完熟りんごブログ

まるす小平果樹園 TEL:0265-35-3775


シナノホッペの状況

 サンふじの前に収穫される赤色りんごのシナノホッペが色付いてきました。収穫は10月末頃になる予想です。シナノホッペのお問い合わせをいただいておりますが、凍霜害から収穫量が非常に少なく、ショッピングカートに掲載できるか悩ましい状況です。在庫ができる判断になりましたら掲載いたします。ご希望がございましたらお問い合わせからお知らせください。


サンふじの手入れ

 シナノスイートの収穫が早々に終わり、果樹園ではサンふじの軽い葉摘・玉回しの手入れを行っています。

本年のサンふじは4月6日、10日、11日、16日に、強い霜に当たり、開花前の花から開花中の花などが凍る凍霜害を受けてしまいました。一昨年は同様の被害によって収穫量が激減してしまいましたので、今年は慎重な摘果で果実数の確保をしてきました。ここに来て、果実品質が少しづつわかってきましたが、小玉果、変形、表面のサビ状の障害発生が多い状況です。

 


シナノスイート収穫中

 台風16号は一時強い北風が吹きましたが落下する果実はほぼ無く、高い場所や枝の近くなど一部擦れ傷ができましたが大きな被害は出ませんでした。対策の高所収穫が功を奏しました。台風を無事乗り切ったシナノスイートの収穫を続けています。ご注文いただいている皆様には順番に商品発送致しますのでお待ちください。


シナノスイート台風16号対策で収穫

今朝は鉛色の空と時折強風が吹いています。これ以上の風が吹かない事を願っています。

果樹園では、台風16号の接近に備え、9月29日に、シナノスイートを一部収穫しました。強い風が一番当たる木のてっぺんは、風で大きく揺すられて落下してしまう事が少なくありません。また、落下した果実が他の果実の上に落ちてさらに果実が落下する事も有ります。高いところの果実を収穫して大きな被害が出ない様に対策しました。被害なく台風が通過してくれることを祈ります。

 


貴重な晴れ空

 貴重な晴れ空に稲刈りからハザかけまで3枚の水田の作業が無事終了しました。写真を撮影して里山の紅葉が始まっていることに気づき、秋が深まってきていることを感じました。


シナノスイートの玉回し

 パリパリとした軽い食感とその甘さから人気が定着したシナノスイートは、1玉1玉の玉回し作業を行い収穫前の仕上げとなりました。今年もパリパリとした食感に仕上がってきたシナノスイートは収穫が楽しみです。


晴天と稲刈り

 収穫の秋が続く果樹園では、晴天が続き水田の水が乾いたのを見計らい、稲刈りを進めています。今ではコンバインによる刈り取り脱穀まで一貫作業で行う事が当たり前ですが、果樹園の真ん中にある3枚の水田はコンバインの進入路がありませんので昔ながらの方法で、稲刈り、ハザかけ(天日乾燥)、脱穀をのんびり行ってます。今年は果樹園作業と並行で3日間ほどかけて行います。


秋映の収穫開始

 台風14号通過後の台風一過で濃く色付いた秋映収穫を開始しました。

台風の影響は風雨ともに弱く、影響はありませんでした。収穫を間際にした秋映そしてシナノスイートに傷が出来なくて良かったとホッとしてます。

さて、満開が早かった秋映は、昨年に比べて1週間ほど早い収穫開始となりました。日中の気温は30度に近づくほど暑く、この夏に導入した空調服を使用しての収穫となっています。ここ数年初夏から初秋までの期間は真夏並みに暑い気候が続いております。これまでは暑い時間は休み、涼しい時間に仕事をする様にしてきましたが、いよいよ休み時間ばかりが増えてしまい、仕事時間が足らない事態となってしまった為、導入に踏み切りました。導入後は快適に無理なく働く事ができる様になりました。


シナノプッチの収穫

シナノプッチの収穫が残り少なくなりました。シナノプッチは葉取らず栽培により収穫まで葉を摘んでいませんので、葉の当たっていた所が白く残り、明るい赤色と白色の色彩がとても可愛らしく見えます。

ご注文くださいましたお客様には順番に商品発送していますのでどうぞお待ちください。


キンモンホソガの被害と褐斑病

 サンふじ等の晩生種の生育は万全とは言えない状況にありますが精一杯の管理を行っています。

本年は7月以降にキンモンホソガという5mm程の小さな峨が発生し8月になると大量の被害葉と成虫の飛ぶ姿が見られました。この被害葉は、8月の記録的降水量と長雨によって病害の元となり心配していた褐斑病が広がってしまいました。褐斑病は葉が落葉する病害ですので出来るだけ大きな被害にならない様対処していきたいと思っています。

 

キンモンホソガの侵入が見られるサンふじの葉

褐斑病の被害葉が見られるサンふじ


秋映とシナノスイートの生育

 秋映とシナノスイートは凍霜害影響が見られますが元気に生育しています。

秋映は濃い赤色へと着色してきました。サビ状の跡は春の凍霜害の影響です。果実の横への発生が例年以上に多い状態です。味は例年並みに仕上がってきました。現在は少しデンプンの味が残っていますので、収穫まであと少しです。

シナノスイートは徐々に赤く色付きを始めました。やはり凍霜害の影響でサビ状の跡がみられる果実が多い状況です。また、変形果も例年以上に多く見られます。収穫量は例年並みになりそうな様子です。


シナノドルチェ収穫開始 とシナノプッチは収穫間近

 シナノドルチェは収穫開始、シナノプッチは収穫が間近となりました。果樹園にはシナノドルチェ の香が広がっています。今年のシナノドルチェ は凍霜害で地表から1.5m位までの間には果実が実りませんでしたので非常に少ない収穫量になります。また、霜の影響で果実表面にサビ状の跡が残ってしまいました。商品にも含まれますがどうかご理解ください。

シナノプッチは例年並みの収穫になりそうです。この2品種は、御注文量が予想収穫量に達しているため、収穫が始まり在庫ができましたら再度ご注文を受け付けいたします。

秋映も徐々に色付き始めました。秋の味覚をお楽しみ下さい。


サンつがる収穫開始

 夏の暑さが戻りつつある果樹園では、サンつがるの収穫を開始しました。玉サイズが不揃いでサビや変形果が多く、今年の凍霜害の影響が大きく現れています。また果柄が短いため収穫で傷をつけない様に注意が必要です。満開日が早かった本年は昨年比1週間程熟期が来るのが早く、雨続きの天候から急激な高温になったこともあって、収穫後の果実が追熟するペースも例年以上に早く感じられます。ご注文下さいましたお客様には順番に商品発送しております。どうぞお待ちください。

 


長雨とサンつがる

涼しい気候で一気に赤く色付くサンつがる
涼しい気候で一気に赤く色付くサンつがる

  8月12日から始まった雨降りは強雨と小康状態を繰り返しながら21日の本日まで続いています。この雨で災害に遭われた皆様にはお見舞い申し上げます。

果樹園では降り続く雨の中、収穫作業と次の収穫品種サンつがるの葉摘玉回し作業を同時に進めてきました。昨日は久しぶりに青空が見えましたが、夏の日差しが少し戻ると蒸し暑く、雨降り中の涼しい環境が恋しくもあります。降雨中に気温が下がり、開花が早かった今年のりんごは一気に熟してきました。サンつがるは急激に赤くなってきました。予定より早く収穫を迎えるかもしれません。


シナノレッドは小玉傾向

 夏のりんごの収穫が続くまるす小平果樹園です。今年のシナノレッドは小玉傾向となりました。花の満開は4月21日頃で過去一番早く、生育期間が短い夏のりんごには好影響かと期待しましたが、凍霜害による花への影響の他に、開花後の5月に気温が低く推移したこと、梅雨時期の降雨が少なく早く梅雨明けし旱魃となったことなどなど、小玉になる条件が重なってしまったようです。しかし、あの凍霜害から無事果実まで生育してくれたことは、これから収穫が始まる他の品種の管理をする上でも一つの安心になりました。夏の厳しい高温の中無事収穫を迎えられたシナノレッドをご賞味ください。

ご注文いただいたいますお客様には順番で商品発送しています。どうぞお待ちください。


シナノリップ ・シナノレッド収穫開始

 猛暑が続くまるす小平果樹園では、恋空の収穫が終了し、シナノリップ・シナノレッドの収獲が始まりました。恋空は収穫開始頃から、青色だった果実が3日で真っ赤な果実に変わる様な急激な熟度上昇が見られ、早々に収穫が終わりました。

暑さと急な収穫に体力勝負の夏となっています。

梅雨明け以降の高温小雨の影響からか、果実の熟度が急激に進む様に感じます。シナノリップとシナノレッドも急激な熟度の進みが見られそうですので、収穫遅れで過熟果にしない様注意して収穫します。

ご注文下さいましたお客様には順番に商品発送致します。どうぞお待ちください。


シナノリップ とシナノレッド の収穫間近

シナノリップ とシナノレッド の収穫期が近づきました。週末の7日頃から収穫が始まります。

新品種シナノリップ の親にあたるのが、シシナノレッドです。2品種の収穫時期は昨年までの経験から全く同じとなることが分かっていますが、今年も同時期になりそうです。

シナノリップ は収穫の適期より2日早いと未熟で酸が多く残ってしまうので早採りに注意します。

シナノレッド は収穫の適期を2日越してしまうと過熟となるので、取り遅れに注意が必要です。

同時期に収穫しますが、頭を切り替えてそれぞれ収穫に臨みたいと思います。


恋空(こいぞら)の収穫開始

夏のりんご恋空の収穫が始まりました。酸味が少なく甘味が有る夏のりんご恋空は冷蔵庫で冷やしてからお召し上がりいただくと爽やかな味を楽しめます。猛暑が続く中、ここ一週間でぐんぐん赤く着色し収穫期を迎えました。予定通りの収穫始めで一気に収穫が進みそうです。できるだけ涼しい時間に収穫作業を終えて、皆様に商品発送をいたします。ご注文いただいている皆様には順番で商品発送してまいります。どうぞお待ちください。


シナノリップ の色付き

シナノリップ の色付き
シナノリップ の色付き

 極早生種のシナノリップ が徐々に色付いてきました。シナノリップは、収穫期になると地色が緑色から黄色に変わり、全体に黄色味を帯びた色になります。緑色が強い現在の果実を食べると、親であるシナノレッド と同じ酸味を多く含んだ味です。未熟なものは強い酸味ですが、徐々に酸味が減っていき、甘味とのバランスが取れる頃収穫を迎えます。外観と味を見て収穫時期を決めます。 今年は8月10日頃から収穫期になると予想しています。


色着きが始まった恋空

 真夏の暑さが続く果樹園では恋空の色着きが進み始めました。

恋空は、熟期が近づいてくると、1週間ほどで急激に色が着き始める不思議な品種です。

今年も日焼けを避けるために強い葉摘は行いませんが、日に日に赤色の果実が増えています。

赤い果実を試食しながら、収穫の開始時期を計画しています。

8月1日頃から少しずつ収穫が始まりそうな様子です。


恋空とシナノリップ ・レッド の生育

収穫の時期が近づいてきた恋空、シナノリップ、シナノレッドは順調に生育しています。

まるす小平果樹園のりんごで一番早く収穫を迎える恋空は、ソフトボール大の大きさに成長し、赤色が出始めました。試食してみましたが、デンプンがしっかり残っており、まだまだ甘さに変わっていない様子ですので、急激に完熟することは無さそうです。デンプンが減ると完熟期が近づいていることを知らせてくれます。シナノリップとシナノレッドは、まだ収穫は先になりますが、試食してみると、両品種とても酸っぱく、デンプンもしっかりと有り、まだまだ生育途中の果実です。収穫時期の予定をカレンダーに記載しましたのでご注文の参考にしてください。

また、販売のページで恋空・シナノリップ・シナノレッドのご注文受付を開始します。どうぞご利用ください。


梅雨明けの果樹園

7月16日関東甲信地方の梅雨明けが発表され、真夏の陽気となっているまるす小平果樹園です。

梅雨明けの時期が少し早く、長い夏になりそうです。りんご達は雨による病気の心配から解放され一安心です。さて、極早生品種である恋空・シナノリップ ・シナノレッド は野球ボール大に成長してきました。販売予約の受付を近日中に開始いたします。どうぞお待ちください。


サンふじ仕上摘果とりんご生育

雨が降ったり止んだり梅雨らしい天気の果樹園ではサンふじの仕上げ摘果を進めてます。

下枝の果実は凍霜害の影響が有りますので果実を良く見ながらの摘果です。

多くもなく、少なくもない、ちょうど良い着果量(適正着果量)に仕上げるには、サビやキズ変形が見られる果実を含める必要がありますので、結果、贈答商品が少なくなることが見込まれます。

着果が多いと小玉になるとともに、来年の花芽の育成に悪影響が出て、品質低下につながりますので、適正な着果量はサンふじの生産で大切にしたいところです。

 さて、他のりんご品種は順調に生育してます。写真で紹介いたします。

適正着果量を目指してサンふじの仕上げ摘果
適正着果量を目指してサンふじの仕上げ摘果

シナノスイート仕上げ摘果と電柵草刈り

果樹園ではシナノスイートの仕上げ摘果を進めています。凍霜害のサビが少し見られますが着果数は十分確保できそうです。細長い果形の果実が多いことが少し心配ですが観察を続けていきます。

この時期は野生動物の行動が活発となり、果樹園への侵入が多くなります。果樹園周辺に張られている電柵周りの草丈が長くなり、漏電原因になることもあるので、定期的に草刈りと点検を行ってます。


秋映・シナノドルチェ仕上げ摘果

秋映とシナノドルチェを仕上げ摘果中です。秋映はりんご品種の中でサビが発生しやすい品種ですが、本年は凍霜害影響でサビの発生が多い状況です。仕上げ摘果は、大きなサビや、かさぶた状になっていてひび割れているものなどを摘果した後に目標の玉数に仕上げます。シナノドルチェは地上付近の果実がほとんど着果していません。少し高い位置に多く果実を残し全体の着果数を確保します。工夫が必要な今年の仕上げ摘果です。


梅雨入りとサンつがる仕上摘果

6月14日に甲信地区の梅雨入りが発表され、長野県は梅雨入りした模様です。雨が降ったり止んだり、時折聞こえるゴロゴロゴロという雷の音が気にかかります。さて、果樹園では、サンつがるの仕上げ摘果に入りました。やはりサビの目立つ果実が目立っています。ツルツルお肌の果実は少ないようです。

仕上げ摘果中のサンつがる
仕上げ摘果中のサンつがる

シナノレッド他仕上げ摘果

果樹園ではシナノレッド他の仕上げ摘果作業を進めています。今年は凍霜害の影響で、はちまき状にサビが発生した果実が多く見られますので、まずはそれらを摘果してから最終予定の着果数に調整していきます。他品種でもサビの発生や変形が多く見られてますので丁寧に果実を見ながらの仕上げ摘果です。


楽しいお田植え

6月2日、イモリやオタマジャクシにドジョウなどなど、沢山の生き物がいる水田で楽しいお田植えを行いました。4月18日に籾種を苗箱に播き、田植えに適した大きさに育った中苗を、30年前の田植え機を使って植え付けします。今年は4月中旬以降の気温が低く推移したので苗の生育が遅くなりましたが、田植え機の能力にはちょうど良い大きさの苗だったようで、植え付けのミスが少なく、手直しも最小限ですみました。水田の景色ががらりと変わり生き生きとして見えます。


サンふじ1回目の摘果終了

サンふじは1回目の摘果が終了しました。凍霜害被害が見られましたので、確実に果実になると見込んだものを残し、摘果作業を進めてきました。想定した通り地面から1.5mの間に良好な果実を着果できませんでしたので、それより上方に果実を多く残していくことが必要になりそうです。これから2回目の摘果(仕上げ摘果)に入りますが、そうしたことに注意しながら作業を進めていきます。サンふじ以外の品種(シナノレッド 等)は十分な着果量が確保できましたので着果過多にならぬように注意が必要です。


しろかき中の水田

今年も田植え準備しろかきを行いました。水田にはカエルの他にドジョウやイモリやトンボの幼虫ヤゴ等沢山の生き物が住んでいます。お田植えをするには水田の土をトラクターのロータリーでかき混ぜ、平に仕上げるしろかきを行いますが、大きな生き物を見つけた時は水田の端に移動させてあげてから作業を続行する場合もあります。


巨大人形モッコの旅立ち

 とっても大きくってとってもかわいいモッコ。東北の皆さんのもとへ旅立つのを前に、モッコと演者の方々による稽古を高森中学校の校庭で見させていただきました。モッコの旅が東北復興への思いを伝えてくれることを願い高森町から応援しています。


リンゴジュース販売開始

令和2年産サンふじりんごのジュースを販売開始いたします。

2月13日に完熟さんふじの瓶詰めを委託製造していただき、3ヶ月間が経ちました。

完熟さんふじを詰め込んだリンゴジュースは瓶の中でも少しずつ味が変化していきます。詰め込んだ初期は少しばかり尖った鋭い味でしたが、程よく味がまろやかになり、丸ごとサンふじを食べているような濃厚な味に仕上がりました。販売ページに掲載しましたのでどうぞご利用下さい。暑くなりますのでシャーベット等にして食べることもおすすめです。

 


サンふじ摘果開始

サンふじ以外の全ての品種は荒摘果が終わり、サンふじの摘果作業を始めました。今年は凍霜害でどの果実を残すべきか悩みながらの摘果となります。凍霜害は、花が咲かないもの、花が枯れたもの、変形、小玉、赤く毛が取れているものなど程度の差も大きい状況です。中心果の大きいものが8ミリ程の大きさになってますが、果実表面の毛が脱落して赤く見えるものが多くあり、これらはサビの原因になります。ガク付近だけが赤いものは残し、果実全体に赤いものは摘果して側果を残したいと思います。地上から1.5mくらいまでの間では凍霜害により中心果・側果のいずれにも被害がみられます。それより上の場所では側果に被害が多く見られます。よく観察して良質な果実を残していきたいと思います。


シナノレッド とシナノリップ

早生品種のシナノレッド とシナノリップ は収穫時期がほぼ同時期、果実はどちらも赤色、味はどちらも酸味が有り、甘味が多いシナノリップ 、日持ちが良いのはシナノリップ 、香高いのはシナノレッド という特徴を持っています。今日現在の両者を比較すると、花数が多いシナノレッド 、葉が大きいシナノレッド 、果実が丸いシナノリップ 、凍霜害被害が大きいシナノリップ となります。

同じ時期に収穫を迎えるりんごですが、見た目や性格がとっても違う個性豊かな両者です。

今年は史上最も早い開花となりましたから、最も早い収穫期になる事が予想されます。7月末の収穫になるかもしれません。


シナノリップ 他早生品種から摘果

 りんごの花がまだ見られる果樹園ですが、シナノリップ を含む早生種の果実が膨らみ始めましたので、摘果作業をスタートしました。中心果と側果の中から生育の良いものを選びながら一つの花そうから1つの果実を残す作業を進めています。シナノレッド ・シナノリップ・恋空・サンつがるは平年並みの果実数が残せそうな状況です。現在一番状況が良くないのがサンふじです。ひょろひょろと元気なく花弁が散った後の成長が止まっています。サンふじは慎重に観察を行なって確実に果実として残せるものが判ってから摘果作業に入ります。 


シナノホッペは無事生育

 シナノホッペのガク立ちを確認しました。無事し生育が進んでいるようで安心しました。凍霜害被害の見られない品種は花摘み作業を行えますが、被害の有る品種ではこうした様子を確認できたものから順番に摘果作業を進めていきます。


満開のりんご 凍霜害被害状況が判明

 りんごの花が満開を迎えています。

果樹園では4月6日、10・11日、16日に晩霜が降りましたが、心配していた凍霜害の被害状況が判明しました。

本年は、極早生種のシナノレッド と早生種のサンつがるを除く全ての品種に大被害が出ています。

残念ながら中心花の大部分には何らかの被害が見られます。また、側花が咲き揃いましたがこちらも被害が出ているため、手の付けようがない状況となっています。中心花の被害は覚悟しましたが、側花の被害は想定を超えています。

現状では、どの花が果実になってくれるのか全くわからない状況です。花弁が散り、受粉して果実の生育が進み、ガクが立ち上がり果実になりそうなものを残す方法を取りたいと思います。

一昨年の被害経験を生かして、なんとか良い果実生産ができるように精一杯できることを行ってみます。とはいえ、今は手を止める事が最善の選択になりそうです。

 


シナノリップ他最速記録で開花

 今週は、シナノリップ 他りんごの花が過去最速記録で開花しました。

4月12日の恋空開花を始め、4月14日にはシナノホッペ・シナノプッチ・王林が開花し、15日にはシナノリップ が開花しました。どの花にもメシベの褐変など凍霜害の被害が見られるため、摘花作業は花が咲き揃ってから様子を見て始めようと考えています。


燃焼資材で霜対策しました

 強い霜予報が出た4月9日、日中に燃焼資材の準備を行い、4月10日は燃焼資材で霜対策を行いました。10日0時に気温0度。1時から燃焼資材を果樹園に配置。燃焼資材デュラフレームを5メートル間隔に配置し、1時15分から点火を開始しました。マイナス1度から気温は下がり続け、すべてに点火が終了した2時にはマイナス2度まで低下。燃焼エリアの気温は0.5度まで上昇しました。

太陽が昇る6時まで火を維持したいと思っていましたが、3時30分頃から燃え尽きるデュラフレームが出始めたため、2本目のデュラフレームを使用して点火数を維持しました。常に北風が吹く天候だったため、燃焼時間が短くなったと考えられます。

2本目は、新型のデュラフレームを使用しました。大きさは少し小さくなりましたが、1回の点火で確実に着果するため、作業は大幅に軽減されました。

燃焼を維持し朝6時になりましたがまだ気温はマイナス2度。燃焼を続けました。7時になってようやく0度まで気温が上がりました。6日の低温被害に続いて今回の低温遭遇です。被害を少しでも減らす事ができていればと願います。

 


最も早い時期の凍霜害

 4月6日早朝の最低気温マイナス1度で過去最も早い凍霜害被害が発生してしまいました。

シナノリップ ・恋空の極早生種から秋映・シナノスイートの中生種、王林・シナノゴールド・サンふじの晩生種に至るまで、ほとんどの品種で、程度の差は有りますが写真の様な被害が見られています。

蕾の中心部メシベ付近が茶色く変色し、その下日ある果実部分にまで被害が及んでしまいました。

一昨年4月28日に開花中で遭遇したマイナス2度の被害と同等の被害状況になっています。

あの時に学んだ事を今年は生かしていきたいと思います。これから開花まで丁寧に観察し、急がず慌てず丁寧にりんごのお世話をして、少しでも多くの果実を収穫出来るよう準備したいと思います。

茶色く変色した蕾の中。凍霜害の被害
茶色く変色した蕾の中。凍霜害の被害

今年も生育早いりんご達

 本日から新しい年度が始まりました。COVID-19に振り回され続けた令和2年度でしたが、令和3年度は安心して生活ができる事と新たな発見を楽しみながら過ごせたら良いなと思っています。

早速、過去最速記録になりそうな今年のりんご生育状況になっています。剪定作業はようやく終わりましたが、苗木の植え付けがまだ残っており急がなくてはなりません。

果樹園のりんごは発芽から展葉期に入りました。小さな蕾が見られる様になり開花が近づいていることを知らせます。このままの気温が続くと過去で一番早い開花になりそうです。4月20日頃の開花を見込んで農作業を進めていきます。


早い春の訪れは霜が心配

 今年も早い春の訪れとなっています。りんごの発芽が始まり、これからは晩霜による凍霜害に注意が必要です。23日朝の最低気温はマイナス2.5度。防霜ファンの点検を前日の日中に済ませ、気温0度となった夜11時頃から防霜ファンが稼働しました。この先の天気予報は暖かい予報となっていますので生育がさらに進むものと考えられます。生育が早い年は霜が心配になります。


春の息吹感じる果樹園

 3月に入り寒さが和らぎ、雨と晴れの日が交互に訪れ、春の息吹を感じる事が多くなりました。2月下旬には氷点下8度の日がありましたから急に暖かくなったように感じられます。果樹園のリンゴ剪定作業は半分終わりました。秋映は芽がぷっくりと膨らみ始めています。目覚め始めたりんごの木に急かされながら残り半分の剪定作業を進めていきたいと思います。


サンふじりんごジュース加工

 11月の収穫から2ヶ月間貯蔵してあった2020年産のサンふじを使用して、さんふじジュースを加工しました。今年も濃厚でサンふじの美味しさがギュッと詰まったジュースに仕上がりました。この後3ヶ月程寝かせて味が安定したところで販売を開始いたします。

現在販売中のリンゴジュースは2020年産秋映・シナノドルチェから搾ったリンゴジュースがございます。近日中にショッピングカートに掲載いたします。


りんご凍害を防ぐ白塗り

 2月3日の立春が過ぎそろそろ春を意識し始めました。

植え付け3年目になるりんごシナノリップは凍害を防ぐため地際に白塗りを行いました。

りんごの木は春暖かくなると水を吸い上げ始めます。すると寒い冬の凍結に耐えるために高く維持されていた樹内濃度は次第に下がり、凍結に弱くなります。春先に強い寒の戻りがあると凍結して枯れてしまう事があり、それを緩和するのがこの白塗りです。白塗りは光を反射して日差しによる温度上昇を穏やかにします。樹液を上げる時期を遅らせる事に加え、春先凍結した場合にはゆっくり解凍して、凍結融解による組織の破壊を防ぐ事が目的になります。幼木が元気に育つための大切なお世話です。


りんご整枝剪定作業の進捗

 令和3年は早ひと月が過ぎようとしています。果樹園では南アルプスを眺めながら、りんごの整枝剪定作業が着々と進んでいます。整枝剪定は収穫時期の早い早生品種から順番に作業を進めています。シナノリップ は昨年から本格的な収穫が始まりました。本年は昨年の倍以上の花芽が付いています。昨年までは花芽が少なく収穫量が増えていくのか心配していましたが、十分花芽が着くことが確認できて一安心です。写真の通り果樹園の雪は融けていますが朝晩の気温はマイナス5度程度が続いています。日に日に増す太陽の暖かさを感じながら、収穫の時とその先の樹形を想像しながら剪定作業を進めています。


りんご剪定作業始めました

 果樹園ではりんご剪定作業始めました。まずはシナノリップ 若木の剪定から始めました。今年は周期的に雪が降りますが積雪は少なく作業が捗ります。昨年の収穫結果を振り返りながら剪定作業を進めていこうと思います。


2021年元旦の果樹園

 新年明けましておめでとうございます。

旧年中は皆様にご愛顧いただきありがとうございました。

本年も美味しいりんごを皆様にお届けできる様精一杯がんばって参ります。

どうぞ宜しくお願い申し上げます。

今年は積雪した果樹園に雲間から日が射す美しい元旦となりました。

安心と恵ある1年となります様お祈りしました。


2020年を振り返る

 2020年もまるす小平果樹園をご愛顧いただきありがとうございました。

今年はコロナウイルスによって生活が大きく変わる文字通り大変な一年となりました。果樹園のりんごは暖冬・長雨・酷暑など気候が大きく変わる中で逞しく果実を実らせてくれました。美しい景色を振り返り、この景色を来年もまた見ることができる様に、新たな準備をしていきたいと思っています。

また、メールやお手紙・お電話等、応援して下さいました皆様に感謝申し上げます。お言葉を励みに農作業に努めたいと思います。ありがとうございました。


サンふじを全国発送中

 サンふじはご注文下さいました皆様に向けて全国発送しています。皆様どうぞお待ちください。


サンふじ収穫終了と選果荷作り

 本年のサンふじ収穫は11月29日に無事終了いたしました。ご協力くださいましたアグリ支援の皆様には大変感謝申し上げます。天候にも恵まれ順調な作業となりました。何年ぶりでしょうか、今年は一際美しい紅葉を見ながらの収穫期となりました。リンゴの葉が眩しい程の黄色となり一斉に落葉する様子は圧巻でした。今年の気候を象徴する劇的な収穫期となりました。さて、収穫したサンふじは選果作業を進めると同時に荷作り発送を行っています。ご注文下さいました皆様には順番に商品発送しています。どうぞお待ちくださいます様お願い申し上げます。本年はマスク着用やアルコール消毒等によるコロナウイルス対策を行って商品荷作りを行っています。


サンふじ収穫開始

サンふじの収穫を開始しました。今年のサンふじは、昨年の反動で沢山の花が咲きました。4月末に晩霜があり、サビや変形発生が見られています。7月の長雨はさらに果実表面を荒れさせましたが、病害の発生は抑えられ、8月の酷暑による日焼け発生も大きな被害となりませんでした。摘花・摘果。仕上げ摘果を重ねて、収穫する果実を厳選してきましたが、概ね例年並みの玉数が実っています。収穫作業は私達家族だけでは間に合いませんので、アグリ支援の皆様にお世話になって行っています。お客様へ無事サンふじをお届けできる様、力を合わせてがんばって参ります。収穫と同時に選果・荷作り作業を進めていきます。ご注文下さいましたお客様へは順番に商品発送いたしますのでどうぞお待ちください。


王林(おうりん)の収穫

 王林を収穫いたしました。今年の王林は4月25日の強い霜で花に影響を受けました。中心の花が使えなかった場所は側花を使用しています。そのために一つ一つの果実に差が有り、大きい果実小さい果実、変形した果実、いろいろな果実が出来ました。また、収穫期前に自然落下してしまう果実が多く、今朝畑を見て驚きの光景になっていました(沢山地面に落ちてしまっていました)ので収穫を急ぎました。本日午後からは雨と風予報が出ており、雨風に当たると大量に落下してしまう恐れがありましたので無事収穫が終わりほっとしています。王林をご注文くださいました皆様には順番に商品発送してまいりますのでどうぞお待ちください。


サンふじの熟成

 今朝は果樹園に強い霜が降りる程寒く、朝日が昇る前の果樹園は真っ白でした。

サンふじにはうっすら霜が降りています。日中と朝晩の気温差が大きくなりサンふじの熟成が進みます。


シナノホッペ・シナノゴールド収穫

 シナノホッペとシナノゴールドを収穫しました。

シナノホッペは真っ赤な色と、横広なほっぺ似の形が可愛らしいリンゴです。甘さと酸味のバランスはサンふじと似ていますが、ほのかな渋みと香りに特徴がある品種です。本年は長雨・酷暑と厳しい気象でしたが美しく赤色りんごに生育してくれました。現在生産量が少ないため、今年の冬に新たな苗木を植えて栽培を増やしてまいります。今後にご期待ください。

本年のシナノゴールドは7月の長雨の影響により果実表面に黒い点が出来てしまいました。他の品種でも発生しましたが、黄色の色では目立ってしまいました。酸味が有り、食感が最高に良い品種ですので皮を剥いて召し上がりいただければと思います。

シナノホッペ・シナノゴールドをご注文いただいたお客様へは順番に商品発送してまいります。どうぞお待ちください。


収穫近づくシナノゴールドとシナノホッペ

 シナノゴールドとシナノホッペの収穫時期が近づいてきました。酸味が有り甘さとのバランスが良いシナノゴールドは年々人気が上がっているリンゴです。酸味が無い王林とは見た目が似ていますが、果実表面がすべすべ滑らかなシナノゴールドとザラザラとした王林で見分けることが出来ます。しかし、今年は7月の長雨でシナノゴールド表面にザラザラが出来てしまいました。長雨が果実の見た目に影響を及ぼす事を感じる今年のシナノゴールドです。さて、シナノホッペは鮮やかな赤色に色着きました。熟度が増すのを待っています。シナノホッペの色着きは秋映に次ぐ物があります。サンふじがこれくらいに色着きしてほしいと羨む色です。今年はシナノホッペ収穫量が少ないため少量販売となります。来年以降増産してまいります。


サンふじ葉摘・玉回しと王林

 果樹園ではリンゴ晩生種の収穫前管理に入りサンふじの弱い葉摘・玉回しを行っています。今年のサンふじは花が沢山咲きました。玉サイズは一回り小さめに感じています。摘花・摘果が思うように捗ら無かったこともありますが、7月の日照不足と8月の酷暑で強いストレスがかかった事も影響していると思います。発生が気になるツル割れは、8月・9月に発生した物が大きな割れとして見えていますが、ここ最近のワレは少ない様です。7月の長雨は、殺菌消毒に使うボルドー液剤の薬害大発生に繋がり、果実表面にざらざら・ボコボコのサビ状として影響しています。昨年より状況は良いので、大切に管理して収穫を目指します。

王林は順調に生育しています。緑色の果実は黄緑色に変化して収穫時期が近づいている事を知らせてくれています。


寒い雨と稲の脱穀

 果樹園は寒い雨が降っています。サンふじは冷たい雨に凍えているようです。このところ周期的に雨が降るため、ハザ掛けしていた稲の脱穀時期を待っていましたが、晴天が続いた14日に無事脱穀することが出来ました。籾摺りもすませ、今年は例年の8割5分の収穫量となりました。7月の長雨で生育が止まり、稲藁の背丈は大変短くなりましたが稲穂は十分実ってくれました。

さて、本年りんごの収穫も晩生種へと変わってきます。作柄は生育期間が長く一年の気象に大きく影響されますので、概ね8割5分の収穫量を目安にしようと思います。。


台風通過とシナノスイート収穫

 心配していた台風14号は大きな被害を出すことなく通過してくれました。台風一過の青空の下シナノスイートの収穫を進めています。シナノスイートは果皮に傷がつきやすいため、弱い風でも大きな傷になってしまいます。収穫したところ大きな傷は見られませんでした。他の品種にも被害は出ていない様で一安心です。


シナノスイート収穫と稲ハザ掛け直し

 本日は台風14号の接近に備えてシナノスイートを収穫しました。風が強かった場合に備えて、高い部分に実っている果実と熟期が来ている果実を収穫しました。大きな被害が出ないことを願います。

 今朝は収穫前に一仕事が入りました。稲のハザ掛け直しです。このところの雨で重くなった稲に耐えきれず、ハザが下がってしまいました。南北方向のふれ支えをしていましたが徐々に南方向に倒れて、ついには地面に付いてしまいました。ハザ掛け当初から南に少し傾いていたことが原因です。支柱が垂直に荷重を支えていなかったので傾きが強くなり、荷重に耐えられなくなってしまいました。ショックですが仕方がありません。気を取り直して隣に再度ハザを立て、掛け直しました。幸い雨が小康状態でしたので無事作業できました。


シナノスイート収穫に向け

甘いりんごシナノスイートは収穫に向けて玉回し作業を進めています。徐々に完熟に近づいていることを感じさせる色合いになってきました。間も無く収穫を迎えます。

甘いりんごシナノスイート
甘いりんごシナノスイート

秋映(あきばえ)は収穫中

秋映(あきばえ)は収穫中です。朝の最低気温が10度を下回り、秋映の色は赤色から濃赤色へと変化し、果樹園で一際目立つりんごになっています。果実表面にうっすらとワックスが出てきて、マットな色合いになった頃が完熟の印です。ご注文下さいましたお客様には順番に商品を発送してまいります。どうぞお待ち下さい。果樹園では秋映の収穫と同時に、シナノスイートの収穫前手入れの葉摘・玉回しを行っています。

収穫中の秋映
収穫中の秋映

秋映(あきばえ)の玉回し

 次々に熟してくるリンゴ達の中、真っ赤に色着いた秋映(あきばえ)の玉回しを行っています。十分収穫時期の様に見える秋映ですが、さらに色が濃くなり、濃赤色になる頃が収穫時期となります。全体が濃赤色になる様一玉一玉を回転させて向きを変えています。秋映の果柄は短く、全く回すことが出来ない果実もありますがその場合は無理をせずに動く範囲で動かす程度にとどめています。朝晩の冷え込みと日中の日差しで濃厚な色に負けない濃厚な味に仕上がることを待ちます。販売ページで秋映のご注文受付を開始しましたのでどうぞご利用ください。


シナノドルチェ収穫と稲刈り

 4連休はいかがお過ごしでしたでしょうか。果樹園ではシナノドルチェが完熟期を迎え収穫を開始しました。果樹園にシナノドルチェの香が広がっています。酸味と甘さのバランスに優れ、口の中で香が広がるシナノドルチェに仕上がりました。ご注文いただいているお客様へは順番に商品発送してまいります。どうぞお待ち下さい。

21日22日は金色に実った稲の刈り取りとハザ掛け(天日干し)作業をしました。天候に恵まれ、稲刈械も順調に動き、無事稲刈りを終えることが出来ました。美味しいものが沢山、実りの秋です。


シナノプッチ収穫開始

 手のひらサイズの小さなりんごシナノプッチは収穫を開始しました。皮が口残りしにくいパリパリとした食感と甘さが特徴で、丸かじりに適してます。ポケットに入る程の大きさですのでお食事やおやつに持ち歩いて気軽に食べていただきたいりんごです。生産量が少ないこともあり本年は早々に完売となってしまいました。完熟期を迎えたシナノプッチを少しずつ収穫していきます。ご注文いただきましたお客様へは順番に収穫して商品発送してまいりますのでどうぞお待ち下さい。

本年のシナノプッチは8月の猛暑によって果肉に蜜入りしているものが見られます。商品が届きましたらできるだけ涼しい場所で保管して下さい。また、冷蔵庫で保管しますと日持ちが良くなります。

お出かけに連れていきたくなる小さくて美味しいリンゴ「シナノプッチ」は来年以降増産していきます。


シナノドルチェ・シナノプッチ他の生育

 秋の味覚が収穫を迎え、葡萄や梨に栗など美味しいものに包まれる季節です。赤い果実が目立ち始めた果樹園では、シナノドルチェやシナノプッチが徐々に熟してきました。シナノドルチェは徐々に着色が進んできました。シナノプッチは真っ赤に見えます。試食したところ、渋みや酸味は少なくなってきましたが収穫時期はもう少し先になります。7月の長雨と8月の猛暑の影響なのでしょうか。今年の果実は例年と比べ渋み酸味が少なく感じられます。酸味と甘味のバランスが取れる時期を収穫時期に決めてきましたが、本年は甘味が勝る時期が完熟期となりそうです。品種の特徴が出せるような収穫時期を探していきたいと思います。


サンつがる収穫と今年の早生りんご

 サンつがるは熟度が一気に進み収穫も一気に行うことになりました。着色は進まない割に果肉の柔らかさが日に日に進み、試食をしても完熟期の判断に迷っていましたが、9月に入り涼しくなるとようやく完熟期を迎えました。例年は数回に分けて収穫を行うのですが、今年は9月に入り、2回で概ねの収穫が終わってしまう状況でした。

さて、サンつがる収穫が終了すると今年の早生りんご収穫がひと段落です。特別な猛暑となりましたが、品種毎の特徴が現れた今年の早生りんごです。この猛暑で、今年のシナノリップ 収穫ができたことは大きな自信となりました。また、シナノリップには多くのお客様からお問い合わせをいただきました。来年に向けて大切に育ててまいります。

9月6日 サンつがる収穫中
9月6日 サンつがる収穫中

サンつがる収穫に近づく

 サンつがるは猛暑に耐えようやく収穫の時期が近くなってきました。強い日差しに当たり日焼けしてしまった果実もありますが、日に日に赤く色着きを増しています。サンつがるは早生りんごとして長い間親しまれている甘いりんごです。このりんごが食べられると秋の訪れを感じるものですが、今年はどうした事かまるで真夏の陽気が続き、調子が合いません。いつ完熟期になって良いものか困惑しているように感じます。収穫は9月に入り少しずつと考えていましたが、様子によっては急激に収穫を急ぐこととなるかもしれません。試食を繰り返して良い時期に収穫したいと思います。販売ページにサンつがるを掲載いたしましたのでご利用ください。

 

収穫を待つサンつがる
収穫を待つサンつがる

酷暑の果樹園サンつがると秋映他の生育

 酷暑の果樹園ではシナノレッドの次に収穫を迎えるサンつがるが赤く色つき始めました。8月に入り日照量が増えるとともに気温もグングン上がっています。特に15日以降は35度近い最高気温が続き、果実に日焼け症状が見られています。サンつがるや秋映は果実表面が白く変色したものが目立ってきました。また、さんふじには7月の長雨で果実面に黒く大きい果点が発生しています。雨が良く当たった場所で発生が激しい状態ですが、発生していない場所もあります。長雨と高温のストレスが強い今年の気候です。


待望のシナノリップ 収穫とシナノレッド収穫

 待望のシナノリップ とシナノレッドが収穫を迎えました。特に昨年スモモヒメシンクイの大被害で収穫がほぼ無かったシナノリップ の収穫を無事迎えることができたことがとても嬉しいです。今年は6月上旬頃りんご摘果作業中に幼果へのスモモヒメシンクイ被害が多数見つかったため、注意して被害果を摘果し圃場から出すことを徹底してきました。それでも少しの被害が見られていますので、徹底した被害果除去が出来ていなかったとしたら、今年も大被害へとつながってしまったのかもしれません。

ようやく皆様へお届けできるシナノリップを収穫できました。長雨の梅雨を乗り越えて無事収穫した今年のシナノリップをご賞味下さい。また、シナノリップの親に当たるシナノレッドも同時に収穫となりました。この2品種の収穫時期はほぼ同時期にななることがわかってきました。来年は作業スケジュールの組み立てが必要です。

立秋が過ぎ収穫できるりんごが増えてまいりました。

商品ご注文をいただいた皆様へは順番に商品を発送してまいります。どうぞお待ちください。


恋空の収穫

恋空の収穫が始まりました。本年は長雨が続いた影響からか、急激に果実が成熟し、完熟した果実が木から落ちてしまう状態になりましたので、本日の収穫後に残った果実は僅かです。収穫開始日でほぼ収穫終了に近い状態となりました。早生品種の収穫前管理には特に気をつける必要がありそうです。

恋空をご注文くださいましたお客様へは順番に商品発送いたします。どうぞお待ちください。


梅雨明けの果樹園

8月1日に梅雨が明け、太陽が眩しい果樹園になっています。

待ちわびた日差しでりんごの色が急激に赤く変化してきました。

極早生種の恋空・リップ(シナノリップ)・レッド(シナノレッド)の収穫が近づいてきました。

販売のページを開始いたしましたどうぞご利用ください。

待ちわびた日差しを浴びるリップ(シナノリップ)
待ちわびた日差しを浴びるリップ(シナノリップ)

恋空・シナノリップ ・レッドの生育

 長雨が続く今年の梅雨ですが極早生りんごの生育は順調です。恋空・シナノリップ ・シナノレッドは日に日に大きく育ち、収穫の時期に近い大きさになってきました。雨続きですが、少しずつ赤い色が付き始めています。梅雨明け後の急激な日照で日焼けになる恐れがありますので注意して収穫前の手入れを始めていきたいと思います。昨年スモモヒメシンクイによる食害で大被害となったシナノリップ は、今のところ被害が少ない状況です。無事収穫を迎えられることを願います。収穫の時期は、恋空が8月10日頃、シナノリップ ・シナノレッドは8月15日頃からとなりそうです。直送販売ページによるご予約は間も無く掲載致しますのでお待ちください。


梅雨の長雨

 全国各地で豪雨災害が発生し甚大な被害状況となっています。被害に遭われた皆様に心からお見舞い申し上げます。また、現在も雨は降り続き、どこで災害が起きてもおかしくはない状況となっています。私達も気をつけて生活していきたいと思います。

この地域では、6月22日頃から弱い雨の日が続き、6月29日と7月2日に雨が止んだ以外はずっと雨が降りが続いています。7月に入り徐々に雨が強く降る様になり、7月8日には土砂災害緊急警報が出されました。過去には昭和36年に、近くの大沢川が氾濫し果樹園内を水が流れたことがありました。現在の状況からは想像がつきませんが、父や年配者に聞くと、この場所も決して油断してはならないと言います。

さて、果樹園では、仕上げ摘果を続けています。晴耕雨読とはいかない状況ですのでレインウエアを着て作業しますが、意外と涼しく作業が捗ります。長雨の影響で、一部の葉に枯れ症状が出始めました。病気によるものか、雨によるストレスなのかは判別できませんが注意していきたいと思います。


仕上げ摘果とスモモヒメシンクイ

 梅雨時期らしく1日の中で日が照ったり雨が降り出したりと目まぐるしく変わる天候が続いている果樹園です。カッパを着たり脱いだりを繰り返しながら仕上げ摘花作業を進めています。

現在は、早生品種の仕上げ摘果が終了し、秋映・シナノスイートなど中生種の仕上げ摘果を進めています。

昨年の大不作の反動から今年は着果量が非常に多く、着果量が多くなり過ぎないように注意しています。

また、昨年のシナノリップ に大発生したスモモヒメシンクイという害虫被害が6月初め頃から見られています。スモモヒメシンクイは5月中に果実内に侵入した様です。昨年の経験ではこれからの時期に被害が増加しましたので特に注意が必要です。被害果を放置すると、そこから被害が増えていき、昨年はシナノリップ 全滅という大被害となりました。被害果は見つけ次第摘果して果樹園から出して処理します。


長野県は梅雨入り

 長野県は本日6月11日に梅雨入りしたと見られるそうです。今朝は青空も見られ、本当に雨が振るのか疑っていましたが昼前からまとまった雨降りとなっています。水田は田植えを終えて水面に映る景色が綺麗な時期となりました。カエル達の元気な声がますます響きそうです。最近は30度近い暑さが続いていましたのでこの暑さが和らぐと良いなと願います。

さて、果樹園のりんごはグングンと成長しています。現在は、摘花剤により花数を減らしたサンふじの摘果作業を急いでいます。この畑が終わると全ての木の摘果が一巡出来ます。続いて2巡目仕上げ摘果を全ての木で行います。極早生りんご品種の恋空は収穫まで50日程となって来ました。


かわいいリンゴ

 かわいいリンゴが実ってきました。今年のりんごは花数が多く、受粉時期の天候にも恵まれましたので、着果量は過去にないぐらい多くなっています。摘花や摘果が間に合わない恐れもありましたので摘花剤にエコルーキーを使用して花数を減らす作業を行いました。摘花・摘果作業は全て手作業になりますから手数が減ることは大変ありがたいです。もちろんりんごの木にとっても負担が減ることとなり、今年の果実生育やさらに来年の花芽作りにも好影響になると思います。現在はシナノスイートとサンふじの摘果作業を進めています。その他の品種は1回目の摘果が終了しています。長丁場の作業になりますがおいしいリンゴが収穫できるよう進めていきます。

新緑眩しい伊那谷

 新緑が眩しい伊那谷です。りんごの花の白に変わり優しい若葉色が広がっています。


花数が多いサンふじ

 花数が少なかった昨年を取り戻すかのように花数が非常に多い今年のサンふじです。薄ピンク色の花がぼんぼりになりました。一番早く咲いた中心花の一部に凍霜害の影響で茶色のメシベが見られますが、昨年程の被害はありません。花数が圧倒的に多いので収穫量に影響を与えないと思います。開花が早かった品種のうちシナノレッドと恋空は花弁が散り始めました。受粉作業はマメコバチなど自然の昆虫にお任せしています。おいしい果実になる花を選択して受粉していただけるとありがたい今年の花の多さです。


シナノスイート他満開

シナノスイート他りんごの花が満開です。本日最高気温31度!暑さの中で一気に花が咲きました。


シナノリップ 他りんご続々開花

 シナノリップ 他りんごの花が続々開花してきました。29日の最高気温は20度です。これからグングン暖かくなるようです。発芽以降開花を待ちわびていたりんごの花が一気に開花します。

心配した晩霜の被害は、王林・サンふじに大きな影響が見られます。その他品種は昨年に比べ被害が少なそうです。どの品種も今年は花の数が多いので、摘花作業がんばっていきます。


25日の晩霜被害調査

 果樹園を回って今朝の霜被害を確認しました。開花が始まっている恋空の花に被害が見られます。また、発芽時期の低温で花芽が凍害に合っているサンふじにも蕾内に褐変が見られます。今年は慌てず、開花の様子を観察して摘花作業に入りたいと思います。


2020年も霜対策で火を焚く

 2020年はりんごの生育が早く、晩霜による凍結被害が心配でしたが、本日は氷点下の気温が予想されたため霜対策で火を焚きました。24日夕方に降り出した寒い雨は20時頃に止み、その後満天の星空が広がり、25日午前0時30分には気温0度まで下がり、放射冷却により、地面やりんごの木は凍っていました。早速燃焼資材を畑に配置して1時30分に点火しました。りんごの蕾や葉はまるでりんご飴の様に氷で纏われています。5時半に太陽が昇ると一気に暖かくなりましたが、最低気温は燃焼資材の燃焼が無い場所でマイナス1.5度、燃焼した場所でプラス1度です。被害が出て無いか心配な状況です。


りんご展葉と棚修正

 りんごの展葉が進みピンク色の蕾が出てきました。開花までの期間を利用して緩みが出てきた棚の張りを修正します。緩みが出た棚は、りんごの重さや台風の風で大きく揺れ、倒壊の危険が増します。りんごの果実が実ると重くなり緩みの調整ができませんのでこの時期までに終わらせたい作業です。果樹園のりんごの木に緑色の葉がポッポと開きました。


果樹園と稲作

 果樹園の真ん中にある水田で我が家のお米を作っています。まずは田植え用の苗つくりです。りんご作業の手が空くこの時期に毎年行っています。今年はりんごの生育が早いので、稲作も遅れない様に例年より少し早く作業しました。


果樹園で見る自然

 新型コロナウイルスは私たちの生活に大きな影響をもたらしています。周りの自然は例年と変わらずに美しい春の景色になってきました。少しだけですが果樹園の自然をお届けし、心の癒しになれば幸いです。春の景色は一年で最も鮮やかで眩しく輝きます。大地の息吹を感じます。今年は昨年に比べて数日早く生育が進むリンゴです。4月の20日頃にはチラチラとりんごの花が咲き出しそうです。


りんご霜対策と剪定枝の片つけ

 りんごの芽がグングンと出てきています。いよいよ霜対策が必要な時期となりました。昨年はこの時期に氷点下4度程度になる日が続いています。3月23日に防霜ファンが全て動作することを確認しました。氷点下4.5度になった3月25日の朝は全ての防霜ファンが稼働しました。いよいよ凍霜害を心配する季節となりました。

 剪定作業は全て終了し、その剪定枝の片つけ、間伐や病気で伐採したりんごの木の根を運び出しています。

剪定枝は炭焼きして利用しています。最近は雪が積もりませんので、風の無い日の早朝に炭焼きをしています。


シナノプッチ発芽

 3月11日シナノプッチの剪定作業をしようと木を見てびっくり、発芽しています。シナノプッチと恋空が発芽しました。昨年に比べて12日早い発芽です。そのほかの品種も発芽直前です。今年の生育は昨年に比べて10日以上早くなっています。昨年以上に凍霜害の危険が大きくなりますので、ゆっくり生育していってほしいところです。昨年凍霜害被害が大きかったサンふじは、りんご品種の中で遅く発芽してくる品種です。


暖かい果樹園

 記録的に暖い今年の冬でしたが、らさに春の陽気となりポカポカ陽気の果樹園です。

ヒメオドリコソウやオオイヌノフグリが咲き、りんごの芽が膨らんできています。

剪定作業はまだ少し残っていますので急いで終わらせたいところです。

桜の開花予想は平年より2週間ほど早い開花を予想しています。3月の末には桜が開花しそうな状況となってきました。となると、りんごの花の開花も早まりそうです。


2020年りんごの芽

 りんごの芽はまだ膨らんでいません。りんごの芽は品種毎に特徴があります。丸い芽はシナノスイート。ぷっくり三角は秋映、とんがり三角のシナノドルチェ・王林など。暖かい冬をどう感じているのでしょうか。雪は降りませんが笠雲の発生する日が多く感じます。


暖かい2020年の冬

 一年で最も寒さ厳しいはずのこの時期ですが、今年は暖かい冬となっています。記録的に気温が高かった1月が終わり、2月に入っても一向に寒くなりません。恒例の雪かき作業を一度も行っていない今年の冬です。

おかげで、剪定作業は順調に捗っています。剪定で出来た大きな切り口を保護する保護剤が柔らかくて塗りやすい状態です。日差しも少しづつ春めいてきました。このまま春が来そうです。


2020年果樹園の初雪

果樹園に2020年の初雪が降りました。果樹園はうっすら雪が積もり、濃い霧の発生で一面真っ白な世界となりました。この雪はお昼頃に全て溶けてなくなりました。年明け以降暖かい日が続いていましたが、ようやく冬らしい景色になってきた様に感じます。今年の冬は2016年の気候に似ているとテレビで報じていました。2016年は冬から春にかけて暖かく、早い春の訪れでりんごの開花も早い年でした。今年も早い春になるのかもしれません。果樹園では剪定作業を進めています。丁寧な剪定で良い果実生産にしたいと思います。


2020年元旦の果樹園

 新年あけましておめでとうございます。

旧年中のご愛顧に感謝申し上げます。本年も変らぬご愛顧よろしくお願い申し上げます。

2020年は快晴の初日の出を拝むことが出来ました。氷点下6度の寒い朝となりましたが、太陽の力強さを感じています。今年も恵み多い一年になることを祈りました。


剪定作業開始はじめの一歩

 来年の収穫に向けて剪定作業を開始しました。冬の期間がここ数年短くなっています。春が早く来ると言った方が適切かも。ということは、リンゴの木の目覚めが早くなっているのです。剪定作業はりんごの木を切る事になりますので、目覚めてから切られるのは嬉しくないですよね。りんごの気持ちになって休眠してる間にできるだけ終われる様作業を進めていきたいと思います。


2019年を振り返る

 今年は期待の作柄を得ることが出来ない年となりました。今年を振り返り、来年に向けて何が出来るのか、ゆっくりと考えています。まず今年の気象とそれによる影響について考えました。一つに開花時期の凍霜害が想像以上に大きくなった事です。二つ目は10月以降秋の気候が温暖で降雨があった事により、りんごの木がとても元気で葉が青々となり、紅葉が遅れ、サンふじの成熟に影響が出ました。遅霜に強くなる事、サンふじの収穫時期が遅くならない栽培方法を身につけないとこの気候に対応できないことが見えてきます。

秋と冬と春が短く、夏が長い気候に変化してきている昨今、出来る範囲の対応を一歩一歩進めていきたいと思います。


サンふじ商品になりません

本年のサンふじが商品になりません。

サンふじをご予約いただいたお客様にはご迷惑をおかけしてしまい、この場をお借りしてお詫び申し上げます。サンふじは収穫・選果を進めてきましたが商品になりません。

4月28日に強い霜でリンゴの花が枯れる凍霜害の被害が出ました。花弁は茶色に変色し、つぼみの中のリンゴになる部分も茶色に変色し枯れてしまいました。例年は咲いた花を1つに絞る摘花を行いますが、今年は行わずに様子を見て、果実に育ってきたものを摘果で残してきました。収穫してみると、例年の果実とは明らかに様子が違い、商品にできる果実が見当たらない様な状況となってしまいました。果実まで育ったものも凍霜害によって例年の様な生育ができませんでした。また、台風による傷の発生も見られます。

この様な状況をもっと早く理解して、皆様にお伝えしなければいけませんでしたが、それが出来なかったために皆様に多大なご迷惑をおかけしてまいました。今後は速い対応ができる様今年の反省をいたします。

 

 

 


サンふじは凍霜害で大不作

サンふじは春の凍霜害によって過去に無い不作です。本日の在庫状況は写真の通りの状況です。既に6割の収穫を終えて、約半分の畑のサンふじ選果が終わりました。そこから取り込めたサンふじが現在の状況です。これしか商品が出来なかった事は過去にありません。素晴らしい紅葉の景色を眺めて気持ちを落ち着かせています。


サンふじ収穫開始しましたが

11月15日にサンふじ収穫を開始しました。

収穫すると今年の果実の状況が良くわかります。

畑で見てもまばらに実っている果実ですが、その少なさとバラツキに驚きました。

春の凍霜害で花が枯れてしまい、残った果実をできるだけ例年並みの数に近づけて残してきましたが果実数が大変少ない状況です。収穫量は大幅減収です。

また、その果実の大きさ・形・色全てのバラツキが想像以上に大きく、台風による傷も発生しており、商品にできるサンふじは過去にない少なさです。

予想していた事ですが想像を超えた状況となっています。

このような状況から、サンふじご予約のショッピングカートは終了させていただきました。

すでにご予約いただいていますお客様には、順番に商品をご用意してまいりますが、商品がご用意できない場合がございます。その場合はこちらからご連絡致します。

お客様にご迷惑をお掛けする場合がございますが、ご理解くださいますようお願い申し上げます。


王林・シナノゴールド収穫からサンふじ収穫準備へ

 王林・シナノゴールドは収穫が終わりました。本年は昨年に比べて7日程遅い収穫となりました。ご注文頂きましたお客様には大変お待たせいたしました。

 さて、サンふじは収穫準備を始めました。なかなか赤く色つかない状況が続いていましたが、このところの寒さでようやく赤くなってきました。里の紅葉が進むのに合わせてリンゴの木の葉も黄色に色つき始めました。昨年に比べて少し遅い成熟の進みとなっています。

コンテナを運搬してサンふじ収穫準備
コンテナを運搬してサンふじ収穫準備

王林・シナノゴールドとサンふじ

 王林とシナノゴールドは完熟になるのを待っています。間も無く収穫することができると思います。ご注文いただいていますお客様にはもう少しだけお待ちください。

 サンふじは徐々に赤く色ついてきました。本年は果実の数が少なく、緑色の葉が目立つ畑もあります。凍霜害によって花が枯れてしまい、果実数が大変少なく、残った果実をできるだけ残してきましたが、やはり収穫量は大幅に少なくなる見込みです。


まるす小平果樹園 TEL:0265-35-3775