氷点下1.5度の朝と水田の水張り

 氷点下1.5度と厳しい低温となった4月8日の朝です。里は桜が満開、菜の花も咲き、春爛漫な景色です。この寒さで、咲き始めた菜の花は頭を垂れ、剪定作業が終わり蕾を見せ始めたりんごの一部で霜の被害が見られます。早い春の晩霜は過去に幾度となく発生してきました。農作業が間に合わず焦る春ですが、急がず、しっかり観察を続けてりんごの作業を進めてまいります。さて、水田では稲苗を作る水田を起こして苗代準備を始めました。水を張った水田の周りには鳥が集まり、起き出した昆虫を餌にしたり、営巣の土を運んだりと自然の営みは当然のように進んでいきます。私たちもコツコツと春のお仕事を進めていきたいと思います。