完熟りんごブログ

まるす小平果樹園 TEL:0265-35-3775


サンふじ収穫開始

サンふじの収穫を開始しました。今年のサンふじは、昨年の反動で沢山の花が咲きました。4月末に晩霜があり、サビや変形発生が見られています。7月の長雨はさらに果実表面を荒れさせましたが、病害の発生は抑えられ、8月の酷暑による日焼け発生も大きな被害となりませんでした。摘花・摘果。仕上げ摘果を重ねて、収穫する果実を厳選してきましたが、概ね例年並みの玉数が実っています。収穫作業は私達家族だけでは間に合いませんので、アグリ支援の皆様にお世話になって行っています。お客様へ無事サンふじをお届けできる様、力を合わせてがんばって参ります。収穫と同時に選果・荷作り作業を進めていきます。ご注文下さいましたお客様へは順番に商品発送いたしますのでどうぞお待ちください。


王林(おうりん)の収穫

 王林を収穫いたしました。今年の王林は4月25日の強い霜で花に影響を受けました。中心の花が使えなかった場所は側花を使用しています。そのために一つ一つの果実に差が有り、大きい果実小さい果実、変形した果実、いろいろな果実が出来ました。また、収穫期前に自然落下してしまう果実が多く、今朝畑を見て驚きの光景になっていました(沢山地面に落ちてしまっていました)ので収穫を急ぎました。本日午後からは雨と風予報が出ており、雨風に当たると大量に落下してしまう恐れがありましたので無事収穫が終わりほっとしています。王林をご注文くださいました皆様には順番に商品発送してまいりますのでどうぞお待ちください。


サンふじの熟成

 今朝は果樹園に強い霜が降りる程寒く、朝日が昇る前の果樹園は真っ白でした。

サンふじにはうっすら霜が降りています。日中と朝晩の気温差が大きくなりサンふじの熟成が進みます。


シナノホッペ・シナノゴールド収穫

 シナノホッペとシナノゴールドを収穫しました。

シナノホッペは真っ赤な色と、横広なほっぺ似の形が可愛らしいリンゴです。甘さと酸味のバランスはサンふじと似ていますが、ほのかな渋みと香りに特徴がある品種です。本年は長雨・酷暑と厳しい気象でしたが美しく赤色りんごに生育してくれました。現在生産量が少ないため、今年の冬に新たな苗木を植えて栽培を増やしてまいります。今後にご期待ください。

本年のシナノゴールドは7月の長雨の影響により果実表面に黒い点が出来てしまいました。他の品種でも発生しましたが、黄色の色では目立ってしまいました。酸味が有り、食感が最高に良い品種ですので皮を剥いて召し上がりいただければと思います。

シナノホッペ・シナノゴールドをご注文いただいたお客様へは順番に商品発送してまいります。どうぞお待ちください。


収穫近づくシナノゴールドとシナノホッペ

 シナノゴールドとシナノホッペの収穫時期が近づいてきました。酸味が有り甘さとのバランスが良いシナノゴールドは年々人気が上がっているリンゴです。酸味が無い王林とは見た目が似ていますが、果実表面がすべすべ滑らかなシナノゴールドとザラザラとした王林で見分けることが出来ます。しかし、今年は7月の長雨でシナノゴールド表面にザラザラが出来てしまいました。長雨が果実の見た目に影響を及ぼす事を感じる今年のシナノゴールドです。さて、シナノホッペは鮮やかな赤色に色着きました。熟度が増すのを待っています。シナノホッペの色着きは秋映に次ぐ物があります。サンふじがこれくらいに色着きしてほしいと羨む色です。今年はシナノホッペ収穫量が少ないため少量販売となります。来年以降増産してまいります。


サンふじ葉摘・玉回しと王林

 果樹園ではリンゴ晩生種の収穫前管理に入りサンふじの弱い葉摘・玉回しを行っています。今年のサンふじは花が沢山咲きました。玉サイズは一回り小さめに感じています。摘花・摘果が思うように捗ら無かったこともありますが、7月の日照不足と8月の酷暑で強いストレスがかかった事も影響していると思います。発生が気になるツル割れは、8月・9月に発生した物が大きな割れとして見えていますが、ここ最近のワレは少ない様です。7月の長雨は、殺菌消毒に使うボルドー液剤の薬害大発生に繋がり、果実表面にざらざら・ボコボコのサビ状として影響しています。昨年より状況は良いので、大切に管理して収穫を目指します。

王林は順調に生育しています。緑色の果実は黄緑色に変化して収穫時期が近づいている事を知らせてくれています。


寒い雨と稲の脱穀

 果樹園は寒い雨が降っています。サンふじは冷たい雨に凍えているようです。このところ周期的に雨が降るため、ハザ掛けしていた稲の脱穀時期を待っていましたが、晴天が続いた14日に無事脱穀することが出来ました。籾摺りもすませ、今年は例年の8割5分の収穫量となりました。7月の長雨で生育が止まり、稲藁の背丈は大変短くなりましたが稲穂は十分実ってくれました。

さて、本年りんごの収穫も晩生種へと変わってきます。作柄は生育期間が長く一年の気象に大きく影響されますので、概ね8割5分の収穫量を目安にしようと思います。。


台風通過とシナノスイート収穫

 心配していた台風14号は大きな被害を出すことなく通過してくれました。台風一過の青空の下シナノスイートの収穫を進めています。シナノスイートは果皮に傷がつきやすいため、弱い風でも大きな傷になってしまいます。収穫したところ大きな傷は見られませんでした。他の品種にも被害は出ていない様で一安心です。


シナノスイート収穫と稲ハザ掛け直し

 本日は台風14号の接近に備えてシナノスイートを収穫しました。風が強かった場合に備えて、高い部分に実っている果実と熟期が来ている果実を収穫しました。大きな被害が出ないことを願います。

 今朝は収穫前に一仕事が入りました。稲のハザ掛け直しです。このところの雨で重くなった稲に耐えきれず、ハザが下がってしまいました。南北方向のふれ支えをしていましたが徐々に南方向に倒れて、ついには地面に付いてしまいました。ハザ掛け当初から南に少し傾いていたことが原因です。支柱が垂直に荷重を支えていなかったので傾きが強くなり、荷重に耐えられなくなってしまいました。ショックですが仕方がありません。気を取り直して隣に再度ハザを立て、掛け直しました。幸い雨が小康状態でしたので無事作業できました。


シナノスイート収穫に向け

甘いりんごシナノスイートは収穫に向けて玉回し作業を進めています。徐々に完熟に近づいていることを感じさせる色合いになってきました。間も無く収穫を迎えます。

甘いりんごシナノスイート
甘いりんごシナノスイート

秋映(あきばえ)は収穫中

秋映(あきばえ)は収穫中です。朝の最低気温が10度を下回り、秋映の色は赤色から濃赤色へと変化し、果樹園で一際目立つりんごになっています。果実表面にうっすらとワックスが出てきて、マットな色合いになった頃が完熟の印です。ご注文下さいましたお客様には順番に商品を発送してまいります。どうぞお待ち下さい。果樹園では秋映の収穫と同時に、シナノスイートの収穫前手入れの葉摘・玉回しを行っています。

収穫中の秋映
収穫中の秋映

秋映(あきばえ)の玉回し

 次々に熟してくるリンゴ達の中、真っ赤に色着いた秋映(あきばえ)の玉回しを行っています。十分収穫時期の様に見える秋映ですが、さらに色が濃くなり、濃赤色になる頃が収穫時期となります。全体が濃赤色になる様一玉一玉を回転させて向きを変えています。秋映の果柄は短く、全く回すことが出来ない果実もありますがその場合は無理をせずに動く範囲で動かす程度にとどめています。朝晩の冷え込みと日中の日差しで濃厚な色に負けない濃厚な味に仕上がることを待ちます。販売ページで秋映のご注文受付を開始しましたのでどうぞご利用ください。


シナノドルチェ収穫と稲刈り

 4連休はいかがお過ごしでしたでしょうか。果樹園ではシナノドルチェが完熟期を迎え収穫を開始しました。果樹園にシナノドルチェの香が広がっています。酸味と甘さのバランスに優れ、口の中で香が広がるシナノドルチェに仕上がりました。ご注文いただいているお客様へは順番に商品発送してまいります。どうぞお待ち下さい。

21日22日は金色に実った稲の刈り取りとハザ掛け(天日干し)作業をしました。天候に恵まれ、稲刈械も順調に動き、無事稲刈りを終えることが出来ました。美味しいものが沢山、実りの秋です。


シナノプッチ収穫開始

 手のひらサイズの小さなりんごシナノプッチは収穫を開始しました。皮が口残りしにくいパリパリとした食感と甘さが特徴で、丸かじりに適してます。ポケットに入る程の大きさですのでお食事やおやつに持ち歩いて気軽に食べていただきたいりんごです。生産量が少ないこともあり本年は早々に完売となってしまいました。完熟期を迎えたシナノプッチを少しずつ収穫していきます。ご注文いただきましたお客様へは順番に収穫して商品発送してまいりますのでどうぞお待ち下さい。

本年のシナノプッチは8月の猛暑によって果肉に蜜入りしているものが見られます。商品が届きましたらできるだけ涼しい場所で保管して下さい。また、冷蔵庫で保管しますと日持ちが良くなります。

お出かけに連れていきたくなる小さくて美味しいリンゴ「シナノプッチ」は来年以降増産していきます。


シナノドルチェ・シナノプッチ他の生育

 秋の味覚が収穫を迎え、葡萄や梨に栗など美味しいものに包まれる季節です。赤い果実が目立ち始めた果樹園では、シナノドルチェやシナノプッチが徐々に熟してきました。シナノドルチェは徐々に着色が進んできました。シナノプッチは真っ赤に見えます。試食したところ、渋みや酸味は少なくなってきましたが収穫時期はもう少し先になります。7月の長雨と8月の猛暑の影響なのでしょうか。今年の果実は例年と比べ渋み酸味が少なく感じられます。酸味と甘味のバランスが取れる時期を収穫時期に決めてきましたが、本年は甘味が勝る時期が完熟期となりそうです。品種の特徴が出せるような収穫時期を探していきたいと思います。


サンつがる収穫と今年の早生りんご

 サンつがるは熟度が一気に進み収穫も一気に行うことになりました。着色は進まない割に果肉の柔らかさが日に日に進み、試食をしても完熟期の判断に迷っていましたが、9月に入り涼しくなるとようやく完熟期を迎えました。例年は数回に分けて収穫を行うのですが、今年は9月に入り、2回で概ねの収穫が終わってしまう状況でした。

さて、サンつがる収穫が終了すると今年の早生りんご収穫がひと段落です。特別な猛暑となりましたが、品種毎の特徴が現れた今年の早生りんごです。この猛暑で、今年のシナノリップ 収穫ができたことは大きな自信となりました。また、シナノリップには多くのお客様からお問い合わせをいただきました。来年に向けて大切に育ててまいります。

9月6日 サンつがる収穫中
9月6日 サンつがる収穫中

サンつがる収穫に近づく

 サンつがるは猛暑に耐えようやく収穫の時期が近くなってきました。強い日差しに当たり日焼けしてしまった果実もありますが、日に日に赤く色着きを増しています。サンつがるは早生りんごとして長い間親しまれている甘いりんごです。このりんごが食べられると秋の訪れを感じるものですが、今年はどうした事かまるで真夏の陽気が続き、調子が合いません。いつ完熟期になって良いものか困惑しているように感じます。収穫は9月に入り少しずつと考えていましたが、様子によっては急激に収穫を急ぐこととなるかもしれません。試食を繰り返して良い時期に収穫したいと思います。販売ページにサンつがるを掲載いたしましたのでご利用ください。

 

収穫を待つサンつがる
収穫を待つサンつがる

酷暑の果樹園サンつがると秋映他の生育

 酷暑の果樹園ではシナノレッドの次に収穫を迎えるサンつがるが赤く色つき始めました。8月に入り日照量が増えるとともに気温もグングン上がっています。特に15日以降は35度近い最高気温が続き、果実に日焼け症状が見られています。サンつがるや秋映は果実表面が白く変色したものが目立ってきました。また、さんふじには7月の長雨で果実面に黒く大きい果点が発生しています。雨が良く当たった場所で発生が激しい状態ですが、発生していない場所もあります。長雨と高温のストレスが強い今年の気候です。


待望のシナノリップ 収穫とシナノレッド収穫

 待望のシナノリップ とシナノレッドが収穫を迎えました。特に昨年スモモヒメシンクイの大被害で収穫がほぼ無かったシナノリップ の収穫を無事迎えることができたことがとても嬉しいです。今年は6月上旬頃りんご摘果作業中に幼果へのスモモヒメシンクイ被害が多数見つかったため、注意して被害果を摘果し圃場から出すことを徹底してきました。それでも少しの被害が見られていますので、徹底した被害果除去が出来ていなかったとしたら、今年も大被害へとつながってしまったのかもしれません。

ようやく皆様へお届けできるシナノリップを収穫できました。長雨の梅雨を乗り越えて無事収穫した今年のシナノリップをご賞味下さい。また、シナノリップの親に当たるシナノレッドも同時に収穫となりました。この2品種の収穫時期はほぼ同時期にななることがわかってきました。来年は作業スケジュールの組み立てが必要です。

立秋が過ぎ収穫できるりんごが増えてまいりました。

商品ご注文をいただいた皆様へは順番に商品を発送してまいります。どうぞお待ちください。


恋空の収穫

恋空の収穫が始まりました。本年は長雨が続いた影響からか、急激に果実が成熟し、完熟した果実が木から落ちてしまう状態になりましたので、本日の収穫後に残った果実は僅かです。収穫開始日でほぼ収穫終了に近い状態となりました。早生品種の収穫前管理には特に気をつける必要がありそうです。

恋空をご注文くださいましたお客様へは順番に商品発送いたします。どうぞお待ちください。


梅雨明けの果樹園

8月1日に梅雨が明け、太陽が眩しい果樹園になっています。

待ちわびた日差しでりんごの色が急激に赤く変化してきました。

極早生種の恋空・リップ(シナノリップ)・レッド(シナノレッド)の収穫が近づいてきました。

販売のページを開始いたしましたどうぞご利用ください。

待ちわびた日差しを浴びるリップ(シナノリップ)
待ちわびた日差しを浴びるリップ(シナノリップ)

恋空・シナノリップ ・レッドの生育

 長雨が続く今年の梅雨ですが極早生りんごの生育は順調です。恋空・シナノリップ ・シナノレッドは日に日に大きく育ち、収穫の時期に近い大きさになってきました。雨続きですが、少しずつ赤い色が付き始めています。梅雨明け後の急激な日照で日焼けになる恐れがありますので注意して収穫前の手入れを始めていきたいと思います。昨年スモモヒメシンクイによる食害で大被害となったシナノリップ は、今のところ被害が少ない状況です。無事収穫を迎えられることを願います。収穫の時期は、恋空が8月10日頃、シナノリップ ・シナノレッドは8月15日頃からとなりそうです。直送販売ページによるご予約は間も無く掲載致しますのでお待ちください。


梅雨の長雨

 全国各地で豪雨災害が発生し甚大な被害状況となっています。被害に遭われた皆様に心からお見舞い申し上げます。また、現在も雨は降り続き、どこで災害が起きてもおかしくはない状況となっています。私達も気をつけて生活していきたいと思います。

この地域では、6月22日頃から弱い雨の日が続き、6月29日と7月2日に雨が止んだ以外はずっと雨が降りが続いています。7月に入り徐々に雨が強く降る様になり、7月8日には土砂災害緊急警報が出されました。過去には昭和36年に、近くの大沢川が氾濫し果樹園内を水が流れたことがありました。現在の状況からは想像がつきませんが、父や年配者に聞くと、この場所も決して油断してはならないと言います。

さて、果樹園では、仕上げ摘果を続けています。晴耕雨読とはいかない状況ですのでレインウエアを着て作業しますが、意外と涼しく作業が捗ります。長雨の影響で、一部の葉に枯れ症状が出始めました。病気によるものか、雨によるストレスなのかは判別できませんが注意していきたいと思います。


仕上げ摘果とスモモヒメシンクイ

 梅雨時期らしく1日の中で日が照ったり雨が降り出したりと目まぐるしく変わる天候が続いている果樹園です。カッパを着たり脱いだりを繰り返しながら仕上げ摘花作業を進めています。

現在は、早生品種の仕上げ摘果が終了し、秋映・シナノスイートなど中生種の仕上げ摘果を進めています。

昨年の大不作の反動から今年は着果量が非常に多く、着果量が多くなり過ぎないように注意しています。

また、昨年のシナノリップ に大発生したスモモヒメシンクイという害虫被害が6月初め頃から見られています。スモモヒメシンクイは5月中に果実内に侵入した様です。昨年の経験ではこれからの時期に被害が増加しましたので特に注意が必要です。被害果を放置すると、そこから被害が増えていき、昨年はシナノリップ 全滅という大被害となりました。被害果は見つけ次第摘果して果樹園から出して処理します。


長野県は梅雨入り

 長野県は本日6月11日に梅雨入りしたと見られるそうです。今朝は青空も見られ、本当に雨が振るのか疑っていましたが昼前からまとまった雨降りとなっています。水田は田植えを終えて水面に映る景色が綺麗な時期となりました。カエル達の元気な声がますます響きそうです。最近は30度近い暑さが続いていましたのでこの暑さが和らぐと良いなと願います。

さて、果樹園のりんごはグングンと成長しています。現在は、摘花剤により花数を減らしたサンふじの摘果作業を急いでいます。この畑が終わると全ての木の摘果が一巡出来ます。続いて2巡目仕上げ摘果を全ての木で行います。極早生りんご品種の恋空は収穫まで50日程となって来ました。


かわいいリンゴ

 かわいいリンゴが実ってきました。今年のりんごは花数が多く、受粉時期の天候にも恵まれましたので、着果量は過去にないぐらい多くなっています。摘花や摘果が間に合わない恐れもありましたので摘花剤にエコルーキーを使用して花数を減らす作業を行いました。摘花・摘果作業は全て手作業になりますから手数が減ることは大変ありがたいです。もちろんりんごの木にとっても負担が減ることとなり、今年の果実生育やさらに来年の花芽作りにも好影響になると思います。現在はシナノスイートとサンふじの摘果作業を進めています。その他の品種は1回目の摘果が終了しています。長丁場の作業になりますがおいしいリンゴが収穫できるよう進めていきます。

新緑眩しい伊那谷

 新緑が眩しい伊那谷です。りんごの花の白に変わり優しい若葉色が広がっています。


花数が多いサンふじ

 花数が少なかった昨年を取り戻すかのように花数が非常に多い今年のサンふじです。薄ピンク色の花がぼんぼりになりました。一番早く咲いた中心花の一部に凍霜害の影響で茶色のメシベが見られますが、昨年程の被害はありません。花数が圧倒的に多いので収穫量に影響を与えないと思います。開花が早かった品種のうちシナノレッドと恋空は花弁が散り始めました。受粉作業はマメコバチなど自然の昆虫にお任せしています。おいしい果実になる花を選択して受粉していただけるとありがたい今年の花の多さです。


シナノスイート他満開

シナノスイート他りんごの花が満開です。本日最高気温31度!暑さの中で一気に花が咲きました。


シナノリップ 他りんご続々開花

 シナノリップ 他りんごの花が続々開花してきました。29日の最高気温は20度です。これからグングン暖かくなるようです。発芽以降開花を待ちわびていたりんごの花が一気に開花します。

心配した晩霜の被害は、王林・サンふじに大きな影響が見られます。その他品種は昨年に比べ被害が少なそうです。どの品種も今年は花の数が多いので、摘花作業がんばっていきます。


25日の晩霜被害調査

 果樹園を回って今朝の霜被害を確認しました。開花が始まっている恋空の花に被害が見られます。また、発芽時期の低温で花芽が凍害に合っているサンふじにも蕾内に褐変が見られます。今年は慌てず、開花の様子を観察して摘花作業に入りたいと思います。


2020年も霜対策で火を焚く

 2020年はりんごの生育が早く、晩霜による凍結被害が心配でしたが、本日は氷点下の気温が予想されたため霜対策で火を焚きました。24日夕方に降り出した寒い雨は20時頃に止み、その後満天の星空が広がり、25日午前0時30分には気温0度まで下がり、放射冷却により、地面やりんごの木は凍っていました。早速燃焼資材を畑に配置して1時30分に点火しました。りんごの蕾や葉はまるでりんご飴の様に氷で纏われています。5時半に太陽が昇ると一気に暖かくなりましたが、最低気温は燃焼資材の燃焼が無い場所でマイナス1.5度、燃焼した場所でプラス1度です。被害が出て無いか心配な状況です。


りんご展葉と棚修正

 りんごの展葉が進みピンク色の蕾が出てきました。開花までの期間を利用して緩みが出てきた棚の張りを修正します。緩みが出た棚は、りんごの重さや台風の風で大きく揺れ、倒壊の危険が増します。りんごの果実が実ると重くなり緩みの調整ができませんのでこの時期までに終わらせたい作業です。果樹園のりんごの木に緑色の葉がポッポと開きました。


果樹園と稲作

 果樹園の真ん中にある水田で我が家のお米を作っています。まずは田植え用の苗つくりです。りんご作業の手が空くこの時期に毎年行っています。今年はりんごの生育が早いので、稲作も遅れない様に例年より少し早く作業しました。


果樹園で見る自然

 新型コロナウイルスは私たちの生活に大きな影響をもたらしています。周りの自然は例年と変わらずに美しい春の景色になってきました。少しだけですが果樹園の自然をお届けし、心の癒しになれば幸いです。春の景色は一年で最も鮮やかで眩しく輝きます。大地の息吹を感じます。今年は昨年に比べて数日早く生育が進むリンゴです。4月の20日頃にはチラチラとりんごの花が咲き出しそうです。


りんご霜対策と剪定枝の片つけ

 りんごの芽がグングンと出てきています。いよいよ霜対策が必要な時期となりました。昨年はこの時期に氷点下4度程度になる日が続いています。3月23日に防霜ファンが全て動作することを確認しました。氷点下4.5度になった3月25日の朝は全ての防霜ファンが稼働しました。いよいよ凍霜害を心配する季節となりました。

 剪定作業は全て終了し、その剪定枝の片つけ、間伐や病気で伐採したりんごの木の根を運び出しています。

剪定枝は炭焼きして利用しています。最近は雪が積もりませんので、風の無い日の早朝に炭焼きをしています。


シナノプッチ発芽

 3月11日シナノプッチの剪定作業をしようと木を見てびっくり、発芽しています。シナノプッチと恋空が発芽しました。昨年に比べて12日早い発芽です。そのほかの品種も発芽直前です。今年の生育は昨年に比べて10日以上早くなっています。昨年以上に凍霜害の危険が大きくなりますので、ゆっくり生育していってほしいところです。昨年凍霜害被害が大きかったサンふじは、りんご品種の中で遅く発芽してくる品種です。


暖かい果樹園

 記録的に暖い今年の冬でしたが、らさに春の陽気となりポカポカ陽気の果樹園です。

ヒメオドリコソウやオオイヌノフグリが咲き、りんごの芽が膨らんできています。

剪定作業はまだ少し残っていますので急いで終わらせたいところです。

桜の開花予想は平年より2週間ほど早い開花を予想しています。3月の末には桜が開花しそうな状況となってきました。となると、りんごの花の開花も早まりそうです。


2020年りんごの芽

 りんごの芽はまだ膨らんでいません。りんごの芽は品種毎に特徴があります。丸い芽はシナノスイート。ぷっくり三角は秋映、とんがり三角のシナノドルチェ・王林など。暖かい冬をどう感じているのでしょうか。雪は降りませんが笠雲の発生する日が多く感じます。


暖かい2020年の冬

 一年で最も寒さ厳しいはずのこの時期ですが、今年は暖かい冬となっています。記録的に気温が高かった1月が終わり、2月に入っても一向に寒くなりません。恒例の雪かき作業を一度も行っていない今年の冬です。

おかげで、剪定作業は順調に捗っています。剪定で出来た大きな切り口を保護する保護剤が柔らかくて塗りやすい状態です。日差しも少しづつ春めいてきました。このまま春が来そうです。


2020年果樹園の初雪

果樹園に2020年の初雪が降りました。果樹園はうっすら雪が積もり、濃い霧の発生で一面真っ白な世界となりました。この雪はお昼頃に全て溶けてなくなりました。年明け以降暖かい日が続いていましたが、ようやく冬らしい景色になってきた様に感じます。今年の冬は2016年の気候に似ているとテレビで報じていました。2016年は冬から春にかけて暖かく、早い春の訪れでりんごの開花も早い年でした。今年も早い春になるのかもしれません。果樹園では剪定作業を進めています。丁寧な剪定で良い果実生産にしたいと思います。


2020年元旦の果樹園

 新年あけましておめでとうございます。

旧年中のご愛顧に感謝申し上げます。本年も変らぬご愛顧よろしくお願い申し上げます。

2020年は快晴の初日の出を拝むことが出来ました。氷点下6度の寒い朝となりましたが、太陽の力強さを感じています。今年も恵み多い一年になることを祈りました。


剪定作業開始はじめの一歩

 来年の収穫に向けて剪定作業を開始しました。冬の期間がここ数年短くなっています。春が早く来ると言った方が適切かも。ということは、リンゴの木の目覚めが早くなっているのです。剪定作業はりんごの木を切る事になりますので、目覚めてから切られるのは嬉しくないですよね。りんごの気持ちになって休眠してる間にできるだけ終われる様作業を進めていきたいと思います。


2019年を振り返る

 今年は期待の作柄を得ることが出来ない年となりました。今年を振り返り、来年に向けて何が出来るのか、ゆっくりと考えています。まず今年の気象とそれによる影響について考えました。一つに開花時期の凍霜害が想像以上に大きくなった事です。二つ目は10月以降秋の気候が温暖で降雨があった事により、りんごの木がとても元気で葉が青々となり、紅葉が遅れ、サンふじの成熟に影響が出ました。遅霜に強くなる事、サンふじの収穫時期が遅くならない栽培方法を身につけないとこの気候に対応できないことが見えてきます。

秋と冬と春が短く、夏が長い気候に変化してきている昨今、出来る範囲の対応を一歩一歩進めていきたいと思います。


サンふじ商品になりません

本年のサンふじが商品になりません。

サンふじをご予約いただいたお客様にはご迷惑をおかけしてしまい、この場をお借りしてお詫び申し上げます。サンふじは収穫・選果を進めてきましたが商品になりません。

4月28日に強い霜でリンゴの花が枯れる凍霜害の被害が出ました。花弁は茶色に変色し、つぼみの中のリンゴになる部分も茶色に変色し枯れてしまいました。例年は咲いた花を1つに絞る摘花を行いますが、今年は行わずに様子を見て、果実に育ってきたものを摘果で残してきました。収穫してみると、例年の果実とは明らかに様子が違い、商品にできる果実が見当たらない様な状況となってしまいました。果実まで育ったものも凍霜害によって例年の様な生育ができませんでした。また、台風による傷の発生も見られます。

この様な状況をもっと早く理解して、皆様にお伝えしなければいけませんでしたが、それが出来なかったために皆様に多大なご迷惑をおかけしてまいました。今後は速い対応ができる様今年の反省をいたします。

 

 

 


サンふじは凍霜害で大不作

サンふじは春の凍霜害によって過去に無い不作です。本日の在庫状況は写真の通りの状況です。既に6割の収穫を終えて、約半分の畑のサンふじ選果が終わりました。そこから取り込めたサンふじが現在の状況です。これしか商品が出来なかった事は過去にありません。素晴らしい紅葉の景色を眺めて気持ちを落ち着かせています。


サンふじ収穫開始しましたが

11月15日にサンふじ収穫を開始しました。

収穫すると今年の果実の状況が良くわかります。

畑で見てもまばらに実っている果実ですが、その少なさとバラツキに驚きました。

春の凍霜害で花が枯れてしまい、残った果実をできるだけ例年並みの数に近づけて残してきましたが果実数が大変少ない状況です。収穫量は大幅減収です。

また、その果実の大きさ・形・色全てのバラツキが想像以上に大きく、台風による傷も発生しており、商品にできるサンふじは過去にない少なさです。

予想していた事ですが想像を超えた状況となっています。

このような状況から、サンふじご予約のショッピングカートは終了させていただきました。

すでにご予約いただいていますお客様には、順番に商品をご用意してまいりますが、商品がご用意できない場合がございます。その場合はこちらからご連絡致します。

お客様にご迷惑をお掛けする場合がございますが、ご理解くださいますようお願い申し上げます。


王林・シナノゴールド収穫からサンふじ収穫準備へ

 王林・シナノゴールドは収穫が終わりました。本年は昨年に比べて7日程遅い収穫となりました。ご注文頂きましたお客様には大変お待たせいたしました。

 さて、サンふじは収穫準備を始めました。なかなか赤く色つかない状況が続いていましたが、このところの寒さでようやく赤くなってきました。里の紅葉が進むのに合わせてリンゴの木の葉も黄色に色つき始めました。昨年に比べて少し遅い成熟の進みとなっています。

コンテナを運搬してサンふじ収穫準備
コンテナを運搬してサンふじ収穫準備

王林・シナノゴールドとサンふじ

 王林とシナノゴールドは完熟になるのを待っています。間も無く収穫することができると思います。ご注文いただいていますお客様にはもう少しだけお待ちください。

 サンふじは徐々に赤く色ついてきました。本年は果実の数が少なく、緑色の葉が目立つ畑もあります。凍霜害によって花が枯れてしまい、果実数が大変少なく、残った果実をできるだけ残してきましたが、やはり収穫量は大幅に少なくなる見込みです。


シナノホッペ収穫

シナノホッペを収穫中です。

シナノホッペはサンふじ前に完熟になる赤色リンゴでぷっくり横広な形としっかりとした硬めの果肉が特徴です。本年は春の凍霜害により果実が不揃いとなりましたが収穫を迎えることができました。

ご注文いただいていますお客様へは順番に商品を発送してまいります。どうぞお待ちください。


南アルプス初冠雪とシナノホッペ

 台風19号災害を多くの皆様に心配いただき大変感謝申し上げます。

まるす小平果樹園周辺では洪水や土砂崩れの発生はありませんでした。しかし長野県内ではまだまだ復旧が始まったばかりの地域があり、大変な生活を過ごされている方が多くいます。1日も早い復旧を願っています。

当園は、通常のリンゴ管理作業を続けられる環境にありますので、現在実っている果実をお客様にお届けできるよう大切に果実管理を進めてまいります。

 季節は徐々に変わり南アルプスは22日に初冠雪しました。里は徐々に紅葉が始まってきています。シナノホッペは真っ赤な色がついてきました。赤色リンゴの中では、サンふじより少し早く収穫を迎えます。完熟まであと少しといった状況です。シナノホッペは葉取らずで栽培しています。どうぞご期待ください。


台風19号の被害

 台風19号は大きな被害を残して通過して行きました。全国で被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。長野県内では千曲川の堤防決壊による甚大な浸水被害をはじめ、広範囲に水害と土砂災害そして暴風による災害が発生しています。ご自宅の浸水や果樹園が水没してしまっている様子が報道されています。水没してしまったリンゴや強風で落ちたリンゴと倒れてしまったりんごの木など、台風被害の大きさを感じています。まるす小平果樹園周辺は、水害や土砂災害はありませんでしたが、強風により果実の落下が見られました。収穫中のシナノスイートは大きな傷がついてしまいましたので本年のご注文受付は終了いたしました。また、これから収穫を迎えるサンふじ・王林・シナノゴールドは、スレ傷が目立ちます。無傷の果実が多いことを期待していますが、収穫まではわからないのが実情です。木に残った果実は大切に収穫まで管理してまいります。

 


台風19号対策とシナノスイート収穫

 台風19号の接近に備えて台風対策を進めています。特に収穫期のシナノスイートは、予定を大幅に繰り上げて、出来る限りの果実を収穫することにしました。シナノスイートは果肉が柔らかく、さらに果皮も柔らかいため、強めの風が吹くだけで、枝などと擦れて皮が破けてしまい商品にならなくなってしまいます。本来であれば、収穫は熟度が乗ったものだけを数回に分けて行います。しかしながら台風予測は2017年21号台風同様のコースと規模と伝えられていますので、シナノスイートはあの時の風には耐えられないと判断しました。着色管理は弱い葉摘みと玉回しを行い順調に着色も進んできました。現在ご注文いただいていますお客様へは、早期に熟度が上がった果実をお送りいたします。今後のご注文につきましては、大変申し訳ございませんが中止させていただきます。収穫で残した果実が無事台風を乗り越えられました際には再度ご注文受付をいたしますのでどうかご理解ください。


秋映の収穫

秋映の収穫が始まりました。

本年の秋映は、花の時期に摘花を行いましたが、凍霜害の影響があり、良い花を選択することが難しい年となりました。弱った木や、霜の滞留する場所ではサビや変形・小玉が多く発生しましたが、防霜ファンを設置してある畑では被害が少なく、商品をご用意できる状況です。

ご注文下さいましたお客様へは順番に商品を発送してまいりますのでどうぞお待ちください。


ドルチェとプッチ収穫

シナノドルチェとシナノプッチ が収穫期を迎えました。

ご注文いただいていますお客様へは順番に商品発送中です。どうぞお待ちください。


南信州の景色

 夏から秋へと移ろう南信州の景色を楽しみに、久しぶりに秘境と呼ばれる下栗へ訪れました。暑くも寒くもないこの時期は歩くのにも最適です。厳しい自然と共に暮らす姿に出会い、まるす小平果樹園から望む景色がいつもと違って見えるようになりました。


シナノドルチェとシナノプッチ

個性派なりんごシナノドルチェとシナノプッチは収穫時期が近づきました。

シナノドルチェはゴールデンデリシャスに千秋を交配したりんごです。酸味と香りが特徴のりんごで、シナノゴールドやシナノリップ と同様に親の千秋の味を引き継いでいるりんごです。

シナノプッチ は小玉のりんごで手のひらに収まるサイズです。つがるにさんさを交配した品種で、皮ごと食べた時の皮の食感が良く、果肉はパリパリと軽い食感で甘いりんごです。おやつや食事に持ち歩くのに最適です。


サンつがるの収穫

 サンつがるは、ただいま収穫中です。今年のサンつがるは中心花だけでなく側花も使用して栽培してきたため、仕上がりが心配でしたが、ここ数年では最も完熟度合いが進んだリンゴとなりました。8月下旬に気温がぐっと下がったことで最後の仕上げ時期に熟度が徐々に進んだためと思います。しかしここにきて高温と台風の接近が心配されますのでこの週末に収穫を終了する予定です。ご注文くださいましたお客様には順番に商品を発送してまいります。どうぞお待ちください。


令和元年のシナノリップ

令和元年のシナノリップ は栽培に大苦戦し、皆様へ販売することが出来ませんでした。

シナノリップ は多くの花が開花しましたが、中心花を残す摘花を進めている最中に晩霜で花が枯れてしまい、着果量(果実の玉数)が大幅に減りました。

シンクイムシに食べられてしまったシナノリップ
シンクイムシに食べられてしまったシナノリップ

さらに、7月にはシンクイムシがシナノリップ に集中発生し、最終的には半数の果実が被害を受けてしまう状況となりました。

 

収穫時期のシナノリップ
収穫時期のシナノリップ

 本年は販売することを諦めて、来年の栽培に向けた情報を収拾することになりました。

完熟収穫の適期は見た目だけで判断出来ないことや、害虫対策を多品種以上に注意になくてはならないこと、収穫時期がシナノレッドと重なることなどがわかりました。

完熟シナノリップ はとってもジューシーで濃厚な味になります。暑い時期のリンゴですが収穫後の日持ちが良く、柔らかくなりにくくて食味の変化が少ないことを確認しました。来年は完熟シナノリップ をお届けできるように頑張ります。


サンつがる収穫に向けて

サンつがる収穫に向けて玉回し作業を進めています。朝晩の気温が下がり、色付きも順調に進んでいます。また、最高気温も下がりサンつがるは日焼けする果実が少なく収穫を迎えられそうです。今年は晩霜被害で中心花が少なく、側花を使用していますので、サビの発生や生育のバラツキが見られ、昨年に比べて一週間ほど収穫時期は遅くなりそうです。


シナノレッドの収穫

 昨年に比べ10日ほど遅れてシナノレッドを収穫しています。また8月の高温で日焼けが大量に発生してしまうのみならず、夜温が高い日が続いたために着色も遅れ、ようやく赤く色付いたシナノレッドを収穫することが出来ました。

本年のシナノレッドは凍霜害被害が少ないと思われましたが、大きさ・形・収穫時期のバラツキから影響が大きかったことが感じられます。ご注文くださいました皆様には順番に商品発送中でございます。収穫まで大切に育ててきた本年のシナノレッドをどうぞご賞味下さい。


恋空の収穫と猛暑

 恋空と書いて「こいぞら」と読む真夏のりんごを収穫しました。恋空は、まるす小平果樹園でこれまで最も早く収穫していたシナノレッドに比べて1週間ほど早く収穫期を迎えます。味は甘みが有り酸味が少なく、甘いりんごです。色は、秋映に次いで真っ赤になります。猛暑の夏が例年となり、7月28日の梅雨明け以降、まるす小平果樹園の最高気温は連日34度から35度。夏はとっても暑いものとして定着してきた感じがあります。恋空はこの気候にも順応しているように感じます。今年は4月28日の降霜で恋空の中心花のほとんどが枯れてしまいましたので側花を利用して育ててきました。本来のサイズより少し小さめの大きさになったものの、味は例年通りになりました。本年は少量しか販売できませんでしたが、来年は収穫量の増加に期待しています。ご注文くださいましたお客様には商品発送中です。どうぞお待ちください。

 さて、次の収穫品種のシナノレッドは猛暑の影響を受けて日焼けの発生が増えています。収穫時期は当初予定より遅れそうな様子です。


梅雨明け間近の果樹園

 長く続いた雨の日も合間に晴天が見られるようになり、梅雨明けを感じさせる果樹園です。

今年のりんごは、凍霜害の影響でりんごの着果が少なかったので、荒摘果から仕上げ摘果までが早く終了しました。現在は見直し摘果を各品種で進めています。果実が大きくなるとサビや変形がわかりやすくなり、生育が止まって小玉の果実も判別しやすくなります。

 果樹園では、小鳥たちが元気に飛び回っています。りんごの木の中で営巣する強者もいて、今年はシジュウカラの様な親鳥が見直し摘果をする私の周りで警戒していました。そっと写真を撮影してその場を離れました。

 さて、極早生のリンゴの収穫時期が近づいてきました。

恋空は色付きが始まり、8月上旬収穫になる予定です。恋空は、濃い味のリンゴではありませんが、酸味が少なく、皮ごとお召し上がりいただくと美味しいと思います。

シナノレッドは、少し色が付いてきたかな、といった状態です。8月中旬以降収穫になりそうです。シナノレッドは酸味があるリンゴです。食べる前に少し冷蔵庫で冷やしてお召し上がりいただき、皮付近に甘みがありますので、皮ごと食べると甘み・酸味のバランスされた味が楽しめます。いよいよ本年産のリンゴが食べられる季節がやってきました。


梅雨中盤とりんごの成長

 降雨が続き梅雨中盤の時期らしい気候となっています。果樹園ではりんごの生育が進んでいくなか仕上げ摘果が終盤となりました。凍霜害の影響でサンふじは大きく収穫量が減る予想ですが、その他品種は平年並みの収穫量になりそうです。凍霜害の被害果が多く残っていますので仕上げ摘果が終了後は見直し摘果に回って最終収穫果実を決定していきたいと思います。恋空・シナノレッド・シナノリップ は収穫まで一月となりました。間も無く今年のリンゴが食べられる季節がやってきます。

本年のシナノリップは凍霜害の影響で 販売予定がございませんので来年にご期待下さい。

 仕上げ摘果後に判明する凍霜害被害


梅雨らしい気候が続く

6月7日に長野県が梅雨入りして以来、雨の日が多く、梅雨らしい気候が続いています。リンゴは仕上げ摘果を進めているところですが、凍霜害の影響があるので、例年に比べ果実をよく確認しながらの作業となっています。特に、サンつがるは中心果が少なくサビが目立っています。また、サンふじは、大きさやサビ・果形などの品質にバラツキが出ています。本年の仕上げ摘果は、味の良い果実を残す事を最優先に進めていきたいと思います。


夏日と南アルプスの雪解け

5月下旬は30度を越す夏日が続きました。南アルプスの雪解けが一気に進んだように感じられます。夏を感じる景色になりました。


りんご達の生育状況

りんご達は親指大に生育してきました。今年は凍霜害から残る果実が少なかった事と、昨年の豊作の影響で花が少なかった影響もあり、一巡目の摘果作業を早々と終えました。次は仕上げ摘果となります。果実の変形は見た目でわかりますが、果実表面にできるサビ状の傷など凍霜害の影響が十分にわからないこともあり、今年は気になる果実にマーキングして生育を追跡調査して来年以降の栽培に生かそうと思います。


新緑眩しいりんご畑

いっせいに開いた若葉が緑を濃くし、新緑のりんご畑は眩しいかぎりです。りんご果実は日に日に大きくなります。良い果実が残せるよう丁寧に摘果作業を進めています。


霜被害対応とりんご一輪摘果

今年は度重なる霜被害が発生しています。この対応は「作業は果実を見てから行うと事」としています。平年は中心花を残す一輪摘花から一輪摘果へと連続作業していきますが、本年は、中心花が霜にやられて枯れてしまう場所がありますので、果実になったのを確認して、現在最も良く生育している果実を残すようにしています。


令和最初の霜対策

5月8日の早朝に令和最初の霜対策で燃焼資材を果樹園で焚きました。天気予報は8日3時から5時にかけて0度付近の温度になりそうでした。午前2時気温は1度。前夜に用意しておいた燃焼資材デュラフレームを防霜ファンが設置されていないシナノスイートとサンふじに配置しました。30分程で配置完了。気温は0度に近づいているため続いて点火しました。午前3時に気温計がマイナス0.5度を指します。満点の星空を眺めながら、30分おきに火の調整を続け、5時過ぎまでマイナス0.5度が続きました。辺りの草にはうっすらと白く霜が降りています。燃焼資材を焚いた範囲は果樹園のごく一部ですが、効果があることを期待します。

満天の星空は今までになく澄んでいて綺麗でした。


凍霜害の状況

開花中のりんごの花に凍霜害の影響が見られます。雌しべが変色した花は枯れてしまい果実になりません。

そこで、これらの症状が多い畑のリンゴは摘花せずに様子を見守ります。

 


シナノレッドから摘花作業

4月28日の晩霜による被害が見られないシナノレッドから摘花作業を開始しました。果樹園を毎日見回り、その被害の大きさに驚いていますが、被害の程度は果樹園の場所によって大きく違います。防霜ファンが設置してある場所は被害が軽く、特にシナノレッドは被害が見られませんので摘花作業ができます。防霜ファンが設置してある秋映、シナノスイートの一部、サンふじの一部は、花をよく観察して選びながらの摘花になります。そのほか被害が大きい場所は花が散り、果実の成長が確認できるようになってからの摘果になります。

今年もアグリ支援の方々にお手伝いしていただいています。いろんな症状があり生育が進むと見え方も変わります。例年に無い作業ですので毎日現場でミーティングをして、良い果実が残せるように作業を進めています。


平成最後の試練

平成最後の試練がやってきました。4月28日早朝の低温で開花が始まったりんごの花が凍る状況となりました。防霜ファンの設置していない畑の被害は過去に見たことのないレベルとなっています。中心花、側花を問わず、めしべの褐変が見られます。雌しべから花の内部が褐変したものは果実になりません。

ところで、あらためてりんごの花を見ると命をつなぐ仕組みに驚かされます。りんごの花は中心に1つ(中心花)、その周りに5つの花(側花)がまとまって咲く形です。そして、中心の花が初めに咲き、周りの花はその3日後頃に咲きます。中心の花と周りの花は生育の時期がずれることで今回のような低温遭遇に備えているのです。また、天地に別れて咲くことで、上側になった花は放射冷却による低温から下側の花を守っています。りんごの木は厳しい気候にも適応出来るように作られていることに気がつきました。

さあ、ここからは私たちが知恵を絞って今年の収穫に向けて最善を尽くすのみです。

平成最後の試練は令和へと続きます。


シナノリップ 開花と恋空マメコバチ授粉

シナノリップ が開花しました。シナノリップ 隣の列にある恋空は昨日開花して本日中心花満開です。本日は時折雨が降る天気でしたが、マメコバチが訪花しているところに出会いました。授粉を担当してくれている大切な仲間です。邪魔しない様にその場を離れました。そのほかの品種も開花が始まりました。


りんご開花直前

りんごの花が開花直前になりました。特に早生品種の生育が早く、シナノリップ ・恋空・シナノレッドは数日で開花しそうな状況です。他の品種もこれらの花を追うように生育しています。今年のゴールデンウィークはりんごの花が満開になります。果樹園が賑やかになってきました。摘花作業は間も無く開始します。


春の雪

4月10日の果樹園はまとまった雪降りとなりました。11日の朝も雪が残っています。この時期の雪が翌日までしっかり残るのは珍しいことです。雪の少なかった今年の冬ですが春の大雪となりました。枝折れ等の被害はありません。気温は0度付近でしたが降雪中は防霜ファンを停止して暖かくなるのを待ちました。


マメコバチ新居の制作

マメコバチの新居を製作中です。マメコバチが活動を始める前に巣筒を作っています。今年はプラスチック製の巣筒を新たに使用して試験してみることにしました。葦の巣筒は1回限りの使用で廃棄してしまいますが、これは数回使えるそうです。何よりマメコバチが好んで入ってくれないと意味がありません。新たに制作した葦筒と同じ場所に設置して様子を見たいと思います。


防霜ファンの緊急修理

4月1日から毎日朝の気温が氷点下となっており、連日防霜ファンを稼働させてりんごの芽の低温被害を防いでいます。そんな中、1台の防霜ファンが故障で停止してしまい緊急修理となりました。専門の電気屋さんに早速機器の交換をしていただき、一安心です。防霜ファンは平成5年に設置したもので、耐用期間を過ぎ毎年故障が出ます。今年はモーターの故障でした。モーターは分解修理して保管してあった在庫がありましたので、それと交換となりました。交換作業は人力作業となりましたが、手際良く安全に交換していただけました。

迅速に対応していただき感謝です。今回故障したモーターも分解修理を依頼して保管し、故障に備える予定です。


りんご生育は平年並み

本日、下伊那園芸農業協同組合の果樹初期管理指導会に参加してきました。今年は、3月前半までの速い生育でしたが、3月後半から現在までの寒さと今後の気象予報から、りんごの開花時期は平年並みになる予想と説明がありました。まるす小平果樹園のりんご達もこのところ生育が微速前進ですので平年並みの開花になりそうです。早生種の恋空・シナノレッド・シナノリップ は発芽が早く、りんごの品種による生育差が見られます。すでに発芽した品種は低温に遭遇すると凍ってしまい被害が出ますので少し心配です。


シナノリップ 他発芽状況

シナノリップ は3月25日に発芽しました。同日にシナノレッドも発芽、恋空はさらに早く23日に発芽しました。サンふじは30日に発芽しています。そのほかの品種も発芽し、いよいよ今年のりんごの芽が出始めました。3月は上中旬が暖かく推移しましたが下旬になって寒い日が続いています。昨年より少し遅い生育になってきました。4月の気候で開花時期が前後しそうな状況で、昨年は4月18日頃から開花しましたが今年はどうなるでしょうか。これからは晩霜(おそじも)が心配な季節となります。急激な寒さに備え、防霜ファンは稼働準備しました。


りんご剪定枝を回収

剪定作業が終わりましたので、りんご剪定枝を回収しています。写真の場所は、これから抜根して土を起こし、新しい苗木を植え付けたいと思います。

荷台いっぱいに伐採したりんごの枝を回収しています。
荷台いっぱいに伐採したりんごの枝を回収しています。

りんごの剪定作業終了

りんごの剪定作業が最後の1本となりました。春になって青空が眩しいです。


マメコバチ巣の管理

りんごの受粉作業に大活躍してくれているマメコバチ。3年に一度は巣筒を更新する事で、天敵の寄生からマメコバチを守ります。巣筒の更新は、古い巣筒で越冬しているマメコバチを取り出して、別の箱から飛び出させてあげます。マメコバチは巣筒の中で繭に入った状態で成虫になり越冬しています。筒を割って繭を取り出します。すると、寄生していたコナダニが現れました。このダニに寄生されてしまうと、マメコバチの数が減ってしまいます。巣筒の中で黄色の小さい点が密集している所は、コナダニに寄生されてしまったマメコバチの繭です。注意してマメコバチの繭を取り出しました。


剪定作業が続く

 暖かく雪の少なかった今年の冬は終わり、春の陽気となってきました。果樹園では剪定作業が続いています。リンゴの木は休眠から目覚めようとしていますので早く剪定作業を終わらせたいところです。りんごの芽は少しふくらんできました。里山の木々もモノトーンから少しピンク色へと変化し、新芽がふくらんできているようです。雨降りの日が多く、地面の草も緑色になってきています。徐々に春に向かう果樹園です。


剪定枝で炭作り

りんごの剪定枝は数回に分けて炭作りを行います。少し大きな穴を掘り、そこで枝を投入しながら燃やし続けるだけの簡単な方法ですが、麻袋で10袋超の炭を作り、掘りごたつの燃料として使っています。土が混じってしまう場合は、そのまま果樹園の土壌改良資材としても利用できます。


暖かい2月

1月に続き暖かい2月が続いています。特に降雪が少なく、雪かきを必要としません。雪かきしない冬は初めての経験です。このまま春になりそうです。

さて、果樹園では剪定作業を進めています。雪が無く、暖かい日が続くので、伐採植え替えを並行で行えています。フラン病が蔓延してしまい、30年生の普通樹が次々罹病して、数年のうちに全て伐採になってしまいそうな状況です。抜本策は、次の感染を防ぐために発病箇所を放置露出しないことですが、地域一丸となって防がないと個人だけでの対応には限界があります。危機感を持っていますが、同時に新しい栽培方法への転換の機会だと考えて苗木作りも始めたいと思います。


リンゴ剪定作業

 晴天の果樹園ではリンゴ剪定作業を進めています。収穫が終わりリンゴの木は落葉しました。枝だけになった状態を見て、葉が茂り果実が実っている状態を予想するのには熟練が必要です。リンゴの木の生理を理解しながら、目標の樹形に仕上げて行きますが、思う様にはいかないのが常です。熟練した大先輩の剪定技術を年初から連続で視察して、今年も基本に立ち返って剪定作業を進めています。美味しいりんごが出来る事を願います。


サンふじりんごジュース

平成30年産のサンふじを使用したりんごジュースが出来上がりました。増野ワイナリーに当園のサンふじを持ち込み、本日朝一番に搾っていただきました。原材料は商品のサンふじを使用しています。繊維を残したまま瓶詰めされています。搾りたてのジュースの味は少し硬い味がしますので、3ヶ月ほど寝かせて味が馴染みましたら商品といたします。もうしばらくお待ちください。なお、平成29年産サンふじを使用したりんごジュースは在庫がございますのでお問い合わせください。


平成31年初日出

平成31年は美しい初日の出が果樹園を照らし一年が始まりました。

旧年中のご愛顧に感謝申し上げますと共に

本年もまるす小平果樹園をどうぞよろしくお願いいたします。

太陽は南アルプスから昇り始め、太陽の暖かさが一面に広がります。

氷点下の気温と放射冷却で凍った水滴が地面でキラキラと輝き美しい朝でした。

本年も太陽の恵みを受けて美味しい果物が出来ますことを願います。

平成31年の初日の出
平成31年の初日の出

平成30年の年末

平成30年が年末となりました。

朝晩は寒いものの、雪がなくて日差しが暖かい年末となりました。

本年も多くのお客様にご愛顧いただきましたことに感謝申し上げます。

別れと出会い、多くの皆様に励まされなんとか収穫にこぎつけました。

御恩を忘れず、美味しい果物を皆様にお届けできるようさらに努めてまいります。

果樹園のリンゴの木は、来年に向けて芽が出来ました。花が咲き素晴らしい果実が実ることを期待しています。

来年の収穫に向けて待つりんごの芽

サンふじ発送作業中

サンふじは発送作業中です。

たくさんの皆様にサンふじをご注文いただきましてありがとうございます。

商品のご到着をお待ちいただいている皆様、もう少しお待ちください。

一年かけて育ててきたサンふじが箱詰めされて果樹園を出発していく様は感慨深いものがあります。

今年のサンふじは色々な試練を経て収穫出来ました。今年のリンゴの味は今年だけの味がします。

本年のサンふじの味をどうぞお楽しみ下さい。

 

箱詰めされるサンふじ
箱詰めされるサンふじ

サンふじは収穫・選果・荷作り中

サンふじは日中に収穫作業と選果作業を並行で進めています。荷造り作業は日没から夜間にコツコツと進めています。ご注文頂いていますお客様には順番に商品を発送していますのでどうぞお待ちください。

収穫作業は、私たち家族の他アグリ支援の方に協力いただき順調に進んでいます。


サンふじ収穫開始

サンふじの収穫を開始しました。

これから長丁場の作業になります。

収穫してみると、春の霜による果実表面のざらつき、雹による傷や台風の傷が多い状況です。

どの果実も今年一年かけて育ってきた大切な果実です。

丁寧に収穫して、選果を行い、皆様にサンふじをお届けしてまいります。


サンふじ収穫準備

サンふじは収穫準備ができました。

いよいよサンふじの収穫が始まります。

12月初めまでの長丁場となります。

収穫後、選果、箱詰めしてお客様へサンふじをお届けします。

ご注文いただいている皆様には順番に商品をご用意いたします。もう少しお待ち下さい。

 

 


王林収穫

甘い黄色リンゴ王林を収穫しました。

果樹園に甘い香りが広がり、収穫時期を知らせてくれています。

王林をご注文下さいましたお客様へは順番に商品を発送してまいります。

どうぞお待ちください。

王林が黄色くなるのとともに果樹園周辺の紅葉が進んできました。

赤やオレンジ黄色色とりどりの紅葉が目を楽しませてくれます。

 

黄色く色つき収穫を迎えた王林
黄色く色つき収穫を迎えた王林

サンふじ手入と降雹被害

サンふじは収穫前の手入れ中です。

葉摘はできるだけ最小にして、できるだけ着色できるように、弱い葉摘と玉回しを一玉一玉愛情込めて行なっています。今年は雹が降り、台風で擦れ、傷ができた果実が目立ちます。傷の範囲を超えたものが多く、収穫量に影響しそうです。

ここ数日は気温がぐっと下がり朝は霜が降ります。サンふじの熟度がぐっと進む頃です。寒さに負けずサンふじ収穫まで大切に手入れしてまいります。

サンふじの手入れで目立つサンふじの傷果。

今年は8月の降雹で多くの果実に被害が出ました。

サンふじの被害果は大きな傷になってしまいました。台風の傷発生もあり、商品の量に影響が出そうです。



葉取らずシナノホッペ

葉取らずで栽培してきたシナノホッペが間も無く収穫です。シナノホッペは、サンふじより少し前に収穫できる赤色リンゴで、長野県果樹試験場が「あかね」に「ふじ」を交配して育成した品種です。プックリとした横広な形で、色つきが良く、味は親の「ふじ」に似ていますが果肉がしっかりと固いところが特徴です。完熟すると果肉が少し柔らかくなり甘酸適和で中に蜜が入ってきます。

まるす小平果樹園のシナノホッペは、赤い中にできる白い葉の跡がとっても可愛らしいと感じたので、葉取らずで栽培しています。また、収穫の時まで葉が残してありますので十分養分を吸収して美味しい果実に仕上がりました。本年はまだ栽培量が少ないので販売数はわずかです。気になる方はお早めにご注文をお願いいたします。


秋晴れと稲脱穀

ようやく秋晴れが続いています。稲刈りからハザ掛けで天日干ししていた稲を脱穀しました。南アルプスの景色を眺めながら、のんびりと脱穀です。里山の木々も少し紅葉しています。深い秋はそこまでやってきました。


南アルプスが冠雪

南アルプスが冠雪しました。果樹園は朝の気温が7度と、とても寒く、南アルプスでは雪が降ったようです。毎日雨か曇りの天気が続いていて、秋晴れが恋しい毎日。サンふじは赤く色つき始め、王林は黄色に変化してきました。果樹園ではサンふじの収穫前仕上げ葉摘み作業を行なっています。できるだけ少ない葉摘で美味しいりんごに仕上げたいと思います。


シナノスイートの収穫

シナノスイートの収穫が残りわずかとなりました。今年のシナノスイートは降雹と台風による傷が目立ちました。傷の状態が深いのでこれらはジュース用の加工へと回りました。又、9月の日照不足と長雨からか、果実に横割れが発生したり、果肉の軟化が早いもの、着色が遅いものなど、果実のバラツキが大きく、収穫時期に悩みました。経験したことのない気候を経験出来ましたので今後に生かして行こうと思います。


まるす小平果樹園 TEL:0265-35-3775