完熟りんごブログ

まるす小平果樹園 TEL:0265-35-3775


南アルプスが冠雪

南アルプスが冠雪しました。果樹園は朝の気温が7度と、とても寒く、南アルプスでは雪が降ったようです。毎日雨か曇りの天気が続いていて、秋晴れが恋しい毎日。サンふじは赤く色つき始め、王林は黄色に変化してきました。果樹園ではサンふじの収穫前仕上げ葉摘み作業を行なっています。できるだけ少ない葉摘で美味しいりんごに仕上げたいと思います。


シナノスイートの収穫

シナノスイートの収穫が残りわずかとなりました。今年のシナノスイートは降雹と台風による傷が目立ちました。傷の状態が深いのでこれらはジュース用の加工へと回りました。又、9月の日照不足と長雨からか、果実に横割れが発生したり、果肉の軟化が早いもの、着色が遅いものなど、果実のバラツキが大きく、収穫時期に悩みました。経験したことのない気候を経験出来ましたので今後に生かして行こうと思います。


台風24号通過

台風24号が日本列島を直撃して通過しました。各地で強風が吹き荒れ大きな被害が出ています。1日の深夜、まるす果樹園の真上を通過するコースで接近してきた台風24号ですが、リンゴへの影響は最小です。落下する果実も少なく、まずは果実が残ってよかったと思います。りんごは収穫して見ないと全ての状況はわかりませんが、度々吹く強風で果実の傷が増えているのは仕方がないことと考え、美味しい果実の収穫を目指したいと思います。台風雨接近を心配してくださいました皆様ありがとうございました。

台風一過の果樹園
台風一過の果樹園

台風24号の接近に備えるシナノスイート

台風24号の接近に備えて、シナノスイートの高い部分に実っている果実を緊急収穫しています。

これから収穫本番を迎えるシナノスイートは、リンゴが柔らかいために皮に傷ができたり凹んだり、台風に対して最も弱い品種です。高い場所が最も風にゆすられ、落下することも多く、その下の果実までが被害を受けてしまうので、少しでも被害軽減のために、完熟には早いですが収穫して果実を守ります。

台風24号接近に備え収穫するシナノスイート
台風24号接近に備え収穫するシナノスイート

完熟の秋映を収穫

完熟を迎えた秋映を収穫中です。9月は不安定な天候でしたが、徐々に秋映らしい深い紅色へと色づき、甘い香りが果樹園に広がっています。台風24号の接近が気がかりですので収穫を急ぎたいと思います。

ご注文下さいましたお客様へは順番に商品発送してまいります。もう少しお待ちください。


稲刈りとハザかけ

天気の良い日を選び稲刈りを行いました。稲刈り期間は果樹園の作業を一休みです。今年の天気は大変不安定で、9月に雨が多く水田の水が抜けるか心配しましたが、無事稲刈りを行うことができました。過去には柔らかい水田に稲刈り機が埋まり、大変な思いをしたこともありましたので、今年は無事刈り取れて、ホッとしています。稲はハザ掛けして天日で干します。


丸かじりシナノプッチ

丸かじりりんごシナノプッチを紹介します。

シナノプッチは小玉の丸かじりりんごとして、長野県果樹試験場が「つがる」に「さんさ」を交配して育成した新品種です。パリパリとした食感で、果皮が口に中に残りにくく、甘くジューシーなりんごです。

食事のお供に、おやつに、りんごを持ち歩いて好きな時に食べられる、気軽に食べて欲しいりんごです。

収穫の期間が比較的長く、9月中旬から下旬まで、収穫する時期によって少しずつ味が変化していきます。もともと甘いりんごですが、少し早めに収穫すると酸味も含まれた味わいになり、徐々に酸味が少なくなり、後半の収穫は甘いりんごへと変化します。味と食感は現在栽培しているリンゴの中でナンバーワンだと感じています。今年はお試し価格の3kg箱をご用意しました。どうぞお試しください。

小玉の丸かじりリンゴのシナノプッチ
小玉の丸かじりリンゴのシナノプッチ

シナノドルチェの収穫

9月4日台風21号通過、9月6日北海道での大地震発生で被害に遭われた多くの皆様にお見舞い申し上げます。長野県内は台風21号通過で農作物に被害が出ておりますが、まるす小平果樹園のリンゴは奇跡的に強風で落下するものは少なく、スレ傷等は発生しているものの、収穫できる果実が残りました。大切に管理して収穫を迎えたいと思います。シナノドルチェは無事で、収穫を迎えることができました。ご注文下さった皆様には商品発送中です。どうぞお待ち下さい。

収穫期のシナノドルチェ
収穫期のシナノドルチェ

シナノドルチェ他の生育状況


サンつがる収穫

サンつがるは収穫中です。今年は相次ぐ台風接近による風で出来たスレ傷と、猛暑による日焼けが多く発生してしまいましたが、試練を乗り切って無事収穫できました。ご注文いただいていますお客様には商品発送中です。到着をお待ちください。

サンつがる収穫中
サンつがる収穫中

サンつがる色付き

サンつがるが赤く色付いてきました。お盆が過ぎて気候は一転、朝晩がぐっと涼しく、秋の気配を感じられます。サンつがるは現在着色管理の葉摘み玉回し中です。収穫まであと少しとなりました。

台風20号がかなり接近しそうです。台風接近までに支柱の見直し、棚線の見直しなど、台風対策をして被害を最小に抑えたいと思います。

 

赤く色ついてきたサンつがる
赤く色ついてきたサンつがる

シナノリップ の収穫と味の変化

8月11日にシナノリップ を収穫いたしました。シナノリップ の味は、収穫期に近づくと大きく変化しました。シナノレッドと同じ味であった未熟な時期から、千秋(せんしゅう)と同じ味になり収穫期を迎えました。

ジューシーで少し酸味が効いた甘いりんごになりました。この時期にあの千秋の味がするりんごが食べられるのは嬉しい事です。果肉は固いわけでは有りませんがしっかりしていて、食感はパリパリとした歯切れの良いものです。収穫時期は、満開からの日数とリンゴの地色の抜け具合、そして試食から決めます。今年のデータをもとに、来年はさらに美味しいシナノリップ をたくさん収穫して皆様にお届けできるよう頑張ります。


シナノレッドの収穫

夏のりんごシナノレッドの収穫が始まりました。花の満開が早かった今年は、収穫時期も早くなるものと予測していましたが、あまりの暑さで、りんごの色付きが遅れています。果肉は徐々に熟してきていますので、間も無く一斉に収穫となりそうです。ご注文頂いていますお客様には順番に商品を発送していますのでどうぞお待ちください。

暑い夏に収穫を迎えるシナノレッド
暑い夏に収穫を迎えるシナノレッド

恵みの雨と降雹

一月近く雨が降らない日が続き、リンゴの木もお疲れ状況でしたが、8月6日ようやく恵みの雨が降りました。ところが雷と強風に雹が降る荒れた天気で、リンゴの傷が心配されました。数日が経ち、果実の傷がはっきり見えるようになり、被害状況がわかってきました。大きな雹は1センチメートル程あったようで、果実に穴が開いたもの、凹みができたものが有ります。収穫量に影響が出そうですが、収穫まで大切に育ててまいります。


シナノリップ の色と味の変化

シナノリップ の色と味が変化して収穫時期に近つきました。

今年は猛暑が続くためなのか、色は薄い赤色となっています。地色の緑色は8月2日頃から徐々に抜け始めてきました。試食は、シナノレッドと味の比較をしながら収穫時期を探しています。2日頃には酸っぱく渋い味だった2つの品種は、現在共に酸味がやや強い状態へ変わりました。そして驚く事に、現在の味は2品種ほぼ同じなのです。食感に少し違いを感じるところで、シナノリップ が緻密な果肉でパリパリとしています。シナノリップ の収穫時期はもう少し熟度が進んだところに感じています。


シナノレッドの収穫時期

 シナノレッドの収穫時期が近づいてきました。すでに販売のお問い合わせをいただいていますお客様には大変お待たせしています。猛暑の中、徐々に赤く色付いてきました。8月5日頃から収穫が本格化しそうな状況で、最盛期は10日頃からの予定です。今年の果実は高温の影響か、大きく育っています。春先の霜害は、お尻の辺りのサビとして残ってしまいました。先の台風12号通過によるスレ傷が多い状況ではありますが、これから収穫を迎える早生の主力品種として大切にお世話してまいります。


極早生りんご恋空

 試作中の極早生りんご恋空が真っ赤に色つき収穫を迎えました。7月の猛暑でもグングン赤く色付き、7月27日から31日に収穫しました。今年が初めての収穫ですので、7月中旬から試食を繰り返して、収穫時期の見極めを行いました。気温35度の猛暑の影響は、日焼の形で現れました。りんごの向きによってはひどい日焼けになるものが見られました。このりんごは、比較的酸味が少なく、適熟果実はしっかりした果肉で、爽やかな味です。こんなに真っ赤なリンゴをこの時期に見られるとは驚きです。

本年は収穫量が極めて少ないので販売ページには掲載しませんでした。本年のデータを参考に来年から販売開始いたします。


シナノリップ の収穫時期

 今年から収穫が始まる新品種シナノリップ の収穫時期が近づいてきました。

収穫の時期は、果樹試験場情報によると、花の満開後102日頃からのようです。まるす小平果樹園の満開4月22日から計算すると8月2日からとなります。

緑色の地色が肩から抜けていき、お尻の手前まで抜けるころが収穫適期のようですが、現在はまだまだ緑色が濃い状況です。日に日に変わっていきますので毎日観察して収穫適期を見極めたいと思います。

本年は収穫量が少ないので販売ページに掲載いたしません。来年の販売に向けてしっかりとデータを集めたいと思います。

 


台風12号通過によるスレ傷

異例のコースで台風12号が通過し、りんごにスレ傷が発生しました。

まるす小平果樹園周辺は7月28日夕方から夜にかけて強い北東の風が吹きました。

高い場所に成っている果実はブンブンと揺すられましたが、落下するものは少なくしっかり木に付いています。数日が過ぎて枝などとぶつかって出来たスレ傷が目立つようになってきました。

収穫近くになると被害の全体量がわかると思いますが、美味しい果実になるよう大切に育てて行きます。

台風12号の風でスレ傷が発生
台風12号の風でスレ傷が発生

猛暑とリンゴの生育状況

西日本の豪雨災害で被害に会われた皆さまに心からお見舞い申し上げます。猛暑が日本列島を覆い、復興作業は大変な状況かと思います。1日も早く日常が訪れますよう心からお祈り申し上げます。

まるす小平果樹園では、7月14日以降猛烈な暑さとなっています。18日には35度の猛暑日となりました。リンゴには日焼け症状が見られるようになって来ました。この暑さが続く様ですので心配ですが、大切に育ててまいります。


梅雨入り

梅雨入りした果樹園
梅雨入りした果樹園

6月6日に長野県も梅雨入りしました。しっとりした空気が広がる果樹園です。現在はリンゴの摘果作業を進めながら、雨による病気の防除等を行っています。


大きく育つリンゴと田植え

日に日に大きく育っているリンゴは遠くから果実が見える大きさに育ちました。本日は、穏やかな青空の下で田植えを行いました。水面に入った稲の苗が大きく育っていくことが楽しみです。


シナノレッドは胡桃ほどの大きさ

シナノレッドは胡桃ほどの大きさに育ちました。リンゴ品種の中でひときわ大きく育っています。比較写真のサンふじは親指ほどの大きさで荒摘果を待っています。


秋映荒摘果作業

Before 荒摘果前
Before 荒摘果前
after 荒摘果後
after 荒摘果後

 秋映は荒摘果作業を行なっています。りんごの花は中心にある1つの花を囲むように6つ程の花が咲きます。中心を中心花、囲む花を側花と呼び、リンゴ果実は中心花を利用して育てます。中心花は側花に比べて1日から3日程早く咲きます。成育が最も良く美味しいりんごに育つので、中心花を残し全ての側花を摘む摘花作業を行います。花が散ってもこの作業は続くので、作業は摘果作業へと名前を変えました。

中心花を残す摘果を荒摘果と呼んで、全ての木を一巡します。収穫する果実はその中の4分の1程度になります。次に収穫する果実だけを残す仕上げ摘果作業を行います。全品種の仕上げ摘果が終了するのは7月の上旬頃となります。長丁場ですので、じっくりと楽しみながら摘果作業を進めていきます。

 


伊那谷の新緑

りんご畑と伊那谷の新緑
りんご畑と伊那谷の新緑

いい天気が続いています。

伊那谷は新緑が眩しく仕事の手を休めて景色を楽しんでいます。


摘花(てっか)作業とシナノレッド

今年はリンゴ開花後の生育が早く、摘花(てっか)作業を終えた品種の生育早さが際立ちます。シナノレッドは8月上中旬に収穫される品種ですので一番先に摘花作業をしました。写真の様に立派なリンゴに生育してきました。他の品種も摘花作業を進めていますが花がほとんど散り、作業は摘果(てっか)作業へと変わってきました。

果実が育つシナノレッド
果実が育つシナノレッド

23日にシナノリップ他満開

23日にシナノリップ の花が満開をむかえました。同時にサンふじ・シナノスイート・シナノレッド・シナノプッチも満開です。23日の最高気温は29度となり、咲き始めたリンゴの花は一気に満開となりました。24日にはすべての品種が満開でしたが雨天となり、25日午前中も雨でマメコバチによる授粉作業には悪天続きです。晴天となった今日はすでに中心花が散りはじめています。一気に咲いて一気に散る今年のリンゴの花です。


稲の苗作り

リンゴの花が咲く中、摘花作業を一休みして稲の苗作りをしています。苗箱に土を詰めて籾を入れ、水田に作った苗床に入れます。ビニールハウスで保護して苗が出来るのを待ちます。一粒の籾が一本の苗に成長します。


シナノリップも開花

シナノリップ が開花しました。シナノリップ はまだまだ生育に解らないところが多く開花時期の確認は大切な作業です。シナノレッドやシナノスイートと同時期に開花することが確認できました。サンフジの花には遅霜害でめしべ付近が褐色になっているものが見られます。王林にも同様の花が見られました。


シナノプッチなど開花

本日シナノプッチと恋空が開花しました。また、昨日は王林が開花していました。これまでで最も速い開花となりました。この先数日は気温が高い予報ですのでどんどん花が咲くことと思います。周辺は山桜も満開をむかえ、リンゴの花との共演が見られそうです。


シナノスイート防霜対策2日目

昨日に続き本日もシナノスイート防霜対策で火を焚きました。最低気温は4時から5時半までのマイナス1度です。気温は昨日より上がりましたが星空が広がり、放射冷却で気温が低い時間帯が長くなりました。昨日故障した防霜ファンも動き、できるだけの対策をしましたので被害出ていないことを願います。


シナノスイートの霜対策

今朝は深夜1時から日の出に掛けてシナノスイートの霜対策で火を焚きました。深夜1時の気温は既に0度、デュラフレームという燃焼資材を使用して、畑の温度をあげます。2時には気温マイナス1度、4時にはマイナス2.5度まで気温が下がりました。火を焚いたシナノスイートのエリアは気温0度付近を維持しましたが凍霜害が心配です。そのほかの場所でも防霜ファンを使用して霜対策を行ないました。一台の防霜ファンが故障して動作できませんでした。明日の朝も気温が下がるとの予報がされています。日中に防霜ファンの故障修理を終了し、燃焼資材のデュラフレームを追加調達して明日に備えます。

 


急激な速さで進む春

3月下旬から続く猛烈な温かさで果樹の生育は急激に進みました。

発芽したりんごはグングン芽を伸ばして葉が開き、花の蕾が見えはじめました。昨年に比べて10日程早い生育です。極端に早い生育の年は遅霜の被害に注意が必要です。

また、周辺の桜はソメイヨシノも山桜も一斉に満開となりました。さらに桃、花桃の花も満開です。梨は受粉用の花が満開で数日後は梨も満開です。花盛りの里景色が広がってます。

 


リンゴは発芽直前です

リンゴは発芽直前になりました。芽の先端が白く見えています。昨年に比べて7日ほど早く生育しています。各地で桜開花の情報が入って来ました。ここ南信州は今週中に桜開花となりそうです。いよいよ春です。生き物が一斉に活動し始め躍動の季節です。

リンゴは発芽直前
リンゴは発芽直前

シナノリップ苗木植えつけ

シナノリップの苗木植付けを行いました。仮植えしてあった苗木を掘り上げ、根のモンパ病消毒、植付け場所の踏み固め、植付けと作業が進み、最後に排水が良くなるよう植付け場所は少し高くなるよう畝上げして完成です。苗木は穴を掘り植付けるのではなくて、地上の高さに置くような形になります。シナノリップ以外の苗木も植えつけが終了し、剪定作業を再開します。


りんご苗木の掘り上げ

りんご苗木の堀り上げを始めました。先日まで凍っていた果樹園の地面は、このところの温かさで解け、ようやくスコップが入る柔らかさになりました。大切な根を痛めないようにりんご苗木を丁寧に掘りだして仮植えし、定植(本植え)を待ちます。3月に入り春を感じる気候に一気に変わりました。剪定作業は一旦休止して、苗木の掘り上げと定植を進めていきます。春を感じる作業です。


シナノリップ登場です

新品種のりんご「シナノリップ」登場です。新品種のリンゴ「長果25」は「シナノリップ」の名称で平成30年2月9日(農林水産省告示第326号)種苗法で品種登録されました。シナノリップは8月収穫の早生リンゴで、甘み酸味のバランスと食感が良くてみずみずしく、日保ちも期待できる期待の新品種です。お盆前後が収穫時期になります。今年から一般販売が始まるシナノリップ。各産地の新たな味が増え、今年のりんごシーズンが楽しみです。まるす小平果樹園でも栽培してますのでご期待下さい。

シナノリップ みずみずしい味が楽しみです
シナノリップ みずみずしい味が楽しみです

平昌オリンピックの寒さ疑似体験

平昌オリンピックが始まりました。週末は雪降りが続き果樹園はご覧の雪景色です。雪降り中は屋内でオリンピック観戦を楽しんでいます。今から20年前のこの時期には長野オリンピックが開かれていました。世界中の選手が長野に集まり実際に観戦できた事が思い出されます。1枚目の写真は晴天の果樹園の様子ですが、今オリンピックが開かれている平昌の空に似ている気がしました。気温氷点下10度以下、豪雪と言うほどの雪は降りませんが、一度降った雪が溶けにくいのも今の果樹園と似ていて、剪定作業の休憩に見るオリンピック会場の景色が身近に感じます。果樹園で平昌オリンピックの寒さ疑似体験できますよ。


寒中休みと節分

寒中休みの時期は寒くて雪が多かったことを思い出します。

昭和時代の小中学校では、1月の後半から2月節分頃までの厳寒期に学校が休みになる寒中休みというものがありました。今年の寒さと雪降りは、あの頃の気候を思い出します。

氷点下10度と雪降りが続くと、文字通りの厳寒です。

太陽の暖かさが恋しいこの季節です。

節分を迎え暦の上では明日から春ですが今年はまだまだ厳冬期。

 

 


厳寒の1月後半

1月の後半は厳寒の日々が続いています。

氷点下10度を切り12度・13度の日が続き家の水道凍結の心配が出て来ました。

寒さは続いていますが果樹園の積雪は少なく、剪定作業も少しずつ進めています。

しばらくこの寒さが続きそうです。


暖かな大寒

 暖かな大寒のまるす小平果樹園です。

お正月以降はまとまった積雪もなく、先日も雨が降り、この数日は暖かい日が続いています。

果樹園では剪定作業を行なっています。昨年の収穫時を思い返しながら、光の当たりが良く、通気の良い形へと、剪定と紐を使った誘引で枝を整え今年の生育に備えます。

大きなりんごの木も、小さな木も、毎年少しづつ枝を伸ばして大きくなっていきます。同じ形でずっと止まっていないりんごの木の成長を大きく崩さない範囲で、こちらの希望する形へと導く整枝剪定作業はとても奥深く、ベテラン果樹農家の技術を毎年学ばせていただき作業しています。

ベテラン農家さんの剪定作業は、木と会話している様な、とても綺麗な作業です。そして、その木から収穫されるりんごが素晴らしい事が想像できます。そんな剪定作業を目指し、今年も剪定作業をしていきたいと思います。


2018年初日の出

新年あけましておめでとうございます。

旧年中のご愛顧に御礼申し上げます。本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

2018年は素晴らしい初日の出で始まりました。

南アルプスから太陽が昇って来ると、暖かい太陽の光を受けてあたりの景色が変わりました。

今年も農作物が順調に育ち良き一年になることを願いました。

 

2018年初日の出

御礼申し上げます

本年も一年間まるす小平果樹園をご愛顧くださいました皆様に御礼申し上げます。

果樹園は静かに年越しを迎えています。

ここ数年の気候は冬寒く、夏暑く、雨は豪雨となり、春と秋は気持ちみ短く感じられ、豊かな四季に変化を感じています。りんごの木はこの気候に慣れるためか以前とは違う生育を見せています。

今年はサンふじの収穫期にりんごの木の紅葉が進み、12月に入り一気に落葉しました。りんごの木は寒い冬が来ることを早くに察知して休眠に入った様です。

今年は雨と日照不足に悩まされた一年でした。美味しいりんごを皆様にお届けできるよう、りんごの木の気持ちに寄り添って、来年は丁寧にりんご作りを進めていきたいと思っています。


サンふじは選果と発送中

サンふじは選果作業と商品の発送作業中です。

選果は、傷の有無、玉の大きさを、1玉1玉目視確認で選別しています。

選別できたサンふじは、お客様のご注文に合わせて箱詰めし、発送伝票を貼り果樹園出発を待ちます。

できるだけ早くお客様にお届けできるよう作業を進めています。

ご注文いただいています皆様には順番に商品発送していますのでどうぞお待ちください。

 


サンふじは収穫最盛期

サンふじは収穫最盛期です。

本年も多くの皆様にサンふじをご利用いただきありがとうございます。

昨年のこの時期は大雪に見舞われて収穫できない事態となっておりましたが本年は順調に収穫を進めることが出来ています。12月の初めまで収穫は続く予定です。

合わせて選果作業も行い、少しずつ商品の発送も始めています。

ご注文いただいています皆様には順番に商品をご用意してまいりますのでどうぞお待ち下さい。

 

収穫最盛期のサンふじ畑にうっすら雪が舞い降りました
収穫最盛期のサンふじ畑にうっすら雪が舞い降りました

サンふじ収穫中

サンふじ収穫中です。

今年は、8月の長雨、10月の長雨による記録的日照不足に加えて台風の通過で葉が痛んでしまい、大切な光合成に支障が出る状況でした。そこで、例年以上に葉摘みをひかえ、できるだけ葉を残して光合成の栄養を果実と樹へ蓄え収穫を迎えました。

写真のように元気な葉が紅葉を始め、赤いリンゴと黄色の葉が美しい果樹園となり、収穫最盛期となっています。収穫は12月初めまで続きますが安定した天気で進められると良いと願っています。

紅葉した葉と赤い果実のサンふじ
紅葉した葉と赤い果実のサンふじ

サンふじ玉回し中

サンふじは収穫時期が近づいてきました。最後の仕上げ玉回し作業を行なっています。里山の紅葉も色を増し、サンふじの色も徐々に地色の緑色が黄色に変わってきています。

サンふじの玉回し中です
サンふじの玉回し中です

シナノゴールドと王林収穫

シナノゴールドと王林を収穫しました。

予定より少し遅れての収穫となりましたが、どちらも黄金色に輝いています。

この二つの品種は見た目が似ていますが、味は全く正反対で、シナノゴールドは酸味が有る品種、王林は酸味がない品種です。リンゴ品種の違いが楽しめる2品種です。

 


シナノホッペの生育

 シナノホッペは収穫の時期が近づいてきました。10月の初めから真っ赤に色付いていたシナノホッペは、表面にうっすらワックスがで出てきてしっとりとした触り心地です。試食してみたところ、もうすぐ収穫できる状況です。

真っ赤に色ついたシナノホッペ
真っ赤に色ついたシナノホッペ

初霜が降りました

果樹園に初霜が降りました。最低気温マイナス1度の朝です。徐々に寒くなっていきます。

初霜が降りたサンふじ
初霜が降りたサンふじ

サンふじの葉は出来るだけ残します

 まるす小平果樹園のサンふじは出来るだけ葉を残して収穫まで管理します。一般にリンゴの収穫前管理は、リンゴ周囲の葉を摘み取り光を果実に当て全面を真っ赤に色付きさせる葉詰みという作業を行います。まるす小平果樹園では、収穫まで葉を摘まない「葉取らずリンゴ」と「葉摘み」の果実を分けて販売していた時期がございました。葉の影響は大きくて、早い葉摘みと強い葉摘みは、果実の味が悪くなっていまうことが解りました。「葉摘みは最小にする」ことがまるす小平果樹園の完熟リンゴ作りの基本となっています。

今年10月の気候は、雨の日が続き、日照不足で葉の色が黄色に感じられ、一部で落葉や、病気の発生が見られます。さらに台風21号通過でリンゴの葉にスレ傷が見られ、葉の力が弱ってしまっている様に感じます。美味しいサンふじを収穫するために、サンふじは出来るだけ葉を残してあげたいと思います。葉摘みは最小かまたは行わずに、果実と木へ、出来る限りの養分蓄積をさせてあげます。

 

大切な葉を残すサンふじ
大切な葉を残すサンふじ

台風21号の被害状況

台風21号は全国に大きな爪痕を残して通過していきました。22日から23日にかけて台風が通過した長野県では2億円の農作物被害が出ていることを新聞等が報道しています。ここ高森町でもリンゴの落下等が見られ台風の被害が発生しています。まるす小平果樹園は、南西北を里山に囲まれた地形の恩恵か、今回の台風によって落下する果実は最小でした。ゴウゴウと吹き荒れる台風の風音で眠れない夜を過ごしましたので、これは大変な事態になると覚悟していましたが、リンゴはしっかり木にしがみついていてくれました。リンゴを回してみると、1・2割のりんごに枝などにぶつかって出来たスレ傷が見られます。被害の全容は収穫して見ないとわかりませんが、台風の試練を乗り越えたリンゴ達を大切にお世話してまいります。

 

 


ハザかけ米の脱穀

 稲刈り後ハザにかけて乾燥させてきた稲の脱穀作業を行いました。稲の苗作りから始まったお米作りははまもなく新米になります。脱穀後のモミをモミすりでもみ殻と玄米に分け精米して新米の完成です。南アルプスにかかる笠雲やうろこ雲は雨が近いことを知らせています。雨前に作業を終えられて一安心です。


シナノスイート収穫中

シナノスイート収穫中です。ご注文いただいている皆様大変お待たせしました。商品の発送作業も進めてまいります。シナノスイートは皮が柔らかく、スレ傷など出来ない様に丁寧な取り扱いで大切に収穫しています。太陽の恵みで甘く育った今年のシナノスイートをどうぞご賞味ください。


シナノスイート色付く

シナノスイートの生育は赤く色付き収穫が近ついてきました。現在玉回し作業中です。玉回しを行ってみると、量は少ないものの台風18号のスレ傷が有ることが徐々にわかってきました。シナノスイートは果肉と果皮が弱く傷つきやすいので風で枝等と擦れてできてしまったキズの様です。

本年は家庭用シナノスイート商品として、スレ傷となってしまった果実を販売いたしますのでどうぞご利用ください。家庭用シナノスイートはスレ傷・変形・玉サイズのばらつきがございますが味は通常商品と同じでございます。


秋映の収穫と稲刈り

秋映の収穫と稲刈り日和の週末です。秋映は予定通り収穫を始めました。水田では黄金色の稲を刈り取り、ハザかけして乾燥を待ちます。今年は力強い応援団が加わり順調に稲刈り作業が終わりました。りんご収穫と稲刈り作業のどちらも晴天に行うと気持ちの良いものです。この先の天候は周期的に変わりそうですので稲刈りを終えられたことにホット一安心です。


秋映の収穫が近く

 秋映の収穫が近くなりました。完熟期を知らせる濃い赤色になりました。試食したところ完熟期の味まで仕上がってきました。

秋映は緻密な果肉と甘さ酸味のバランスで人気のりんごです。

まもなく収穫しますのでどうぞお待ちください。


丸かじりシナノプッチ

丸かじりリンゴのシナノプッチを紹介します。長野県果樹試験場で育成された手のひらサイズのリンゴで、まるす小平果樹園では2本の木を育てています。丸かじりで美味しく食べられる小さいリンゴとして育成されていますので、小さいながらとっても美味しいリンゴです。酸味が少なく、甘くみずみずしい味で果肉や皮が口に残りにくいのが特徴です。おやつや食後のデザートに丸かじりリンゴが1つあると食が豊かになります。

シナノプッチは現在収穫中で、本年は3kg箱バラ入りで少量を販売いたします。興味を持たれた方はお早めにご注文ください。


台風18号通過後

台風18号通過後の果樹園は、少しの落下果実が有りましたが、強風に負けず、りんごは木に実っています。スレキズ等は直ぐにわかりませんが、被害は最小で済みました。この果実を収穫まで大切にお世話してまいります。直近収穫のシナノドルチェも無事です。ご注文いただいたお客様どうぞお待ちください。


台風18号接近に備え

非常に強い台風18号の接近に備えてりんごの木を支えている支柱の追加や固定の見直しを行いました。雨風強くなる前にできるだけの備えをして無事を願いたいと思います。

 

台風に備えて支柱を追加
台風に備えて支柱を追加

秋映の生育状況

秋映の生育状況は順調に赤く色付き始めています。これから徐々に赤色から黒色に近い色へと着色していきます。秋映は現在果実に密着した小さな葉を摘む弱い葉摘み作業を行なっています。写真が葉摘み後の果実で密着していた葉を摘み黄色の肌が出ています。収穫時期は今月末を予定しています。

葉摘作業中の秋映です
葉摘作業中の秋映です

シナノドルチェの生育状況

シナノドルチェの生育状況は収穫まであと一週間程となりました。着色の早い果実は写真のような赤色になってきました。試食してみたところ、酸味が強い状況で、甘みと酸味のバランスがよくなるのはあと数日必要のようです。完熟期になると果実表面が少ししっとりとした感じになり、果実からの香りが強くなってきます。あと少しで完熟期を迎えます。

完熟を待つシナノドルチェ
完熟を待つシナノドルチェ

サンつがる収穫中

サンつがるは収穫中です。完熟になった果実から順番に収穫しています。

ここ数日は朝晩とても涼しく、サンつがるが一気に赤くなり収穫期を迎えました。

収穫期間は約一週間であっという間に終わってしまいます。

酸味が少なくて甘いサンつがるの味をどうぞご賞味ください。


白紋羽病をお湯で殺菌

りんごの白紋羽病をお湯の力で殺菌しています。白紋羽病は根に感染する菌が原因で、木が衰弱し最後は枯れてしまう怖い病気です。しかし、この菌は高温に弱いので50度のお湯を沸かし、地中に潅水(かんすい)して殺菌出来ます。この病気は隣の木へと感染が広がるので見つけ次第対策することが基本ですが、地温が高い夏の時期が作業時間も短く出来ますのでまるす小平果樹園では例年今頃の作業となっています。

黒マルチ下の潅水チューブでお湯を地中に入れて白紋羽病を殺菌中です
黒マルチ下の潅水チューブでお湯を地中に入れて白紋羽病を殺菌中です

サンつがるは近日中に収穫開始

 8月末に収穫予定のサンつがるは予定より遅れて近日中に収穫開始します。

ご注文いただいている皆様もう少しお待ちください。

サンつがるの収穫時期は、試食・デンプンの残り方・色から判断しています。りんご地色の緑色が抜けて黄色くなり始めた頃が収穫期になります。写真のサンつがるは赤色は十分に付いてきましたが、地色の緑色が濃く残っています。黄色く見え始めたら収穫します。どうぞお待ちください。


みずみずしいシナノリップ

シナノリップは今年もみずみずしく美味しいリンゴでした。

「シナノリップ」の名前で品種登録出願中のリンゴ「長果25」品種検討会が県内各地で開催されています。

8月21日と8月25日に松代と高森町で開催された検討会に参加してきました。

今年は県内の現地試験圃場で育成された果実の試食が出来、県内各地の味を試食することができましたが、どの果実もとてもみずみずしく美味しい果実でした。程よい酸味とみずみずしさが特徴の夏のりんごになりそうです。期待いっぱいで品種登録を待ちたいと思います。


サンつがる収穫前手入れ中

サンつがるは収穫前の手入れを始めました。サンつがるは光の当たらない面は赤く色付きにくいので玉回しを行って全面に光が当たるよう手入れしています。今年の収穫時期は8月末を予定しています。


シナノレッド収穫終了

 シナノレッドの収穫が終了しました。シナノレッドの収穫時期は毎年花の満開から105日頃となっています。今年も例年通り満開105日の8月18日頃から最盛期を迎え、23日に収穫終了しました。シナノレッドは収穫が早すぎるととても酸味が強く、遅れるとりんごが急激に柔らかくなるため、収穫の適期が非常に短い特徴があります。梅雨明け後に雨続きの不安定な天候でしたが1玉1玉の熟度を確認しながら例年並みの収穫を行うことができました。


シナノレッド収穫開始

 シナノレッドの収穫を開始しました。本年は花の開花が遅かったことで収穫開始が遅れました。今年もりんごが収穫できる季節が始まりました。美味しいりんごをお届けできるよう手入れと収穫を進めてまいります。シナノレッドご注文いただいているお客様へは順番に商品発送してまいりますどうぞお待ちください。


恋空(こいぞら)

極早生りんご恋空(こいぞら)
極早生りんご恋空(こいぞら)

夏のりんごに美味しい恋空(こいぞら)が新たに加わります。今年は収穫時期や手入れの方法を試験中です。収穫時期は今頃の様です。収穫時期はシナノレッドに比べて一週間程早くなりそうです。味は酸味と甘みのバランスがよく、シナノレッドに比べ酸味が少ないです。来年はいくつか収穫できるようになりますので今後にご期待下さい。


シナノレッドご予約受付中

夏のりんごシナノレッドのご予約を受付中です。

酸味が有ってとてもジューシーな夏のりんごシナノレッド。

今年の収穫時期は8月15日頃からの予定です。

色付き始めたシナノレッド
色付き始めたシナノレッド

南信州は夏

南信州は夏本番です。

強い日差しと南アルプスにかかる積乱雲がこの地域の夏景色です。

水田の稲からは稲穂が出る季節です。

強い日差しと南アルプスにかかる積乱雲
強い日差しと南アルプスにかかる積乱雲

シナノレッドの生育

大きな葉が強い日差しから守るシナノレッド
大きな葉が強い日差しから守るシナノレッド

シナノレッドは順調な生育です。今年は昨年より花の満開が遅かったため収穫の時期は遅くなりそうです。強い日差しから果実を守るように大きな葉が茂っています。今年も葉を出来るだけ摘まずに自然な着色のシナノレッドで収穫期を迎えたいと思います。販売につきましては間も無く予約情報を掲載いたしますのでお待ちください。


梅雨明けの果樹園

7月19日に関東甲信地方の梅雨明けが発表され長野県も梅雨明けです。梅雨明けの果樹園は夏の日差しと夕立雲になりそうな空が広がりました。この地域は降水量が少なく、晴天続きで暑い梅雨期間でした。りんごは品種による生育差が見られています。一番最初に収穫されるシナノレッドは順調に大きく育っています。シナノスイートやサンふじ等収穫時期が遅い品種は玉伸びが遅れています。現在サンふじの見直し摘果を進めています。今年は暑い夏になりそうですので熱中症に気をつけて作業を進めてまいります。

梅雨明けの果樹園
梅雨明けの果樹園

賑やかなツバメ

上からチュンチュンピーピーと賑やかなツバメの声が聞こえて来ます。たくさんのツバメが電線に集まっていました。今年はたくさんのツバメが生まれたようです。

電線に並ぶツバメ
電線に並ぶツバメ

りんごの生育状況

りんごの生育状況は平年並みで進んでいます。収穫が近いシナノレッドはりんごらしい形に仕上がってきました。サンふじや王林はまだまだ小さい果実です。品種ごとに大きさ形など個性が出てきています。


シナノレッド仕上げ摘果

収穫まで一ヶ月と少しとなるシナノレッドの仕上げ摘果を行ってます。

果実の大きさはテニスボールより少し小さいくらいまで生育しました。

美味しくなりそうな果実を見極めて残していきます。


梅雨入り果樹園

6月7日に関東甲信地方の梅雨入りが発表されました。今年も梅雨の季節です。

4月と5月は雨量が少なく乾燥気味でしたので、梅雨の雨は恵みの雨になることを期待してます。

りんごの果実はピンポン玉より少し小さいくらいの大きさに成長してきました。

梅雨の果樹園は緑色が濃くなる季節です。


お田植え

 今年もお田植えが出来ました。

りんごの摘果作業の合間を見て、ようやくお田植えです。

たくさんの飛行機雲が並ぶ空を眺めながら、下向き作業の疲れを癒しました。


りんごの生育と水田

りんごの生育状況はまずまず順調です。今年は5月3日前後で全ての品種が満開となりました。その後5月10日頃までりんごの花が咲いている状況で、例年に比べて開花期間が長くなりました。りんご開花中は晴天が続きましたが5月初めは朝晩が寒く、日中は暑いという天候が続き、花が遅く咲いたサンふじやシナノスイートの受粉が悪い状況となっています。それでも昨年の凍霜害のようなことはなく、中心花を残せる状況で摘果作業を進めています。水田には水が入り田植えを待つ状況です。いよいよ初夏です。


りんごの果実

りんごの花は散り盛んとなり、花びらが落ちた後にリンゴ果実が膨らみ始めました。受粉期間の天候に恵まれ、マメコバチたちはしっかり受粉してくれました。

花びらが散り果実が膨らみ始めたシナノレッド
花びらが散り果実が膨らみ始めたシナノレッド

りんごの花満開

りんごの花が満開です。薄いピンク色の花が広がる果樹園です。


りんごの花見

りんごの花は次々に咲き、お花見日和です。

奇麗な花を見ながら摘花作業を進めてます。


王林の花が開花

 本日摘花作業を開始した王林の花が開花しました。この後雨となりましたが、明日からは暖かくなりそうですので開花も進みます。

開花した王林の花 中心花が始めに咲きます
開花した王林の花 中心花が始めに咲きます

りんごの摘花作業開始

りんごの摘花作業を始めました。生育の早い王林から始めます。まずは良質な中心の花を残し、その周り花と生育遅れの花を手で摘み取ります。写真の場所は花が密集していますので中心花の間引きも行ってます。

 


りんご開花はGW中

 まるす小平果樹園のりんごの開花はGW中となりそうです。現在シナノプッチ等生育の早い品種で蕾の赤色が見え始めました。28日から摘蕾作業を予定していましたがまだ手がつけられない状況です。蕾が離れて手で摘めるのは5月1日からの予定です。そしてりんご開花はその数日後、5月3日頃からの予想です。

生育が一番早いシナノプッチ
生育が一番早いシナノプッチ

りんご受粉担当マメコバチのまゆ出し

りんごの受粉担当マメコバチのまゆを畑に出しました。

このまゆの中にマメコバチが入っています。

りんごの受粉担当マメコバチのまゆ
りんごの受粉担当マメコバチのまゆ

りんごは展葉しました

 りんごは展葉しました。中心には可愛らしい蕾が見えています。

今年の生育は平年に比べて7日程遅れています。りんごの開花は月末から5月初めの予想です。


水田に水が入りました

苗床作りはクワを使って人力作業です
苗床作りはクワを使って人力作業です

 水田に水が入りました。今年も稲作が始まります。まずは稲の苗作り用の水田を代かきして苗床作りをしました。水の入った水田には早速カエルが現れ、セキレイなどの小鳥たちも土の中から出てくる虫取りに集まりとても賑やかです。


直虎ゆかりの松源寺でお花見

桜満開の季節です。高森町の松源寺へお花見に出かけました。松源寺は、大河ドラマおんな城主直虎ゆかりの地で、井伊直親(三浦春馬さんの役)が9歳から20歳までの間、今川から逃れて潜伏していた寺だそうです。(当時の寺の場所は現在地とは異なるそうです)松岡城址にある現在のお寺と桜の景色はとても美しく、高森町の美しい景色を再発見出来ました。


りんごの発芽が進む

りんごの発芽が進んでます。品種ごと少しの差がありますが、すべてのりんごが発芽しました。

昨年の生育に比べて7日から10日程遅れている様です。

りんごが発芽すると遅霜が心配になります。気温0度を切る朝は防霜ファンで霜よけをしています。

展葉が進む頃には気温2度以下で防霜ファンが稼働する様に調整し、被害を防ぎます。


剪定作業終了

リンゴの木の剪定作業が終了しました。リンゴの芽吹き前に終わる事ができてほっと一安心です。


リンゴのコンポート作り

春が来て柔らかくなってしまったリンゴはコンポートにしておやつにしています。電子レンジで簡単にできますのでお試し下さい。

リンゴにラップをかけて電子レンジで温めます
リンゴにラップをかけて電子レンジで温めます
電子レンジ約9分でコンポートの出来上がり
電子レンジ約9分でコンポートの出来上がり

春の雪

本日は朝から春の雪降りとなりました。膨らみ始めたりんごの芽が寒そうです。

暖かい日が続いていましたが寒さがたまに戻るこの時期の気候です。

 

 


メイポールの発芽を発見

りんご受粉樹メイポールの発芽を発見しました。平年並みの発芽です。りんごの木はいよいよ芽出しが始まりました。

剪定作業はまだまだ残っていますので急ぎ進めたいと思います。

メイポールが発芽しました
メイポールが発芽しました

りんご苗木の植え付け

1メートル間隔で植え付けた秋映
1メートル間隔で植え付けた秋映
植え付け前の苗木
植え付け前の苗木

果樹園では、りんご苗木の植え付けを始めました。

カチコチに凍っていた土は、春の日差しでフカフカです。

植え付けしたのは現在人気のりんご秋映です。来年から果実が実りますので楽しみです。

 


オオイヌノフグリが咲き春の訪れ

剪定作業をする足元に春を告げるオオイヌノフグリの花を見つけました。

この花を見つけると春の訪れを感じます。いよいよ春です。

枯葉の間から顔を出したオオイヌノフグリの花
枯葉の間から顔を出したオオイヌノフグリの花
剪定している足元には春が訪れています
剪定している足元には春が訪れています

春を待つ花芽

シナノスイートの花芽
シナノスイートの花芽

 昨日は雨が降り、積もっていた雪が融けました。写真は春を待つシナノスイートの花芽です。

寒い2月も残りわずかとなり、いよいよ春が近づいてきました。

果樹園では剪定作業が3割ほど終わりました。まだまだ剪定を待つ木が残っています。

雪が融け、足元も良くなりますので、剪定作業が進みます。


春の日差し

太陽の日差しが眩しい
太陽の日差しが眩しい

 春の日差しを感じる晴天の果樹園で剪定作業中です。

太陽の暖かさを体に感じて体の動きも良くなります。


剪定作業開始

雪が融けた果樹園では剪定作業が進んでます
雪が融けた果樹園では剪定作業が進んでます

まるす小平果樹園では今年の収穫に向けてりんごの剪定作業を開始しています。ここ数日は氷点下10度の最低気温が続いていますが、少しずつ日が長くなり太陽の暖かさが感じられるようになってきました。


まるす小平果樹園 TEL:0265-35-3775