰めされるシナノプッチ
収穫後バラ詰めされるシナノプッチ

皮ごとまるかじりりんごのシナノプッチが収穫をむかえました。持ち運ぶのに最適なサイズ感と食べやすさが特徴です。皮の部分も食べやすい品種として開発されたりんごですので、ぜひまるかじりをお試しください。お出かけの季節、気軽に持ち運べるシナノプッチをお楽しみください。ご予約いただきましたお客様には順番に商品発送しますのでお待ちください。


シナノドルチェ収穫

シナノドルチェは収穫をむかえました。今年のシナノドルチェは、暑さが続いたために色付きが遅く、薄い赤色の仕上がりとなりました。果肉の熟度は例年以上に進み、特徴の酸味を残して香りが広がる果実に仕上がっています。ぜひ冷蔵してお召し上がりください。

ご予約ご注文いただきましたお客様には順番に商品を発送いたします。どうぞお待ちください。


秋雨と秋のりんご

9月11日から梅雨のような天候が続いています。この先の天気予報も雨マークが多く、秋雨の季節の様子です。シナノドルチェ・シナノプッチは収穫が近づきました。秋映の畑では、稲穂の黄金色と秋映のコントラストが秋の訪れを知らせています。まだまだ暑い日もありそうですが、少しづつ季節の移ろいを感じながら、果樹園でりんごのお世話を続けています。


シナノプッチと秋映

9月に収穫となるシナノプッチと秋映が徐々に赤く色ついてきました。8月末も暑い日が続いていますが、収穫時期は例年並みの予想です。


サンつがる収穫

サンつがる収穫が始まりました。低い場所は地上から、高い場所は高所作業車を利用して収穫します。ご予約ご注文くださいましたお客様には順番に商品を発送いたしますのでお待ちください。


サンつがる収穫目前

サンつがるが収穫目前です。猛暑が続く中で、赤く着色してくるのかを心配していましたが、夕立雨や夜温が下がったことで色付きが進んできました。


シナノリップ収穫

夏のりんごシナノリップが収穫をむかえました。暑さ続きで熟す時期が分かりづらくなっていましたが、ここ数日の雨で徐々に地色の緑が抜けて鮮やかな赤色へと変化し、果肉も熟してきました。ご予約ご注文くださいましたお客様には順番に商品を発送してまいります。どうぞお待ちください。


シナノレッド収穫

 シナノレッドが収穫をむかえました。今年のシナノレッドは少量生産ですので、お問い合わせ下さいましたお客様への販売とさせていただいています。ご注文くださいましたお客様大変お待たせしました。まもなく到着しますのでどうぞお待ちください。


シナノリップ収穫前管理

 恋空の収穫が終了し、次の収穫品種シナノリップが徐々に色つき始めました。葉摘作業は、猛暑による日焼け果の発生を抑えるため、北東向きにある果実を中心に弱い葉摘で終了しました。酸味があり、とてもジューシーな果実に仕上がっています。大切に管理して収穫をむかえたいと思います。ご予約ご注文いただいている皆様どうぞお待ちください。


シナノリップに品種引き継ぎ

品種をシナノリップへと引き継ぐシナノレッド
品種をシナノリップへと引き継ぐシナノレッド

 まるす小平果樹園では、酸味のある夏のりんごとして「シナノレッド」と「シナノリップ」の2品種を栽培してきました。シナノリップは平成30年に品種登録された新品種で、シナノレッドを親に持ち、酸味やジューシーさを引き継ぎ、さらに甘さと日持ちの良さが加わりました。当園では夏のりんごとして大きな期待を持って生産量を増やしてきました。これまでこの2品種を栽培してそれぞれ勉強してきましたが、2品種の収穫の時期が全く同じであり、「シナノリップ」の生産量が安定してきたため、シナノレッドからシナノリップへと生産品種を引き継ぐこととしました。本年産シナノレッドは生産量が少ないため、ショッピングカートへの掲載を行いません。お問い合わせくださいましたお客様への少量販売とさせていただきます。よろしくお願いいたします。


恋空収穫

 この暑さの中、ここ数日で一気に赤く色付き、果肉の熟度が上がり、恋空が収穫をむかえました。今年は日焼けを避けるために、極力葉詰みを行わず、葉の模様がしっかりと残る恋空に仕上がりました。いよいよりんごが食べられる季節が始まりました。今年のりんごをどうぞお楽しみください。


恋空・シナノリップご予約受付

 恋空とシナノリップのご予約受付を開始いたしました。

どちらの品種もこの暑さに耐え、徐々に大きく生育しています。日焼果が一部発生しましたが、現在のところ落ち着いた症状となっていますので、このまま収穫期まで頑張ってほしいところです。

恋空は、7月末から収穫、シナノリップは8月に入り収穫時期となります。

なお、同時期収穫のシナノレッドは、シナノリップへの更新を進めておりまして、収穫量が少ないため、ご予約の受付はしておりません。なお収穫期近くなりましたら販売の予定です。

日焼けに耐えるシナノリップ

シナノリップ
シナノリップ

 夏至の6月21日頃は、まるで真夏の陽気となり、その後も暑く厳しい日が続いています。すでに近畿地方より西側で梅雨明けだそう。6月中旬にまとまった雨量があったものの、その後夏の天気となり、少し不安に感じるところです。さて、リンゴは仕上摘果の最盛期です。強い日差しに耐えるシナノリップの一部には日焼けが見られますが、元気に成長しています。


梅雨入りした果樹園

梅雨入りした果樹園で育つりんご
梅雨入りした果樹園で育つりんご

 6月10日に関東甲信地方の梅雨入りが気象庁から発表され、長野県も梅雨入りしました。昨年に比べて11日早い梅雨入りの様です。この期間は果実の肥大が進む大切な時期です。暑さも厳しくなる時期ですので、しとしと雨であれば涼しく感じるくらいです。カッパを着て摘果作業を進めています。


田植え無事終了

 4月末に種籾を箱に入れて水田で育てていた苗が順調に育ち、水田から箱上げしていよいよ田植えをします。

 真っ新に代掻きされた水田に緑の苗を植えていく作業はとっても気持ちの良いものです。苗箱の下から大きなドジョウが現れて田植え作業を応援してくれました。苗箱の中にはモリアオガエルの様なカエルの玉子が現れたので、こちらは水田の畦に移動してあげました。カエルの声が賑やかになる時期です。りんご作業をひと時休んで無事田植えを終えることができました。


りんご順調な生育

果樹園ではりんごの果実が順調に生育し、親指から小指大に成長した果実の摘果作業を進めています。今年は数年ぶりに立派な花が咲きました。そして全ての品種で中心果が大きく成長していますので今年のりんごの品質に期待が持てます。極早生から中生種の恋空・シナノリップ・秋映・シナのスイートなどは着果量が多くなっています。サンふじは、咲いた花数が多く、敵花剤を使用して花数制限をしました。全体に側花数が少なかったこともありますが、最初に咲いた中心花が受粉されて成長し、多くの側果は受粉されていませんので、ちょうど良い着果になっています。摘果遅れが心配されましたが安心しています。今年は順調な生育の始まりです。


りんごの花は満開

 4月24日頃から咲き始めたりんごの花は満開を迎えています。果樹園はピンクや白の花で華やいだ景色へと一気に変化しました。今年の花はここ数年で一番良い出来栄えです。中心花がしっかりと成長し、花に勢いが見られます。今年のりんごへの期待が膨らみます。


りんごは開花直前

 ここ数日の初夏を感じる暑さによってりんごの生育が進み、開花直前の様子となりました。今年のゴールデンウィークはりんごの花が満開になりそうです。水が入った水田では苗作りが始まり、剪定の枝を使用した炭作りなどなど、作業が目白押し。毎日様子が変わっていくりんごを見ながら春の作業を進めています。


りんご発芽が進む

発芽進むりんごの芽
発芽進むりんごの芽

 果樹園の周辺では桜や菜の花が咲き、地面の緑が徐々に濃くなってきました。りんごは冬の休眠から覚めて発芽が進んでいます。ここ数年に比べて遅い春の進みですが、平年並みの生育状況です。

晩霜が心配される時期になりましたので、防霜ファンを稼働して、霜害が出ない様注意しています。


なごり雪から春へと進む

 今年の冬は、久しぶりに、この地域らしい寒さと降雪のある冬でした。3月19日には、冬の終わりを告げるかのように、まとまった降雪となりました。翌日には雪は消え、その日を境に春の暖かさがやってきました。春に気がついたりんごの芽が徐々に膨らみ始めています。水田や野菜畑などの準備も始める頃となりました。果樹園の剪定作業をできるだけ早く進め、春の作業へと移りたいと思います。


JM2苗木の植え付け

 日に日に暖かくなってきた果樹園ではサンふじJM2苗木の植え付けを行いました。今年は、サンふじ普通樹の更新をJM2台木の苗木を使用して行いました。JM2という台木にサンふじを接木して出来た苗木で、従来普通樹に使用してきたマルバカイドウ台木に比べて木の成長が抑制され、半ワイ化栽培とも言われています。小さな木になるわけではありませんが、生産性の良い樹形を目指してこの台木を選択しました。これから大切に管理して5年後には本格的な収穫を目指します。


りんごの花芽

 春の日差しが徐々に感じられる様になった果樹園ではりんごの花芽を見ながら剪定作業を進めています。今年は寒い冬が続き、りんごの花芽はまだ蕾んでいる状態です。暖かさが続くと徐々に膨らみが始まってきます。剪定作業は半分を終えたところ、春はゆっくりと進んでほしいところです。


怖い怖いりんご腐らん病(フラン病)

 りんごの栽培で怖い怖い病気が腐らん病(フラン病)です。この病気は剪定の切り口や傷口などに胞子が付着して感染し、翌年以降に発病します。発病すると樹皮が腐る状態となり木を枯らせます。また発病箇所から胞子を飛ばして感染を広げます。感染してもすぐに発病が見られるわけでないため、発病を見つけて感染に気づいた時にはその木の周りにも感染を広げている可能性があります。数年でその畑が廃園となってしまう恐れがある怖い怖い病気です。本日剪定の作業で幹に発病を見つけました。腐ってしまった範囲の樹皮を削り取り、塗布剤で保護、さらに発病した場合に周辺へ菌を飛ばさない為に肥料袋で覆いました。今年一年枯れずに生育してくれることを願います。そして周りの木に発病が無いか特に注意してまいります。


雪降りと剪定作業

 全国的に寒い日が続いていますが、まるす小平果樹園では雪降り時折日が差す天気が続いています。10センチほどの積雪が維持された果樹園で、剪定作業を進めています。ここ数年は雪の上で剪定作業することが少なく、久しぶりに冬らしい雪の上での剪定です。剪定が終わった木はできるだけ早く傷口に保護剤を塗り腐らん病の感染を防いでいます。寒い冬の間に剪定作業が終われるよう作業を進めていきたいと思います。


剪定作業開始

剪定作業を開始した高密植栽培シナノリップ
剪定作業を開始した高密植栽培シナノリップ

 1月の前半は寒い日が多く、昨年からの疲れが出たのか久しぶりにインフルエンザに感染し、1週間ほど家族で休暇をとりました。雪降りの日が多かったものの、積雪が少ない果樹園で剪定作業が始まりました。高密植栽培のシナノリップ剪定は、これまで栽培してきたりんごとは、特性が大きく違って、枝が古くなると芽が弱るのに加えて新しい枝が出にくいことから、毎年新発見の連続となっています。


2025年元旦

南アルプスから美しい太陽が昇る
南アルプスから美しい太陽が昇る

 2025年は南アルプスから昇る美しい太陽から始まりました。冷たかった空気が太陽の光で途端に暖かくなるのを感じました。本年も太陽の恵みをたっぷり受けたりんごを栽培し、皆様にお届けいたします。本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。


2024年を振り返る

休眠期に入ったりんごの木
休眠期に入ったりんごの木

2024年多くの皆様にまるす小平果樹園をご愛顧いただきましてありがとうございました。サンふじの商品発送もひと段落し、果樹園には雪が積もり、最低気温はマイナス7度程とキリリとした寒さが広がり、りんごの木は休眠の季節となりました。今年は昨年から続く暖かさで始まり、そして夏の猛暑、秋の訪れは遅く、12月に入りようやく秋らしくなるなど、暖かい季節が長い一年でした。昨年今年二年間で得られたデータから、これから進めていくりんご栽培の方向は、この気候の中で美味しいと思うりんご栽培を目指すことだと強く感じています。多くの方に鮮度最高の美味しいりんごをお届けできるよう取り組んでまいります。一年間ご愛顧いただきましてありがとうございました。


落葉の処理について

 サンふじの荷作り発送の作業がひと段落し、果樹園を見渡すと、落葉が進んでいました。今年は黄葉せずに枯葉が落ちる景色となりました。そこで、来年の褐斑病源となる落ち葉を集めて粉砕処理することとしました。本来であれば、集めて焼却処理するのが良いと思いますが、火の管理に不安があるので、この方法をとっています。例年は草刈機を走らせて粉砕処理を行いますが、今年は初めてブロアーを使用して木の元にある落葉を通路に出して処理することにしました。木の元に落葉が多くある事がわかりました。


サンふじの発送最盛期

発送を待つサンふじ
発送を待つサンふじ

 サンふじの商品発送が最盛期となっています。全国の皆様に今年の味が詰まったサンふじが箱詰めされて出発していきます。ご注文くださいました皆様どうぞお待ちください。


サンふじ選果と遅い紅葉

 サンふじは収穫を終了し、選果作業を進めています。今年は収穫量は少ないながら、台風によるキズ果やツル割れがほとんど見られず、商品化率が上がり、特に台風被害が無かったことに救われています。収穫を終えた果樹園では緑色の葉がまだまだ見られ、いつ紅葉するのか?また、里の紅葉は今が最盛期です。遅い遅い秋の訪れです。


晴天のサンふじ収穫

 晴天が続きサンふじの収穫作業が捗っています。今年は新たにアルバイトの皆様に加わっていただきながら私たちと共に収穫を行なっています。今年は3割から4割収穫量が少なく、これまで以上に一玉一玉丁寧な収穫を行なっています。果実の品質は、全体に小玉傾向で、ツル割れとスレ傷が過去一番少ない年になりそうです。また、早期落葉等の影響による加工向け果実が多いと感じています。貴重なサンふじ果実を大切に収穫してまいります。


サンふじ収穫開始

 サンふじの収穫を開始しました。

 本年のサンふじは4月22日に開花し、記録的高温の中で生育してまいりました。厳しい夏の猛暑から遅い秋の訪れ、9月と10月は過去最高の平均気温となり、11月も例年に無く温暖な陽気となる中で収穫を迎えました。高温降雨による落葉病害の発生や、日焼けなどにより、例年とは異なるサンふじに仕上がっています。酸味(すっぱさ)や硬さが低くなる一方で、糖度(甘さ)は上がる傾向となりました。一玉一玉の個体差が大きく、蜜入りはしませんが、温暖な気候による味の変化や食味変化が現れています。

無事収穫を迎えられたサンふじ果実です。大切に収穫・選果し、皆様のもとへお届けいたします。


待望の初霜とサンふじ熟成

サンふじ果実に降りた霜
サンふじ果実に降りた霜

 心配するほどの暖かさが続いていますが、ようやく待望の初霜となり、最低気温は1度を指しました。昨年は10月22日に初霜を観測してますので半月ほど遅い初霜です。サンふじ熟成が進むことを願います。


王林の収穫

 甘いりんご王林を収穫しました。黄色になる時期が収穫期の王林ですが、今年はなかなか緑色が抜けきらず、黄緑色の果実のまま熟期を迎え自然落下する果実が増えてきましたので、試食で熟期を確認して収穫となりました。褐斑病などで落葉してしまった影響があるかもしれません。

王林収穫中に開花したりんごの花を見つけました。りんごの木に強いストレスがかかると花が咲いてしまうことがある様ですが今年はとても厳しい環境になっていた様です。

小さな花が咲いた王林
小さな花が咲いた王林

暖かさとサンふじの玉回し

玉回し後のサンふじ
玉回し後のサンふじ

 記録的暖かさだった10月が終わりました。この暖かさは11月も続く予報が出されています。11月5日頃一時的に寒くなるそうですので、りんごの成熟が進んで欲しいと期待しています。

さて、果樹園ではサンふじの玉回し作業を行っています。出来るだけ葉を残した状態で良い成熟になって欲しいと願いながら作業しています。今年の暖かさから考えられる成熟果実は、赤く着色しない、果肉が柔らかい、酸味が少ない、糖度が高い、蜜入りしない、などが最も考えられる事です。この状況の中で、適熟収穫をどこに置くのか?試食を繰り返しながら探っていきたいと思います。令和6年産サンふじは過去にない気候から生み出される果実になります。


シナノゴールドの収穫

 本日はシナノゴールドを収穫しました。酸味が少なく食べ頃の果実に成熟し、昨年に比べて5日程早い収穫になりました。ジューシーで爽やかな味に仕上がっています。10年ほど前を振り返ると、シナノゴールドは酸味が強く、半月ほど貯蔵して酸味がマイルドになった頃が食べ頃でした。ここ数年は、収穫直後から酸味が少なく、ちょうど良い甘酸比に仕上がります。気候の変化が良い味の変化になっている品種です。

ご注文くださいましたお客様には順番に商品を発送してまいります。どうぞお待ちください。


シナノホッペの収穫

 甘い香りが広がる果樹園では横広でぷっくりした形のシナノホッペを収穫しました。シナノシナノホッペは完熟期を迎えると固い果肉がスッと柔らかく変わり、甘い香りが感じられるようになります。完熟シナノホッペはお客様からのお問い合わせが多く、増産に努めておりますが本年は収穫量が増えませんでした。来年の収穫増に期待しています。少量をショッピングカートに掲載いたしますのでご利用ください。


サンふじ生育状況

 今年のサンふじ生育状況のお問い合わせが多くなってまいりました。今年のサンふじは大変厳しい環境を過ごしています。すでに落葉が進み、リンゴがコロンとむき出し状態の場所が散見されています。葉摘を行なっていないのにこの状態になっているのは、褐斑病という落葉を起こすリンゴの病気発生が多いからです。また、猛暑による日焼けが多く見られます。台風による傷付きが少ない今年のリンゴですので大切に収穫まで管理していきたいと思います。ご予約ページの掲載は間も無く行いたいと思います。


シナノゴールド・王林収穫が近づく

 シナノゴールドと王林の収穫時期が近づいてきました。リンゴの品種にはそれぞれに特徴がありますが、従来の青リンゴイメージが残る王林が甘いリンゴであり、瑞々しい黄金色になるシナノゴールドが酸味有るリンゴです。個性が違う2品種の収穫時期が近いのはとても興味深いと思います。ご予約をお受けしています。お好きなリンゴをぜひお召し上がりください。


シナノスイート収穫最盛期

 シナノスイートは太陽の日差しを受けて色付きが進み、収穫最盛期となりました。ご注文くださいましたお客様には順番に商品を発送しています。まもなくお届けいたしますのでどうぞお待ちください。


シナノスイート収穫開始

 今年は色付きがゆっくり進むシナノスイート ですが、少しずつ色付いてきました。他の果実に比べて特に色付きが早い果実を中心に収穫を開始しました。気温は下がってきましたが、曇天の日が続くので、一気に色付く様子が見られません。果実によるバラ付きがありますのでゆっくり収穫していきたいと思います。

 


ハザかけ米の脱穀

 秋晴れの水田では、ハザかけで天日乾燥した稲の脱穀作業を行いました。少しだけ秋の気配を感じるのは、里山の景色とアルプスの眺めから。気温は高いですが、吹く風の涼しさが以前とは違って清々しい。新米を食べられるまでには、籾摺り、精米と作業は続きます。


猛暑の影響とリンゴの病害発生

 8月と9月の猛暑による影響がリンゴに出ています。8月収穫のシナノリップ等りんごに日焼けが発生していましたが、秋映やシナノスイートにも大きく発生しています。さらにその日焼けした箇所は、輪紋病(りんもんびょう)・炭疽病(たんそびょう)が感染し、そのまま放置すると、近くの果実に感染が広がっていく、大変恐ろしい状況へと進んでいます。いち早く発見・除去することが感染対策になりますので、果樹園を点検して感染した果実は畑の廃棄穴へ移動してあげる必要があります。 

 猛暑ストレスの影響は考えられるのか?防除が有効でなかったのか?葉が黄変落葉する褐斑病(かっぱんびょう)が発生しています。全園に広がる状況となっていますが、サンふじに影響が大きく、できるだけ葉が残って欲しいと願っています。草刈りを定期的に行うなど、風通し良い果樹園にして病気を防いでいきます。


秋映の収穫開始

収穫時期となった秋映
収穫時期となった秋映

 ここ数日の最低気温は20度を下り、17度程と一気に秋の陽気となりました。真紅の秋映が果樹園に広がり、収穫を待っています。本日から秋映収穫を開始しました。

今年は、猛暑による日焼けが多く、玉伸びが抑えられていますが、甘さと酸味がバランスした果実となりました。ご注文くださいましたお客様には順番に商品を発送してまいります。どうぞお待ちください。


シナノドルチェ・シナノプッチ収穫開始

 シナノドルチェとシナノプッチの収穫が始まりました。

 シナノドルチェは、高温が続く影響で色付きが進みませんが、果肉の成熟は進んできたため、収穫を開始しました。酸味が残りジューシーなシナノドルチェに仕上がりました。

 シナノプッチは少し小ぶりの大きさで収穫を迎えました。猛暑を乗り越えた可愛らしい果実。皮ごと手軽にお召し上がりください。

ご注文くださいましたお客様には順番に商品を発送してまいります。どうぞお待ちください。


稲刈りって真夏の作業?

真夏並みの暑さの中で稲刈り
真夏並みの暑さの中で稲刈り

 昨日・本日の晴天を利用して、稲刈りを行いました。しかし、気温30度以上の暑さの中での稲刈りはなかなかきついです。この先の天候は雨続きの模様ですので、この機会を逃すと稲刈りはずっと先に伸びてしまいそう。暑さを堪えてハザかけまで無事終了しました。

この暑さでリンゴの色付きは進まず、シナノドルチェの収穫が遅れていますが、病気の発生が見られてきましたので、明日から収穫を開始したいと思います。


シナノドルチェ・シナノプッチ・秋映の生育

 9月はシナノドルチェ・シナノプッチ・秋映が収穫の時期となります。台風10号は被害無く、無事に生育が進んできました。シナノドルチェは縦長な果実に薄く赤色が出てきています。シナノプッチはすでにピンク色の果実が多くなっています。秋映もうっすら赤色になりました。3品種ともに順調な生育をしています。大切に管理してお客様にお届けいたします。


今夏の暑さとサンつがるの状況

収穫中のサンつがる
収穫中のサンつがる

 今夏は、厳しい暑さが7月の下旬から続き、恋空・シナノレッド・シナノリップ栽培は昨年を超える大変さとなりました。気温の高さに加えて太陽光で熱された果実表面は、白や茶色に焼ける日焼けが発生しました。さらに、高温にさらされた果実は、果実内部変質の発生が増え、収穫から収穫後の貯蔵中に果実内部が茶色に変色する果実が発生します。特に完熟果実で発生が多くなることが確認できましたので、さらなる高温対策を考えていかなくてはなりません。そして現在収穫中のサンつがるは、果実が小さく、大玉果実が少ない状況で、本年は中玉果実のみ販売となります。これから始まる秋果実収穫を前に、今夏の経験を整理して、これからの生産に活かしていきたいと思います。


台風10号接近に備える

 大変強い台風10号の接近に備え、果樹園では支柱の見直し・固定や、現在収穫できる果実の収穫を行っています。シナノリップ・シナノレッドは全ての収穫が終わり、次の収穫品種はサンつがるになります。台風接近に備えて熟期を迎えた果実を収穫しています。残された果実は台風通過後の収穫となります。

無事を祈りたいと思います。


シナノリップ収穫

 シナノリップの収穫が始まりました。1玉1玉熟度が違いますので、熟した果実から順番に、4回程に分けて収穫を予定しています。高温が続く毎日ですが瑞々しいシナノリップを収穫して皆様にお届けします。

ご予約くださいましたお客様には順番に商品をお届けいたしますのでお待ちください。


シナノレッド収穫

 シナノレッドの収穫を開始しました。高温が続く中でも瑞々しく鮮やかな赤色に着色し、酸味豊かでジューシーな果実に仕上がりました。ご注文くださいましたお客様には順番に商品発送してまいりますのでお待ちください。


シナノレッド収穫前管理

 シナノレッドはシナノリップと同時作業で葉詰み・玉回し等収穫前管理を進めています。シナノレッドの栽培は25年以上になり、夏りんご栽培の基礎は、この品種から学んできました。葉詰みの程度や収穫のタイミングなど、高温の中でりんごが変化する様子を観察できたことは現在のシナのリップ栽培や恋空の栽培に生かす事ができています。今年もシナノレッドを無事収穫できるよう管理してまいります。


シナノリップ収穫前管理

 シナノリップは葉摘・玉回し等収穫前の管理を進めています。シナノリップは高温の時期に収穫前管理を行う為、リンゴの日焼けを最小にする工夫が必要です。まるす小平果樹園では、葉摘作業(全体の色付きを良くする)は、葉を出来るだけ残し、詰む葉を少なくしています。特に西日が当たる場所は日焼けに注意が必要です。また、地面の草が緑色を維持出来る様、草刈りは高刈りにしています。栽培方法を樹高が高く木が密植した状態の垣根状に栽培することで、木陰ができますので、果樹園内温度が低くなります。などなど工夫はしていますが、それでも日焼けを完全に防ぐことは難しい状況です。今年のシナノリップの日焼けが少ないことを願い、収穫前管理を進めています。


恋空収穫

 今年初めての収穫品種「恋空」の収穫が始まりました。今年は昨年以上の猛暑で、ここ数日は最高気温34度が続いていますが、夜間の最低気温は20度付近で安定しています。

太陽が昇る前の清々しい果樹園で、熟期を迎えた恋空を一玉一玉確認して収穫しています。

ご予約くださいましたお客様には順番に商品発送してまいりますのでどうぞお待ちください。


恋空の色付き

 恋空の色付きが始まりました。恋空は色が付き始めると1週間ほどで急激に熟度が増し、真っ赤に色付き収穫を迎えます。高温と強い日差しが予報されてますので、日焼けを防ぐため、葉摘は少量行い収穫を待ちます。今年初めのりんご品種恋空御予約受付を開始いたしましたのでご利用ください。


梅雨明けの果樹園

7月18日に気象庁から関東甲信の梅雨明けが発表されました。病気発生が心配な梅雨をなんとか乗り切ることができました。


恋空とシナノレッドも収穫まで近い

 7月末から収穫を迎える恋空は赤く色付きが始まりました。今年の恋空は、果実の大きさにばらつきが見られますが、順調に生育しています。少し縦長な形の果実は徐々に丸く大きくなってきました。酸味少なく甘い恋空は今年も収穫が近づいてまいりました。生育状況をこまめに掲載してまいります。

  シナノレッドは8月上中旬からを収穫を予定しています。肥大は順調に進んできました。極早生品種の中では栽培しやすく、果実の大きさ・形が揃うのが特徴です。今年も揃って大きな果実に成長しています。酸味豊かなシナノレッド大切に管理を進めてまいります。


シナノリップは収穫まで一月

 シナノリップは収穫まであと一月となりました。仕上げ摘果は終わり、果実の大きさは野球ボールほどの大きさです。少し赤く色付きした果実と、緑色の果実が混在していますが、日に日に色がついてくると思います。収穫頃にはひと回り果実が大きくなっていると思います。大切に管理してまいります。


サンふじ仕上摘果

 果樹園ではサンふじ仕上摘果を進めています。ピンポン球ほどの大きさになった果実が地面に広がり、歩くのには注意が必要。今年は大きな凍霜害はありませんでしたが、果実の大きさにばらつきが多く、霜によるサビも見られるので、注意して果実を選択しています。


梅雨入りと早生りんご

 長野県は6月21日に気象庁からの梅雨入りが発表されました。雨の季節はりんごの生育が一気に進む時期となります。早生品種の恋空・シナノリップ・シナノレッド・サンつがるは、急いで仕上げ摘果を進めているところです。現在はテニスボールより少し小さい大きさに育っています。サンつがるにサビの症状が見られますが他は順調な生育で、1ヶ月後に近づいた恋空の収穫が楽しみです。


お田植え

青空の下でお田植え
青空の下でお田植え

 本日は青空の下でのんびりお田植えを行いました。里は深い緑に、雲には夏の気配を感じます。晴天なのに雨が降ったりと目まぐるしく変わる天気でしたが無事お田植えを終えることができました。今年のお米はどんな味になるのか楽しみです。


サンふじ摘果作業とお田植え準備

 果樹園では朝晩が涼しく日中暑い日が続いています。りんごの生育は順調で、1回目の摘果はサンふじを残すのみとなりました。一つ一つの果実の大きさや形がわかりやすい状況になっているので、仕上げ摘果に近い摘果作業を行なっています。併せて、水田では田植えに向けた代かき・苗の準備が進んできました。苗の生育は例年より少し遅れているので6月初め田植え予定です。初夏の作業が始まる果樹園です。


まるす小平果樹園 TEL:0265-35-3775