完熟りんごブログ

まるす小平果樹園 TEL:0265-35-3775


新緑眩しいりんご畑

いっせいに開いた若葉が緑を濃くし、新緑のりんご畑は眩しいかぎりです。りんご果実は日に日に大きくなります。良い果実が残せるよう丁寧に摘果作業を進めています。


霜被害対応とりんご一輪摘果

今年は度重なる霜被害が発生しています。この対応は「作業は果実を見てから行うと事」としています。平年は中心花を残す一輪摘花から一輪摘果へと連続作業していきますが、本年は、中心花が霜にやられて枯れてしまう場所がありますので、果実になったのを確認して、現在最も良く生育している果実を残すようにしています。


令和最初の霜対策

5月8日の早朝に令和最初の霜対策で燃焼資材を果樹園で焚きました。天気予報は8日3時から5時にかけて0度付近の温度になりそうでした。午前2時気温は1度。前夜に用意しておいた燃焼資材デュラフレームを防霜ファンが設置されていないシナノスイートとサンふじに配置しました。30分程で配置完了。気温は0度に近づいているため続いて点火しました。午前3時に気温計がマイナス0.5度を指します。満点の星空を眺めながら、30分おきに火の調整を続け、5時過ぎまでマイナス0.5度が続きました。辺りの草にはうっすらと白く霜が降りています。燃焼資材を焚いた範囲は果樹園のごく一部ですが、効果があることを期待します。

満点の星空は今までになく澄んでいて綺麗でした。


凍霜害の状況

開花中のりんごの花に凍霜害の影響が見られます。雌しべが変色した花は枯れてしまい果実になりません。

そこで、これらの症状が多い畑のリンゴは摘花せずに様子を見守ります。

 


シナノレッドから摘花作業

4月28日の晩霜による被害が見られないシナノレッドから摘花作業を開始しました。果樹園を毎日見回り、その被害の大きさに驚いていますが、被害の程度は果樹園の場所によって大きく違います。防霜ファンが設置してある場所は被害が軽く、特にシナノレッドは被害が見られませんので摘花作業ができます。防霜ファンが設置してある秋映、シナノスイートの一部、サンふじの一部は、花をよく観察して選びながらの摘花になります。そのほか被害が大きい場所は花が散り、果実の成長が確認できるようになってからの摘果になります。

今年もアグリ支援の方々にお手伝いしていただいています。いろんな症状があり生育が進むと見え方も変わります。例年に無い作業ですので毎日現場でミーティングをして、良い果実が残せるように作業を進めています。


平成最後の試練

平成最後の試練がやってきました。4月28日早朝の低温で開花が始まったりんごの花が凍る状況となりました。防霜ファンの設置していない畑の被害は過去に見たことのないレベルとなっています。中心花、側花を問わず、めしべの褐変が見られます。雌しべから花の内部が褐変したものは果実になりません。

ところで、あらためてりんごの花を見ると命をつなぐ仕組みに驚かされます。りんごの花は中心に1つ(中心花)、その周りに5つの花(側花)がまとまって咲く形です。そして、中心の花が初めに咲き、周りの花はその3日後頃に咲きます。中心の花と周りの花は生育の時期がずれることで今回のような低温遭遇に備えているのです。また、天地に別れて咲くことで、上側になった花は放射冷却による低温から下側の花を守っています。りんごの木は厳しい気候にも適応出来るように作られていることに気がつきました。

さあ、ここからは私たちが知恵を絞って今年の収穫に向けて最善を尽くすのみです。

平成最後の試練は令和へと続きます。


シナノリップ 開花と恋空マメコバチ授粉

シナノリップ が開花しました。シナノリップ 隣の列にある恋空は昨日開花して本日中心花満開です。本日は時折雨が降る天気でしたが、マメコバチが訪花しているところに出会いました。授粉を担当してくれている大切な仲間です。邪魔しない様にその場を離れました。そのほかの品種も開花が始まりました。


りんご開花直前

りんごの花が開花直前になりました。特に早生品種の生育が早く、シナノリップ ・恋空・シナノレッドは数日で開花しそうな状況です。他の品種もこれらの花を追うように生育しています。今年のゴールデンウィークはりんごの花が満開になります。果樹園が賑やかになってきました。摘花作業は間も無く開始します。


春の雪

4月10日の果樹園はまとまった雪降りとなりました。11日の朝も雪が残っています。この時期の雪が翌日までしっかり残るのは珍しいことです。雪の少なかった今年の冬ですが春の大雪となりました。枝折れ等の被害はありません。気温は0度付近でしたが降雪中は防霜ファンを停止して暖かくなるのを待ちました。


マメコバチ新居の制作

マメコバチの新居を製作中です。マメコバチが活動を始める前に巣筒を作っています。今年はプラスチック製の巣筒を新たに使用して試験してみることにしました。葦の巣筒は1回限りの使用で廃棄してしまいますが、これは数回使えるそうです。何よりマメコバチが好んで入ってくれないと意味がありません。新たに制作した葦筒と同じ場所に設置して様子を見たいと思います。


防霜ファンの緊急修理

4月1日から毎日朝の気温が氷点下となっており、連日防霜ファンを稼働させてりんごの芽の低温被害を防いでいます。そんな中、1台の防霜ファンが故障で停止してしまい緊急修理となりました。専門の電気屋さんに早速機器の交換をしていただき、一安心です。防霜ファンは平成5年に設置したもので、耐用期間を過ぎ毎年故障が出ます。今年はモーターの故障でした。モーターは分解修理して保管してあった在庫がありましたので、それと交換となりました。交換作業は人力作業となりましたが、手際良く安全に交換していただけました。

迅速に対応していただき感謝です。今回故障したモーターも分解修理を依頼して保管し、故障に備える予定です。


りんご生育は平年並み

本日、下伊那園芸農業協同組合の果樹初期管理指導会に参加してきました。今年は、3月前半までの速い生育でしたが、3月後半から現在までの寒さと今後の気象予報から、りんごの開花時期は平年並みになる予想と説明がありました。まるす小平果樹園のりんご達もこのところ生育が微速前進ですので平年並みの開花になりそうです。早生種の恋空・シナノレッド・シナノリップ は発芽が早く、りんごの品種による生育差が見られます。すでに発芽した品種は低温に遭遇すると凍ってしまい被害が出ますので少し心配です。


シナノリップ 他発芽状況

シナノリップ は3月25日に発芽しました。同日にシナノレッドも発芽、恋空はさらに早く23日に発芽しました。サンふじは30日に発芽しています。そのほかの品種も発芽し、いよいよ今年のりんごの芽が出始めました。3月は上中旬が暖かく推移しましたが下旬になって寒い日が続いています。昨年より少し遅い生育になってきました。4月の気候で開花時期が前後しそうな状況で、昨年は4月18日頃から開花しましたが今年はどうなるでしょうか。これからは晩霜(おそじも)が心配な季節となります。急激な寒さに備え、防霜ファンは稼働準備しました。


りんご剪定枝を回収

剪定作業が終わりましたので、りんご剪定枝を回収しています。写真の場所は、これから抜根して土を起こし、新しい苗木を植え付けたいと思います。

荷台いっぱいに伐採したりんごの枝を回収しています。
荷台いっぱいに伐採したりんごの枝を回収しています。

りんごの剪定作業終了

りんごの剪定作業が最後の1本となりました。春になって青空が眩しいです。


マメコバチ巣の管理

りんごの受粉作業に大活躍してくれているマメコバチ。3年に一度は巣筒を更新する事で、天敵の寄生からマメコバチを守ります。巣筒の更新は、古い巣筒で越冬しているマメコバチを取り出して、別の箱から飛び出させてあげます。マメコバチは巣筒の中で繭に入った状態で成虫になり越冬しています。筒を割って繭を取り出します。すると、寄生していたコナダニが現れました。このダニに寄生されてしまうと、マメコバチの数が減ってしまいます。巣筒の中で黄色の小さい点が密集している所は、コナダニに寄生されてしまったマメコバチの繭です。注意してマメコバチの繭を取り出しました。


剪定作業が続く

 暖かく雪の少なかった今年の冬は終わり、春の陽気となってきました。果樹園では剪定作業が続いています。リンゴの木は休眠から目覚めようとしていますので早く剪定作業を終わらせたいところです。りんごの芽は少しふくらんできました。里山の木々もモノトーンから少しピンク色へと変化し、新芽がふくらんできているようです。雨降りの日が多く、地面の草も緑色になってきています。徐々に春に向かう果樹園です。


剪定枝で炭作り

りんごの剪定枝は数回に分けて炭作りを行います。少し大きな穴を掘り、そこで枝を投入しながら燃やし続けるだけの簡単な方法ですが、麻袋で10袋超の炭を作り、掘りごたつの燃料として使っています。土が混じってしまう場合は、そのまま果樹園の土壌改良資材としても利用できます。


暖かい2月

1月に続き暖かい2月が続いています。特に降雪が少なく、雪かきを必要としません。雪かきしない冬は初めての経験です。このまま春になりそうです。

さて、果樹園では剪定作業を進めています。雪が無く、暖かい日が続くので、伐採植え替えを並行で行えています。フラン病が蔓延してしまい、30年生の普通樹が次々罹病して、数年のうちに全て伐採になってしまいそうな状況です。抜本策は、次の感染を防ぐために発病箇所を放置露出しないことですが、地域一丸となって防がないと個人だけでの対応には限界があります。危機感を持っていますが、同時に新しい栽培方法への転換の機会だと考えて苗木作りも始めたいと思います。


リンゴ剪定作業

 晴天の果樹園ではリンゴ剪定作業を進めています。収穫が終わりリンゴの木は落葉しました。枝だけになった状態を見て、葉が茂り果実が実っている状態を予想するのには熟練が必要です。リンゴの木の生理を理解しながら、目標の樹形に仕上げて行きますが、思う様にはいかないのが常です。熟練した大先輩の剪定技術を年初から連続で視察して、今年も基本に立ち返って剪定作業を進めています。美味しいりんごが出来る事を願います。


サンふじりんごジュース

平成30年産のサンふじを使用したりんごジュースが出来上がりました。増野ワイナリーに当園のサンふじを持ち込み、本日朝一番に搾っていただきました。原材料は商品のサンふじを使用しています。繊維を残したまま瓶詰めされています。搾りたてのジュースの味は少し硬い味がしますので、3ヶ月ほど寝かせて味が馴染みましたら商品といたします。もうしばらくお待ちください。なお、平成29年産サンふじを使用したりんごジュースは在庫がございますのでお問い合わせください。


平成31年初日出

平成31年は美しい初日の出が果樹園を照らし一年が始まりました。

旧年中のご愛顧に感謝申し上げますと共に

本年もまるす小平果樹園をどうぞよろしくお願いいたします。

太陽は南アルプスから昇り始め、太陽の暖かさが一面に広がります。

氷点下の気温と放射冷却で凍った水滴が地面でキラキラと輝き美しい朝でした。

本年も太陽の恵みを受けて美味しい果物が出来ますことを願います。

平成31年の初日の出
平成31年の初日の出

平成30年の年末

平成30年が年末となりました。

朝晩は寒いものの、雪がなくて日差しが暖かい年末となりました。

本年も多くのお客様にご愛顧いただきましたことに感謝申し上げます。

別れと出会い、多くの皆様に励まされなんとか収穫にこぎつけました。

御恩を忘れず、美味しい果物を皆様にお届けできるようさらに努めてまいります。

果樹園のリンゴの木は、来年に向けて芽が出来ました。花が咲き素晴らしい果実が実ることを期待しています。

来年の収穫に向けて待つりんごの芽

サンふじ発送作業中

サンふじは発送作業中です。

たくさんの皆様にサンふじをご注文いただきましてありがとうございます。

商品のご到着をお待ちいただいている皆様、もう少しお待ちください。

一年かけて育ててきたサンふじが箱詰めされて果樹園を出発していく様は感慨深いものがあります。

今年のサンふじは色々な試練を経て収穫出来ました。今年のリンゴの味は今年だけの味がします。

本年のサンふじの味をどうぞお楽しみ下さい。

 

箱詰めされるサンふじ
箱詰めされるサンふじ

サンふじは収穫・選果・荷作り中

サンふじは日中に収穫作業と選果作業を並行で進めています。荷造り作業は日没から夜間にコツコツと進めています。ご注文頂いていますお客様には順番に商品を発送していますのでどうぞお待ちください。

収穫作業は、私たち家族の他アグリ支援の方に協力いただき順調に進んでいます。


サンふじ収穫開始

サンふじの収穫を開始しました。

これから長丁場の作業になります。

収穫してみると、春の霜による果実表面のざらつき、雹による傷や台風の傷が多い状況です。

どの果実も今年一年かけて育ってきた大切な果実です。

丁寧に収穫して、選果を行い、皆様にサンふじをお届けしてまいります。


サンふじ収穫準備

サンふじは収穫準備ができました。

いよいよサンふじの収穫が始まります。

12月初めまでの長丁場となります。

収穫後、選果、箱詰めしてお客様へサンふじをお届けします。

ご注文いただいている皆様には順番に商品をご用意いたします。もう少しお待ち下さい。

 

 


王林収穫

甘い黄色リンゴ王林を収穫しました。

果樹園に甘い香りが広がり、収穫時期を知らせてくれています。

王林をご注文下さいましたお客様へは順番に商品を発送してまいります。

どうぞお待ちください。

王林が黄色くなるのとともに果樹園周辺の紅葉が進んできました。

赤やオレンジ黄色色とりどりの紅葉が目を楽しませてくれます。

 

黄色く色つき収穫を迎えた王林
黄色く色つき収穫を迎えた王林

サンふじ手入と降雹被害

サンふじは収穫前の手入れ中です。

葉摘はできるだけ最小にして、できるだけ着色できるように、弱い葉摘と玉回しを一玉一玉愛情込めて行なっています。今年は雹が降り、台風で擦れ、傷ができた果実が目立ちます。傷の範囲を超えたものが多く、収穫量に影響しそうです。

ここ数日は気温がぐっと下がり朝は霜が降ります。サンふじの熟度がぐっと進む頃です。寒さに負けずサンふじ収穫まで大切に手入れしてまいります。

サンふじの手入れで目立つサンふじの傷果。

今年は8月の降雹で多くの果実に被害が出ました。

サンふじの被害果は大きな傷になってしまいました。台風の傷発生もあり、商品の量に影響が出そうです。



葉取らずシナノホッペ

葉取らずで栽培してきたシナノホッペが間も無く収穫です。シナノホッペは、サンふじより少し前に収穫できる赤色リンゴで、長野県果樹試験場が「あかね」に「ふじ」を交配して育成した品種です。プックリとした横広な形で、色つきが良く、味は親の「ふじ」に似ていますが果肉がしっかりと固いところが特徴です。完熟すると果肉が少し柔らかくなり甘酸適和で中に蜜が入ってきます。

まるす小平果樹園のシナノホッペは、赤い中にできる白い葉の跡がとっても可愛らしいと感じたので、葉取らずで栽培しています。また、収穫の時まで葉が残してありますので十分養分を吸収して美味しい果実に仕上がりました。本年はまだ栽培量が少ないので販売数はわずかです。気になる方はお早めにご注文をお願いいたします。


秋晴れと稲脱穀

ようやく秋晴れが続いています。稲刈りからハザ掛けで天日干ししていた稲を脱穀しました。南アルプスの景色を眺めながら、のんびりと脱穀です。里山の木々も少し紅葉しています。深い秋はそこまでやってきました。


南アルプスが冠雪

南アルプスが冠雪しました。果樹園は朝の気温が7度と、とても寒く、南アルプスでは雪が降ったようです。毎日雨か曇りの天気が続いていて、秋晴れが恋しい毎日。サンふじは赤く色つき始め、王林は黄色に変化してきました。果樹園ではサンふじの収穫前仕上げ葉摘み作業を行なっています。できるだけ少ない葉摘で美味しいりんごに仕上げたいと思います。


シナノスイートの収穫

シナノスイートの収穫が残りわずかとなりました。今年のシナノスイートは降雹と台風による傷が目立ちました。傷の状態が深いのでこれらはジュース用の加工へと回りました。又、9月の日照不足と長雨からか、果実に横割れが発生したり、果肉の軟化が早いもの、着色が遅いものなど、果実のバラツキが大きく、収穫時期に悩みました。経験したことのない気候を経験出来ましたので今後に生かして行こうと思います。


台風24号通過

台風24号が日本列島を直撃して通過しました。各地で強風が吹き荒れ大きな被害が出ています。1日の深夜、まるす果樹園の真上を通過するコースで接近してきた台風24号ですが、リンゴへの影響は最小です。落下する果実も少なく、まずは果実が残ってよかったと思います。りんごは収穫して見ないと全ての状況はわかりませんが、度々吹く強風で果実の傷が増えているのは仕方がないことと考え、美味しい果実の収穫を目指したいと思います。台風雨接近を心配してくださいました皆様ありがとうございました。

台風一過の果樹園
台風一過の果樹園

台風24号の接近に備えるシナノスイート

台風24号の接近に備えて、シナノスイートの高い部分に実っている果実を緊急収穫しています。

これから収穫本番を迎えるシナノスイートは、リンゴが柔らかいために皮に傷ができたり凹んだり、台風に対して最も弱い品種です。高い場所が最も風にゆすられ、落下することも多く、その下の果実までが被害を受けてしまうので、少しでも被害軽減のために、完熟には早いですが収穫して果実を守ります。

台風24号接近に備え収穫するシナノスイート
台風24号接近に備え収穫するシナノスイート

完熟の秋映を収穫

完熟を迎えた秋映を収穫中です。9月は不安定な天候でしたが、徐々に秋映らしい深い紅色へと色づき、甘い香りが果樹園に広がっています。台風24号の接近が気がかりですので収穫を急ぎたいと思います。

ご注文下さいましたお客様へは順番に商品発送してまいります。もう少しお待ちください。


稲刈りとハザかけ

天気の良い日を選び稲刈りを行いました。稲刈り期間は果樹園の作業を一休みです。今年の天気は大変不安定で、9月に雨が多く水田の水が抜けるか心配しましたが、無事稲刈りを行うことができました。過去には柔らかい水田に稲刈り機が埋まり、大変な思いをしたこともありましたので、今年は無事刈り取れて、ホッとしています。稲はハザ掛けして天日で干します。


丸かじりシナノプッチ

丸かじりりんごシナノプッチを紹介します。

シナノプッチは小玉の丸かじりりんごとして、長野県果樹試験場が「つがる」に「さんさ」を交配して育成した新品種です。パリパリとした食感で、果皮が口に中に残りにくく、甘くジューシーなりんごです。

食事のお供に、おやつに、りんごを持ち歩いて好きな時に食べられる、気軽に食べて欲しいりんごです。

収穫の期間が比較的長く、9月中旬から下旬まで、収穫する時期によって少しずつ味が変化していきます。もともと甘いりんごですが、少し早めに収穫すると酸味も含まれた味わいになり、徐々に酸味が少なくなり、後半の収穫は甘いりんごへと変化します。味と食感は現在栽培しているリンゴの中でナンバーワンだと感じています。今年はお試し価格の3kg箱をご用意しました。どうぞお試しください。

小玉の丸かじりリンゴのシナノプッチ
小玉の丸かじりリンゴのシナノプッチ

シナノドルチェの収穫

9月4日台風21号通過、9月6日北海道での大地震発生で被害に遭われた多くの皆様にお見舞い申し上げます。長野県内は台風21号通過で農作物に被害が出ておりますが、まるす小平果樹園のリンゴは奇跡的に強風で落下するものは少なく、スレ傷等は発生しているものの、収穫できる果実が残りました。大切に管理して収穫を迎えたいと思います。シナノドルチェは無事で、収穫を迎えることができました。ご注文下さった皆様には商品発送中です。どうぞお待ち下さい。

収穫期のシナノドルチェ
収穫期のシナノドルチェ

シナノドルチェ他の生育状況


サンつがる収穫

サンつがるは収穫中です。今年は相次ぐ台風接近による風で出来たスレ傷と、猛暑による日焼けが多く発生してしまいましたが、試練を乗り切って無事収穫できました。ご注文いただいていますお客様には商品発送中です。到着をお待ちください。

サンつがる収穫中
サンつがる収穫中

サンつがる色付き

サンつがるが赤く色付いてきました。お盆が過ぎて気候は一転、朝晩がぐっと涼しく、秋の気配を感じられます。サンつがるは現在着色管理の葉摘み玉回し中です。収穫まであと少しとなりました。

台風20号がかなり接近しそうです。台風接近までに支柱の見直し、棚線の見直しなど、台風対策をして被害を最小に抑えたいと思います。

 

赤く色ついてきたサンつがる
赤く色ついてきたサンつがる

シナノリップ の収穫と味の変化

8月11日にシナノリップ を収穫いたしました。シナノリップ の味は、収穫期に近づくと大きく変化しました。シナノレッドと同じ味であった未熟な時期から、千秋(せんしゅう)と同じ味になり収穫期を迎えました。

ジューシーで少し酸味が効いた甘いりんごになりました。この時期にあの千秋の味がするりんごが食べられるのは嬉しい事です。果肉は固いわけでは有りませんがしっかりしていて、食感はパリパリとした歯切れの良いものです。収穫時期は、満開からの日数とリンゴの地色の抜け具合、そして試食から決めます。今年のデータをもとに、来年はさらに美味しいシナノリップ をたくさん収穫して皆様にお届けできるよう頑張ります。


シナノレッドの収穫

夏のりんごシナノレッドの収穫が始まりました。花の満開が早かった今年は、収穫時期も早くなるものと予測していましたが、あまりの暑さで、りんごの色付きが遅れています。果肉は徐々に熟してきていますので、間も無く一斉に収穫となりそうです。ご注文頂いていますお客様には順番に商品を発送していますのでどうぞお待ちください。

暑い夏に収穫を迎えるシナノレッド
暑い夏に収穫を迎えるシナノレッド

恵みの雨と降雹

一月近く雨が降らない日が続き、リンゴの木もお疲れ状況でしたが、8月6日ようやく恵みの雨が降りました。ところが雷と強風に雹が降る荒れた天気で、リンゴの傷が心配されました。数日が経ち、果実の傷がはっきり見えるようになり、被害状況がわかってきました。大きな雹は1センチメートル程あったようで、果実に穴が開いたもの、凹みができたものが有ります。収穫量に影響が出そうですが、収穫まで大切に育ててまいります。


シナノリップ の色と味の変化

シナノリップ の色と味が変化して収穫時期に近つきました。

今年は猛暑が続くためなのか、色は薄い赤色となっています。地色の緑色は8月2日頃から徐々に抜け始めてきました。試食は、シナノレッドと味の比較をしながら収穫時期を探しています。2日頃には酸っぱく渋い味だった2つの品種は、現在共に酸味がやや強い状態へ変わりました。そして驚く事に、現在の味は2品種ほぼ同じなのです。食感に少し違いを感じるところで、シナノリップ が緻密な果肉でパリパリとしています。シナノリップ の収穫時期はもう少し熟度が進んだところに感じています。


シナノレッドの収穫時期

 シナノレッドの収穫時期が近づいてきました。すでに販売のお問い合わせをいただいていますお客様には大変お待たせしています。猛暑の中、徐々に赤く色付いてきました。8月5日頃から収穫が本格化しそうな状況で、最盛期は10日頃からの予定です。今年の果実は高温の影響か、大きく育っています。春先の霜害は、お尻の辺りのサビとして残ってしまいました。先の台風12号通過によるスレ傷が多い状況ではありますが、これから収穫を迎える早生の主力品種として大切にお世話してまいります。


極早生りんご恋空

 試作中の極早生りんご恋空が真っ赤に色つき収穫を迎えました。7月の猛暑でもグングン赤く色付き、7月27日から31日に収穫しました。今年が初めての収穫ですので、7月中旬から試食を繰り返して、収穫時期の見極めを行いました。気温35度の猛暑の影響は、日焼の形で現れました。りんごの向きによってはひどい日焼けになるものが見られました。このりんごは、比較的酸味が少なく、適熟果実はしっかりした果肉で、爽やかな味です。こんなに真っ赤なリンゴをこの時期に見られるとは驚きです。

本年は収穫量が極めて少ないので販売ページには掲載しませんでした。本年のデータを参考に来年から販売開始いたします。


シナノリップ の収穫時期

 今年から収穫が始まる新品種シナノリップ の収穫時期が近づいてきました。

収穫の時期は、果樹試験場情報によると、花の満開後102日頃からのようです。まるす小平果樹園の満開4月22日から計算すると8月2日からとなります。

緑色の地色が肩から抜けていき、お尻の手前まで抜けるころが収穫適期のようですが、現在はまだまだ緑色が濃い状況です。日に日に変わっていきますので毎日観察して収穫適期を見極めたいと思います。

本年は収穫量が少ないので販売ページに掲載いたしません。来年の販売に向けてしっかりとデータを集めたいと思います。

 


台風12号通過によるスレ傷

異例のコースで台風12号が通過し、りんごにスレ傷が発生しました。

まるす小平果樹園周辺は7月28日夕方から夜にかけて強い北東の風が吹きました。

高い場所に成っている果実はブンブンと揺すられましたが、落下するものは少なくしっかり木に付いています。数日が過ぎて枝などとぶつかって出来たスレ傷が目立つようになってきました。

収穫近くになると被害の全体量がわかると思いますが、美味しい果実になるよう大切に育てて行きます。

台風12号の風でスレ傷が発生
台風12号の風でスレ傷が発生

猛暑とリンゴの生育状況

西日本の豪雨災害で被害に会われた皆さまに心からお見舞い申し上げます。猛暑が日本列島を覆い、復興作業は大変な状況かと思います。1日も早く日常が訪れますよう心からお祈り申し上げます。

まるす小平果樹園では、7月14日以降猛烈な暑さとなっています。18日には35度の猛暑日となりました。リンゴには日焼け症状が見られるようになって来ました。この暑さが続く様ですので心配ですが、大切に育ててまいります。


梅雨入り

梅雨入りした果樹園
梅雨入りした果樹園

6月6日に長野県も梅雨入りしました。しっとりした空気が広がる果樹園です。現在はリンゴの摘果作業を進めながら、雨による病気の防除等を行っています。


大きく育つリンゴと田植え

日に日に大きく育っているリンゴは遠くから果実が見える大きさに育ちました。本日は、穏やかな青空の下で田植えを行いました。水面に入った稲の苗が大きく育っていくことが楽しみです。


シナノレッドは胡桃ほどの大きさ

シナノレッドは胡桃ほどの大きさに育ちました。リンゴ品種の中でひときわ大きく育っています。比較写真のサンふじは親指ほどの大きさで荒摘果を待っています。


秋映荒摘果作業

Before 荒摘果前
Before 荒摘果前
after 荒摘果後
after 荒摘果後

 秋映は荒摘果作業を行なっています。りんごの花は中心にある1つの花を囲むように6つ程の花が咲きます。中心を中心花、囲む花を側花と呼び、リンゴ果実は中心花を利用して育てます。中心花は側花に比べて1日から3日程早く咲きます。成育が最も良く美味しいりんごに育つので、中心花を残し全ての側花を摘む摘花作業を行います。花が散ってもこの作業は続くので、作業は摘果作業へと名前を変えました。

中心花を残す摘果を荒摘果と呼んで、全ての木を一巡します。収穫する果実はその中の4分の1程度になります。次に収穫する果実だけを残す仕上げ摘果作業を行います。全品種の仕上げ摘果が終了するのは7月の上旬頃となります。長丁場ですので、じっくりと楽しみながら摘果作業を進めていきます。

 


伊那谷の新緑

りんご畑と伊那谷の新緑
りんご畑と伊那谷の新緑

いい天気が続いています。

伊那谷は新緑が眩しく仕事の手を休めて景色を楽しんでいます。


摘花(てっか)作業とシナノレッド

今年はリンゴ開花後の生育が早く、摘花(てっか)作業を終えた品種の生育早さが際立ちます。シナノレッドは8月上中旬に収穫される品種ですので一番先に摘花作業をしました。写真の様に立派なリンゴに生育してきました。他の品種も摘花作業を進めていますが花がほとんど散り、作業は摘果(てっか)作業へと変わってきました。

果実が育つシナノレッド
果実が育つシナノレッド

23日にシナノリップ他満開

23日にシナノリップ の花が満開をむかえました。同時にサンふじ・シナノスイート・シナノレッド・シナノプッチも満開です。23日の最高気温は29度となり、咲き始めたリンゴの花は一気に満開となりました。24日にはすべての品種が満開でしたが雨天となり、25日午前中も雨でマメコバチによる授粉作業には悪天続きです。晴天となった今日はすでに中心花が散りはじめています。一気に咲いて一気に散る今年のリンゴの花です。


稲の苗作り

リンゴの花が咲く中、摘花作業を一休みして稲の苗作りをしています。苗箱に土を詰めて籾を入れ、水田に作った苗床に入れます。ビニールハウスで保護して苗が出来るのを待ちます。一粒の籾が一本の苗に成長します。


シナノリップも開花

シナノリップ が開花しました。シナノリップ はまだまだ生育に解らないところが多く開花時期の確認は大切な作業です。シナノレッドやシナノスイートと同時期に開花することが確認できました。サンフジの花には遅霜害でめしべ付近が褐色になっているものが見られます。王林にも同様の花が見られました。


シナノプッチなど開花

本日シナノプッチと恋空が開花しました。また、昨日は王林が開花していました。これまでで最も速い開花となりました。この先数日は気温が高い予報ですのでどんどん花が咲くことと思います。周辺は山桜も満開をむかえ、リンゴの花との共演が見られそうです。


シナノスイート防霜対策2日目

昨日に続き本日もシナノスイート防霜対策で火を焚きました。最低気温は4時から5時半までのマイナス1度です。気温は昨日より上がりましたが星空が広がり、放射冷却で気温が低い時間帯が長くなりました。昨日故障した防霜ファンも動き、できるだけの対策をしましたので被害出ていないことを願います。


シナノスイートの霜対策

今朝は深夜1時から日の出に掛けてシナノスイートの霜対策で火を焚きました。深夜1時の気温は既に0度、デュラフレームという燃焼資材を使用して、畑の温度をあげます。2時には気温マイナス1度、4時にはマイナス2.5度まで気温が下がりました。火を焚いたシナノスイートのエリアは気温0度付近を維持しましたが凍霜害が心配です。そのほかの場所でも防霜ファンを使用して霜対策を行ないました。一台の防霜ファンが故障して動作できませんでした。明日の朝も気温が下がるとの予報がされています。日中に防霜ファンの故障修理を終了し、燃焼資材のデュラフレームを追加調達して明日に備えます。

 


急激な速さで進む春

3月下旬から続く猛烈な温かさで果樹の生育は急激に進みました。

発芽したりんごはグングン芽を伸ばして葉が開き、花の蕾が見えはじめました。昨年に比べて10日程早い生育です。極端に早い生育の年は遅霜の被害に注意が必要です。

また、周辺の桜はソメイヨシノも山桜も一斉に満開となりました。さらに桃、花桃の花も満開です。梨は受粉用の花が満開で数日後は梨も満開です。花盛りの里景色が広がってます。

 


リンゴは発芽直前です

リンゴは発芽直前になりました。芽の先端が白く見えています。昨年に比べて7日ほど早く生育しています。各地で桜開花の情報が入って来ました。ここ南信州は今週中に桜開花となりそうです。いよいよ春です。生き物が一斉に活動し始め躍動の季節です。

リンゴは発芽直前
リンゴは発芽直前

シナノリップ苗木植えつけ

シナノリップの苗木植付けを行いました。仮植えしてあった苗木を掘り上げ、根のモンパ病消毒、植付け場所の踏み固め、植付けと作業が進み、最後に排水が良くなるよう植付け場所は少し高くなるよう畝上げして完成です。苗木は穴を掘り植付けるのではなくて、地上の高さに置くような形になります。シナノリップ以外の苗木も植えつけが終了し、剪定作業を再開します。


りんご苗木の掘り上げ

りんご苗木の堀り上げを始めました。先日まで凍っていた果樹園の地面は、このところの温かさで解け、ようやくスコップが入る柔らかさになりました。大切な根を痛めないようにりんご苗木を丁寧に掘りだして仮植えし、定植(本植え)を待ちます。3月に入り春を感じる気候に一気に変わりました。剪定作業は一旦休止して、苗木の掘り上げと定植を進めていきます。春を感じる作業です。


シナノリップ登場です

新品種のりんご「シナノリップ」登場です。新品種のリンゴ「長果25」は「シナノリップ」の名称で平成30年2月9日(農林水産省告示第326号)種苗法で品種登録されました。シナノリップは8月収穫の早生リンゴで、甘み酸味のバランスと食感が良くてみずみずしく、日保ちも期待できる期待の新品種です。お盆前後が収穫時期になります。今年から一般販売が始まるシナノリップ。各産地の新たな味が増え、今年のりんごシーズンが楽しみです。まるす小平果樹園でも栽培してますのでご期待下さい。

シナノリップ みずみずしい味が楽しみです
シナノリップ みずみずしい味が楽しみです

平昌オリンピックの寒さ疑似体験

平昌オリンピックが始まりました。週末は雪降りが続き果樹園はご覧の雪景色です。雪降り中は屋内でオリンピック観戦を楽しんでいます。今から20年前のこの時期には長野オリンピックが開かれていました。世界中の選手が長野に集まり実際に観戦できた事が思い出されます。1枚目の写真は晴天の果樹園の様子ですが、今オリンピックが開かれている平昌の空に似ている気がしました。気温氷点下10度以下、豪雪と言うほどの雪は降りませんが、一度降った雪が溶けにくいのも今の果樹園と似ていて、剪定作業の休憩に見るオリンピック会場の景色が身近に感じます。果樹園で平昌オリンピックの寒さ疑似体験できますよ。


寒中休みと節分

寒中休みの時期は寒くて雪が多かったことを思い出します。

昭和時代の小中学校では、1月の後半から2月節分頃までの厳寒期に学校が休みになる寒中休みというものがありました。今年の寒さと雪降りは、あの頃の気候を思い出します。

氷点下10度と雪降りが続くと、文字通りの厳寒です。

太陽の暖かさが恋しいこの季節です。

節分を迎え暦の上では明日から春ですが今年はまだまだ厳冬期。

 

 


厳寒の1月後半

1月の後半は厳寒の日々が続いています。

氷点下10度を切り12度・13度の日が続き家の水道凍結の心配が出て来ました。

寒さは続いていますが果樹園の積雪は少なく、剪定作業も少しずつ進めています。

しばらくこの寒さが続きそうです。


暖かな大寒

 暖かな大寒のまるす小平果樹園です。

お正月以降はまとまった積雪もなく、先日も雨が降り、この数日は暖かい日が続いています。

果樹園では剪定作業を行なっています。昨年の収穫時を思い返しながら、光の当たりが良く、通気の良い形へと、剪定と紐を使った誘引で枝を整え今年の生育に備えます。

大きなりんごの木も、小さな木も、毎年少しづつ枝を伸ばして大きくなっていきます。同じ形でずっと止まっていないりんごの木の成長を大きく崩さない範囲で、こちらの希望する形へと導く整枝剪定作業はとても奥深く、ベテラン果樹農家の技術を毎年学ばせていただき作業しています。

ベテラン農家さんの剪定作業は、木と会話している様な、とても綺麗な作業です。そして、その木から収穫されるりんごが素晴らしい事が想像できます。そんな剪定作業を目指し、今年も剪定作業をしていきたいと思います。


2018年初日の出

新年あけましておめでとうございます。

旧年中のご愛顧に御礼申し上げます。本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

2018年は素晴らしい初日の出で始まりました。

南アルプスから太陽が昇って来ると、暖かい太陽の光を受けてあたりの景色が変わりました。

今年も農作物が順調に育ち良き一年になることを願いました。

 

2018年初日の出

御礼申し上げます

本年も一年間まるす小平果樹園をご愛顧くださいました皆様に御礼申し上げます。

果樹園は静かに年越しを迎えています。

ここ数年の気候は冬寒く、夏暑く、雨は豪雨となり、春と秋は気持ちみ短く感じられ、豊かな四季に変化を感じています。りんごの木はこの気候に慣れるためか以前とは違う生育を見せています。

今年はサンふじの収穫期にりんごの木の紅葉が進み、12月に入り一気に落葉しました。りんごの木は寒い冬が来ることを早くに察知して休眠に入った様です。

今年は雨と日照不足に悩まされた一年でした。美味しいりんごを皆様にお届けできるよう、りんごの木の気持ちに寄り添って、来年は丁寧にりんご作りを進めていきたいと思っています。


サンふじは選果と発送中

サンふじは選果作業と商品の発送作業中です。

選果は、傷の有無、玉の大きさを、1玉1玉目視確認で選別しています。

選別できたサンふじは、お客様のご注文に合わせて箱詰めし、発送伝票を貼り果樹園出発を待ちます。

できるだけ早くお客様にお届けできるよう作業を進めています。

ご注文いただいています皆様には順番に商品発送していますのでどうぞお待ちください。

 


サンふじは収穫最盛期

サンふじは収穫最盛期です。

本年も多くの皆様にサンふじをご利用いただきありがとうございます。

昨年のこの時期は大雪に見舞われて収穫できない事態となっておりましたが本年は順調に収穫を進めることが出来ています。12月の初めまで収穫は続く予定です。

合わせて選果作業も行い、少しずつ商品の発送も始めています。

ご注文いただいています皆様には順番に商品をご用意してまいりますのでどうぞお待ち下さい。

 

収穫最盛期のサンふじ畑にうっすら雪が舞い降りました
収穫最盛期のサンふじ畑にうっすら雪が舞い降りました

サンふじ収穫中

サンふじ収穫中です。

今年は、8月の長雨、10月の長雨による記録的日照不足に加えて台風の通過で葉が痛んでしまい、大切な光合成に支障が出る状況でした。そこで、例年以上に葉摘みをひかえ、できるだけ葉を残して光合成の栄養を果実と樹へ蓄え収穫を迎えました。

写真のように元気な葉が紅葉を始め、赤いリンゴと黄色の葉が美しい果樹園となり、収穫最盛期となっています。収穫は12月初めまで続きますが安定した天気で進められると良いと願っています。

紅葉した葉と赤い果実のサンふじ
紅葉した葉と赤い果実のサンふじ

サンふじ玉回し中

サンふじは収穫時期が近づいてきました。最後の仕上げ玉回し作業を行なっています。里山の紅葉も色を増し、サンふじの色も徐々に地色の緑色が黄色に変わってきています。

サンふじの玉回し中です
サンふじの玉回し中です

シナノゴールドと王林収穫

シナノゴールドと王林を収穫しました。

予定より少し遅れての収穫となりましたが、どちらも黄金色に輝いています。

この二つの品種は見た目が似ていますが、味は全く正反対で、シナノゴールドは酸味が有る品種、王林は酸味がない品種です。リンゴ品種の違いが楽しめる2品種です。

 


シナノホッペの生育

 シナノホッペは収穫の時期が近づいてきました。10月の初めから真っ赤に色付いていたシナノホッペは、表面にうっすらワックスがで出てきてしっとりとした触り心地です。試食してみたところ、もうすぐ収穫できる状況です。

真っ赤に色ついたシナノホッペ
真っ赤に色ついたシナノホッペ

初霜が降りました

果樹園に初霜が降りました。最低気温マイナス1度の朝です。徐々に寒くなっていきます。

初霜が降りたサンふじ
初霜が降りたサンふじ

サンふじの葉は出来るだけ残します

 まるす小平果樹園のサンふじは出来るだけ葉を残して収穫まで管理します。一般にリンゴの収穫前管理は、リンゴ周囲の葉を摘み取り光を果実に当て全面を真っ赤に色付きさせる葉詰みという作業を行います。まるす小平果樹園では、収穫まで葉を摘まない「葉取らずリンゴ」と「葉摘み」の果実を分けて販売していた時期がございました。葉の影響は大きくて、早い葉摘みと強い葉摘みは、果実の味が悪くなっていまうことが解りました。「葉摘みは最小にする」ことがまるす小平果樹園の完熟リンゴ作りの基本となっています。

今年10月の気候は、雨の日が続き、日照不足で葉の色が黄色に感じられ、一部で落葉や、病気の発生が見られます。さらに台風21号通過でリンゴの葉にスレ傷が見られ、葉の力が弱ってしまっている様に感じます。美味しいサンふじを収穫するために、サンふじは出来るだけ葉を残してあげたいと思います。葉摘みは最小かまたは行わずに、果実と木へ、出来る限りの養分蓄積をさせてあげます。

 

大切な葉を残すサンふじ
大切な葉を残すサンふじ

台風21号の被害状況

台風21号は全国に大きな爪痕を残して通過していきました。22日から23日にかけて台風が通過した長野県では2億円の農作物被害が出ていることを新聞等が報道しています。ここ高森町でもリンゴの落下等が見られ台風の被害が発生しています。まるす小平果樹園は、南西北を里山に囲まれた地形の恩恵か、今回の台風によって落下する果実は最小でした。ゴウゴウと吹き荒れる台風の風音で眠れない夜を過ごしましたので、これは大変な事態になると覚悟していましたが、リンゴはしっかり木にしがみついていてくれました。リンゴを回してみると、1・2割のりんごに枝などにぶつかって出来たスレ傷が見られます。被害の全容は収穫して見ないとわかりませんが、台風の試練を乗り越えたリンゴ達を大切にお世話してまいります。

 

 


ハザかけ米の脱穀

 稲刈り後ハザにかけて乾燥させてきた稲の脱穀作業を行いました。稲の苗作りから始まったお米作りははまもなく新米になります。脱穀後のモミをモミすりでもみ殻と玄米に分け精米して新米の完成です。南アルプスにかかる笠雲やうろこ雲は雨が近いことを知らせています。雨前に作業を終えられて一安心です。


シナノスイート収穫中

シナノスイート収穫中です。ご注文いただいている皆様大変お待たせしました。商品の発送作業も進めてまいります。シナノスイートは皮が柔らかく、スレ傷など出来ない様に丁寧な取り扱いで大切に収穫しています。太陽の恵みで甘く育った今年のシナノスイートをどうぞご賞味ください。


シナノスイート色付く

シナノスイートの生育は赤く色付き収穫が近ついてきました。現在玉回し作業中です。玉回しを行ってみると、量は少ないものの台風18号のスレ傷が有ることが徐々にわかってきました。シナノスイートは果肉と果皮が弱く傷つきやすいので風で枝等と擦れてできてしまったキズの様です。

本年は家庭用シナノスイート商品として、スレ傷となってしまった果実を販売いたしますのでどうぞご利用ください。家庭用シナノスイートはスレ傷・変形・玉サイズのばらつきがございますが味は通常商品と同じでございます。


秋映の収穫と稲刈り

秋映の収穫と稲刈り日和の週末です。秋映は予定通り収穫を始めました。水田では黄金色の稲を刈り取り、ハザかけして乾燥を待ちます。今年は力強い応援団が加わり順調に稲刈り作業が終わりました。りんご収穫と稲刈り作業のどちらも晴天に行うと気持ちの良いものです。この先の天候は周期的に変わりそうですので稲刈りを終えられたことにホット一安心です。


秋映の収穫が近く

 秋映の収穫が近くなりました。完熟期を知らせる濃い赤色になりました。試食したところ完熟期の味まで仕上がってきました。

秋映は緻密な果肉と甘さ酸味のバランスで人気のりんごです。

まもなく収穫しますのでどうぞお待ちください。


丸かじりシナノプッチ

丸かじりリンゴのシナノプッチを紹介します。長野県果樹試験場で育成された手のひらサイズのリンゴで、まるす小平果樹園では2本の木を育てています。丸かじりで美味しく食べられる小さいリンゴとして育成されていますので、小さいながらとっても美味しいリンゴです。酸味が少なく、甘くみずみずしい味で果肉や皮が口に残りにくいのが特徴です。おやつや食後のデザートに丸かじりリンゴが1つあると食が豊かになります。

シナノプッチは現在収穫中で、本年は3kg箱バラ入りで少量を販売いたします。興味を持たれた方はお早めにご注文ください。


台風18号通過後

台風18号通過後の果樹園は、少しの落下果実が有りましたが、強風に負けず、りんごは木に実っています。スレキズ等は直ぐにわかりませんが、被害は最小で済みました。この果実を収穫まで大切にお世話してまいります。直近収穫のシナノドルチェも無事です。ご注文いただいたお客様どうぞお待ちください。


台風18号接近に備え

非常に強い台風18号の接近に備えてりんごの木を支えている支柱の追加や固定の見直しを行いました。雨風強くなる前にできるだけの備えをして無事を願いたいと思います。

 

台風に備えて支柱を追加
台風に備えて支柱を追加

秋映の生育状況

秋映の生育状況は順調に赤く色付き始めています。これから徐々に赤色から黒色に近い色へと着色していきます。秋映は現在果実に密着した小さな葉を摘む弱い葉摘み作業を行なっています。写真が葉摘み後の果実で密着していた葉を摘み黄色の肌が出ています。収穫時期は今月末を予定しています。

葉摘作業中の秋映です
葉摘作業中の秋映です

シナノドルチェの生育状況

シナノドルチェの生育状況は収穫まであと一週間程となりました。着色の早い果実は写真のような赤色になってきました。試食してみたところ、酸味が強い状況で、甘みと酸味のバランスがよくなるのはあと数日必要のようです。完熟期になると果実表面が少ししっとりとした感じになり、果実からの香りが強くなってきます。あと少しで完熟期を迎えます。

完熟を待つシナノドルチェ
完熟を待つシナノドルチェ

サンつがる収穫中

サンつがるは収穫中です。完熟になった果実から順番に収穫しています。

ここ数日は朝晩とても涼しく、サンつがるが一気に赤くなり収穫期を迎えました。

収穫期間は約一週間であっという間に終わってしまいます。

酸味が少なくて甘いサンつがるの味をどうぞご賞味ください。


白紋羽病をお湯で殺菌

りんごの白紋羽病をお湯の力で殺菌しています。白紋羽病は根に感染する菌が原因で、木が衰弱し最後は枯れてしまう怖い病気です。しかし、この菌は高温に弱いので50度のお湯を沸かし、地中に潅水(かんすい)して殺菌出来ます。この病気は隣の木へと感染が広がるので見つけ次第対策することが基本ですが、地温が高い夏の時期が作業時間も短く出来ますのでまるす小平果樹園では例年今頃の作業となっています。

黒マルチ下の潅水チューブでお湯を地中に入れて白紋羽病を殺菌中です
黒マルチ下の潅水チューブでお湯を地中に入れて白紋羽病を殺菌中です

サンつがるは近日中に収穫開始

 8月末に収穫予定のサンつがるは予定より遅れて近日中に収穫開始します。

ご注文いただいている皆様もう少しお待ちください。

サンつがるの収穫時期は、試食・デンプンの残り方・色から判断しています。りんご地色の緑色が抜けて黄色くなり始めた頃が収穫期になります。写真のサンつがるは赤色は十分に付いてきましたが、地色の緑色が濃く残っています。黄色く見え始めたら収穫します。どうぞお待ちください。


みずみずしいシナノリップ

シナノリップは今年もみずみずしく美味しいリンゴでした。

「シナノリップ」の名前で品種登録出願中のリンゴ「長果25」品種検討会が県内各地で開催されています。

8月21日と8月25日に松代と高森町で開催された検討会に参加してきました。

今年は県内の現地試験圃場で育成された果実の試食が出来、県内各地の味を試食することができましたが、どの果実もとてもみずみずしく美味しい果実でした。程よい酸味とみずみずしさが特徴の夏のりんごになりそうです。期待いっぱいで品種登録を待ちたいと思います。


サンつがる収穫前手入れ中

サンつがるは収穫前の手入れを始めました。サンつがるは光の当たらない面は赤く色付きにくいので玉回しを行って全面に光が当たるよう手入れしています。今年の収穫時期は8月末を予定しています。


シナノレッド収穫終了

 シナノレッドの収穫が終了しました。シナノレッドの収穫時期は毎年花の満開から105日頃となっています。今年も例年通り満開105日の8月18日頃から最盛期を迎え、23日に収穫終了しました。シナノレッドは収穫が早すぎるととても酸味が強く、遅れるとりんごが急激に柔らかくなるため、収穫の適期が非常に短い特徴があります。梅雨明け後に雨続きの不安定な天候でしたが1玉1玉の熟度を確認しながら例年並みの収穫を行うことができました。


シナノレッド収穫開始

 シナノレッドの収穫を開始しました。本年は花の開花が遅かったことで収穫開始が遅れました。今年もりんごが収穫できる季節が始まりました。美味しいりんごをお届けできるよう手入れと収穫を進めてまいります。シナノレッドご注文いただいているお客様へは順番に商品発送してまいりますどうぞお待ちください。


まるす小平果樹園 TEL:0265-35-3775