01日 2月 2024 降雪少ない冬の剪定作業 今年の冬も降雪が少なく、剪定作業が順調に進んでいます。りんごの木をコンパクトに育て、日当たりと作業性を向上させたりんごの台木にM9ナガノ台木を使用しています。剪定で切る枝の量がこれまでの栽培に比べて極端に少なく、剪定作業の労力も軽減されますし、剪定枝のかたつけ作業も軽減されます。春先の凍害に弱いのが特徴でもありますので、できるだけ早く剪定を終わらせてあげたいりんごの木です。優先的に剪定作業を進めています。 tagPlaceholderカテゴリ: 2024年